日本からお客さま

日本からまたお客さま。今回は、父の仕事つながりで長くつきあいのあるS-Hご夫妻が来蘭。神戸・北野に事務所をかまえて建築の仕事をしていらっしゃる。多忙の中でもオランダのことをたくさん調べていて、さすがにオランダ建築のことにはなおさら詳しい。オランダについて、また新たな発見ができる。

今回、S-Hご夫妻が持って来てくれた雑誌"meets""AERA”  中をあけると、日本のグルメ特集がたくさん載っていて、そのページはもはや開けられない(写真を見ただけで涙が出そうになる)。帰り際にいただいたspectatorの「日本列島オランダ化計画」と、父がくれた「アムステルダム物語ー杭の上の街(日本語訳)」は、アムステルダムがいかに「造られて」きたか、日本からみたアムステルダムの魅力などが書かれていてすごく面白い!本好きのふたりからのプレゼント、とっても嬉しかったな。

志乃さんご夫婦来蘭 (1) 志乃さんご夫婦来蘭

S-Hご夫妻にはオランダのことをあまりご案内できなかった。なにせSさんは英語で難なくコミュニケーションをとっていらっしゃったので、すっかり安心してまかせっきりになっていたから・・・。でも、我が家で「ムール貝de ディナー」無しに、日本に帰ってもらうことはわたしとしては許されなかった(笑)。いつもどおり、2kgのムール貝。添えたのはチキンの味噌煮と寿司。寿司といっても、スモークサーモンとセラノハム、出し巻き卵を巻くだけ。これぞヨーロッパ風(笑)。日本食がちょっと恋しくなっていたみたいで、これらも喜んでもらえた。ムール貝には、Savignion Blancのワインが良く合う(もっとも、たくさん飲めたらいいのだけれどね)。しっかり冷やしたワインを片手に、父のことや仕事の話もしてもらえて、なんだか父にすごく会いたくなった。

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S-Hご夫妻がオランダを発つ日、アムステルダムではautovrijedag(ノーマイカーデー)であると同時に、Dam to Damマラソンが行われていた。天気が良かったこともあって、街中はものすごい人、人、人!帰り際にはチューリップまでいただいた。本来ならわたしたちがあげるものなのに〜!親しみやすくて心の温かいお二人に出会えて本当によかった。次回はぜひ日本で会いましょう♪

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by  nijntje   at 04:14 |  Vrienden/仲間たち |  comment (0)  |   |  page top ↑

Een afcheid...

あっというまに、大好きだったchietjeとトミオさんが地球の裏側に引越ししてしまった。

2人を見送るのに、言葉がでてこなかった。

思えば、わたしがオランダに来てまもないころ。在蘭歴の長いchietjeと出会った。おなじ関西出身で心優しいchietjeには、いろんなことに救われた気がする。

トミオさんの家族にも出会えてよかった。ほんと、みんな優しいひとたち。

いつまでも元気でね、そして今度はどこで会うやろうね?

 

そして、彼らが飛び立った日は、わたしたちの結婚記念1周年でもあった。

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by  nijntje   at 17:43 |  Vrienden/仲間たち |  comment (4)  |   |  page top ↑

アニメ大好き

最近入ってきた研修生Jojoは、まだ学生とは思えないほど仕事がよくできる。いっぽうで、ふだんは大のアニメ好きでもある。仕事場でもアニメの話。アニメの声優が出す声の真似をしたり、アニメのコスプレ大会がオランダでも頻繁に開催されているらしく、それに参加したときの写真をみせてくれたり(笑)。 いつも、仕事が終わったら何するの?という質問には"Anime kijken♪ (アニメみるの)” と嬉しそう。

met Jorieke (3) met Jorieke (2)

そんなJojoが、家にあるアニメを見に来ない?と誘ってきたので、それでは一度、とお邪魔させてもらった。思ったほどビデオもないのかと思えば、PCにたくさんファイルを蓄えていた。英語やオランダ語の字幕つきで、日本のアニメを見る。普通のアニメなのだが、見ているとわたしも同じように笑ってみてしまう。欧米では日本のアニメ人気は上昇するばかりのようだが、ヨーロッパでは最近とくに人気が出ているようだ。どうしてこんなにアニメが人気なんだろう。このあいだ、たまたまオランダのTVで放映されていたのが、日本の漫画喫茶について。日本には漫画喫茶もすっかり根付いて、いまではお洒落な漫画喫茶も出てきているようだ。Jojoは、そんな喫茶がどうしてオランダにないのか!と苛立っているよう(笑)。いっそのこと、オランダで漫画喫茶でも開業したら繁盛したりして?

met Jorieke (1) met Jorieke

ところで、オランダ人の家に遊びに行くと、よくお菓子を出してくれるのだが、それらは決まって極甘なのである。左のクリームケーキのようなお菓子、オランダでは定番のお菓子なのだが、これが甘すぎて食べられない。砂糖の塊のよう。右の写真は、ranjaというオレンジスカッシュ。水で薄めて飲むので、カルピスのような味を想像していたら、これまた甘い砂糖水のような味・・・。いくら甘党なわたしでも、これらはちょっと甘すぎる!

Jojoは漫画から日本語をすこし知っているようだが、もうひとりの同僚は今年の秋からオランダの大学にある日本語学科を専攻する予定だそうだ。彼女のことはまた次回のお楽しみに!

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by  nijntje   at 23:23 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑

ムール「会」

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昨年に引き続き、今年もムール貝の季節がやってきた♪ 今年はわが家にシェフをお招きしてのムール会


シェフの一人、Jeroenはフレンドリーでひょうきんもの。ジェイミー・オリバーのレシピも簡単に使いこなせる、というからやっぱりすごい!もう一人は、日本人の彼女を持つMichelくん。21歳だというのに、その落ち着きようはいったいどこから来るのか、というほど物静かなひと。身長差が40cmもあるこのカップル、彼女のSaoriが見上げるように話しかける姿は可愛らしい。


今回、そもそもムール会をするきっかけとなったのは、このオレンジワイン↓


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                                 Naranja de Oro


スペインのセビーリャに旅行したとき、satotjeが一目ぼれして買ったオレンジ色のボトルワイン。誰かを呼んでみんなで開けよう、と思っていた。のちにこのワインで乾杯したが、(案の定)デザートワインやんこれ!あま〜いっ(笑)。


そこで今回お招きしたシェフたちの料理がはじまった。買い物を終えて皆が家に集まったのは午後5時。それから料理を始めたのが7時過ぎ・・・。話に花を咲かせていたらいつのまにかこんな時間。7時ごろになると、「日本人軍」はお腹をすかせて(笑)時計をちらちら。でも心配は無用だった。今回の3品、なんと30分で完成したのだから!


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まずはミックスサラダ。セサミオイル、ビネガーに塩・胡椒という簡単なドレッシングだったが、クルトンを入れることで味にアクセントが付いて美味しい!また、室温に戻したブルーチーズを混ぜれば、ちょうどいい具合にクリームソースのように溶けて風味が出る。


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こちらは肉料理。20個ほどのプチトマトをオーブン皿に並べ、そこにグリルしたミートボール、玉ねぎ、松の実などを入れてオーブンで15分ほど焼くだけ。トマトが水分と化して美味しいトマトソースの出来上がり!仕上げにルッコラを散らす。


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そしてメインのムール貝。ah(スーパー)で2kgで9ユーロほど。これで2,4lのルクルーゼがいっぱいになる。今回は白ワインで蒸す。ほんとうに火にかけて蒸すだけでいいから簡単で豪華、そして美味しい。


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意外にはまったのがこちらのガーリックブレッドAllioliというガーリックペーストを塗って、ミートボールと同時にオーブンでカリカリに焼き上げる。なるほどこう使えば効率もいいんだなぁ。まだまだオーブンをつかいこなせていないわたし。


どれも美味しくて、食欲の秋をしっかり楽しめた。ところで、「日本人軍」のために炊いていたお米。最後にお粥を作ろう、ということになり、梅干しと生卵、しいたけを具にした"Japanese risotto"をオランダ人たちにも食べてもらうことにした。梅干し、お粥に入れればみんなきれいに食べてくれた。やっぱり日本人、最後はお米?!デザートには、作っておいたレアチーズケーキをみんなに食べてもらった。たくさん食べる日本人にシェフたちは相当驚いていたわね(笑)。


オランダに来てから、料理をすることが楽しい。面白い。まわりにいる料理人たちからいろいろ学ぶことができるのも貴重な経験。でもやっぱり、基本は食べることが大好きなのであった♪





 

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by  nijntje   at 19:44 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑

同僚たちの飛躍

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ともに仕事をしてきた同僚たちが、またひとり職場を去っていく・・・。


日本でも、転職をする社会人、とくに若い年齢層に増えていると聞くが、オランダはそれ以上に転職が多い。日本のように長所、短所のイメージが先行するというよりは、自分の人生だから、と収入や地位よりも、パートナーや子供のことを考えて転職する人が多いのも特徴。


結婚披露パーティで、司会を務めてくれた元同僚のレムコは、いったんロンドンのホテルに転職したものの、また転職することになったのはつい先月の話。行き先はなんと上海の5☆ホテルだ。はじめてのアジア上陸で、中国語も話さないのに大丈夫かな〜、なんて心配していたけれど、かなりのカルチャーショックを受けながらも、上海での生活、仕事を楽しんでいるようだ。その様子は彼のブログでもご覧いただける(オランダ語だが)。中国人(アジア人)の面白い慣習や文化について、「知ってるか?!」というような書き方をしていて読んでいても笑える!


おなじ時期にやってきたリンゼも、ついに彼女とオランダを去る。3ヵ年計画?だったDubai(ドバイ)での生活も、ようやく実行に移せそうだ、とのこと。彼女はしかし、まだ学生で、当分はアフリカのケニアの孤児院でボランティアのヘルプをするそうだ。ケニアとドバイ・・・決して離れてはいないけど、最初は不安だろうなぁ。ふたりの行方はこちらでもご覧いただけます。


Veel succes verder, vrienden!


 

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by  nijntje   at 18:25 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、渡蘭して気付けばもう5年目。アムステルダムの居心地のよさを伝えたい。日々、「ちぇ」(かわいいものやひと)を探している。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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