restaurantweek〜envy

オランダ各都市で開催されているrestaurantweek(レストランウィーク)だが、同僚からの誘いで女性ばかりで集まってあるレストランに行くことに。「本場」で働いているので、くたくたのままディナーに参加することに。

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レストランはずっと以前から入ってみたかったここ、envy。ミシェランのBib Gourmandを持っている。Princengracht(プリンセン運河)沿いにあり、ガラス張りのエントランスにモダンな店内が垣間見えて、誰もが足を踏み入れたくなるような、人気のレストラン。この日もすでに予約でいっぱいだった。

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店内は対面式カウンター席とソファのある席に分かれている。めっちゃお洒落〜♪ どんな料理が出てくるかしら。レストランウィークでは、3コースで25ユーロと決まっているのだが、メニューはもちろん当日のお楽しみ。ワインアレンジメントもあったけれど、飲めないわたしは残念ながらパス。

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前菜はスモークサーモンとたたき。味は美味しいけど、それほど感動なく・・・(前回のどこかで食べたのとよく似ているぞ?)

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メインは子牛のほほ肉。ほほ肉はおそらくビールで煮込んだもの(説明がなかったから分からないけど)。柔らかくて美味しいんだけど、このメインの肉、ひとり100gくらいしかなかったよ(涙)。それでルッコラをのせてちょっとボリューム見せている感じ・・・。

最後にデザート。Pina Colada。マンゴーアイスにヨーグルト、ココナッツアイスの組み合わせ。美味しいんだけど、うちでも簡単にできそう・・・。

と以上のように、料理はそれほどvarrassing(サプライズ)もなく、スペシャルでもなく、ちょっとがっかりだったけど、25ユーロだったらまぁこんなものなのかなぁ、という感想。通常だと、3コースで45ユーロくらいからのようだ(日本円にしたら7千円?汗) さて、今回の集まりは初対面のかたがお二人。日本でおなじ県出身のSanaeさんと、キャリアウーマンのNaomiさん。Naomiさんはオランダ在住も長くて話をしているといろいろ刺激が。なんと、そのNaomiさんに、

「もしかして〜!nijntjeさんですか?」

と言われたときは吹き出してしまった(笑)。ばれてる、と。でもいままでで、「nijntjeさん」と話かけられたのは初めてだったので、ある意味記念すべき瞬間だった。「最近、更新遅いですね〜?」図星。すいませ〜んサボり気味ですね、わたし。

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翌日出勤が早いので、ひとり抜けて家路へと急いだ。レストランを出るとすっかり暗くなっていた。日に日に日照時間が短くなっているのを感じる今日この頃。この時期が一番寂しい。でも、レストラン前に広がる運河沿いの景色はいつもうっとりしてしまう。西教会から鐘の音が聞こえてきた。もうすぐ23時だ。さぁ家に帰ろう。

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by  nijntje   at 05:44 |  Amsterdam/ アムス事情 |  comment (4)  |   |  page top ↑

オランダの国旗

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近所で最近、よく見かけるあちらこちらに掲げられたオランダの国旗。UK(ユーロカップ)も熱を上げているし、みんな愛国心あるなぁ〜、と思いきや。

↓こちらをよくご覧くだされ。

Hup Holland Hup!(13 Juni 2008) 002

・・・リュックサックがかけてある?!

はじめてみたときはすごく不思議だった・・・。

じつはこれには意味があって、中等学校の受験に合格した子供たちが、使っていたリュックサックを国旗にかけてお祝いするのだそうだ。オランダでは、大きな受験といえば12歳のとき。職業訓練中等教育(VMBO)、上級一般中等教育(HAVO)、大学進学中等教育 (VWO)のどの道に進むかの大きな試験がある。もちろん、12歳以降の成績によって編入などは可能であるが、大きな試験であることには間違いない。同僚の話によると、あつ〜い冊子が配られて、時間内にどれだけ正確に速く解けるか、という、どちらかというとIQテストのようなものらしい。こうして子供たちの健闘を家の窓から称えるっていうのはなかなか面白い。合格したみなさん、おめでとう〜!

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by  nijntje   at 17:04 |  Amsterdam/ アムス事情 |  comment (0)  |   |  page top ↑

Balkon!!

今週末は天気がいい!気持ちがいい!日曜日の朝、目が覚めて空を眺めようと寝室のカーテンをあけた。

「・・・」

目が点。真上も見上げてみた。

「・・・なんじゃこりゃ〜〜!!」

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そこにはいままで何もなかった出窓に、なんとBalkon(バルコニー)が取り付けられていた(笑)。わがダッチハウスに4階までまっすぐに備え付けられたbalkon。大きさとしては120x140cmくらいで、まぁ2人が椅子を持ってきて座れる程度。それに、欧州の家にはよくある中庭に面していて、日があまり当たらないのだけれど、それでも、もともと狭い家がちょっと広くなった気分♪ 

しかし、大家さんからもなんの連絡もなかったけど・・・(例の水道工事以来会っていないし、笑) 最近、朝の8時ごろから大工のおじさんたちが大声で話しながら、ガガガガーッと壁に響く音を立てていた。そのたびに目が覚めていたので、苦情を言おうかと思って窓を開けたところには彼らの姿は見えず、まだ足組みみたいなものしかなかったからさ・・・。何をしているんだろうと思っていたらこれだったわけね。

というわけで、朝からちょっと小さな幸せを味わえた。


by  nijntje   at 18:58 |  Amsterdam/ アムス事情 |  comment (4)  |   |  page top ↑

ゲイ美容師のヘアカットモデル

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かれこれ前の話になってしまうのだが、以前もご紹介したゲイ美容師、Chandraが通う美容師学校で、ヘアモデル(というよりお試し台、といったほうがよいか)の依頼をうけた。ヘアパーマの試験台となるためにChandraと学校へ行った。学校には美容師希望の学生と、わたしと同じように試験台とされるひとたちがうじゃうじゃいた。想像以上に騒々しい実技室。先生が生徒を集めて話をする。腕を組みながら話を聞く生徒たち。ふと、日本じゃ考えられないな〜・・・なんて思いながら。

ガイダンスらしきものが終わって、各テーブルごとに残されたヘアモデル(試験台)のもとに、先生が立ち寄る。順番がわたしのところに回ってくると、あっというまに10数人の学生に取り囲まれた。Chandraは、わたしのセミボブヘアに対して、後頭部の髪の毛はそのまま残し、下だけパーマを当てる、と説明した。うんうん、それでお願い。日本人だったら、おそらくどういった髪型になるのかだいたい想像がつくところ。

ところが、先生の反応は「なにChandra!下だけパーマ当てて上は当てないなんて。そんなへんてこな髪型がどこにあるの。おっかし〜わよそれは〜!はははー」。それにたいしてChandraは「いえ、大丈夫です。みててください」と。先生は、半信半疑にわたしの髪の毛を手にとっては首をかしげている。・・・この先生は、おそらくアジア人の好みのヘアスタイルや技術の高さを知らないな、ふふ。

約2時間後、終了。その先生がわたしのところに回ってくるなり言った。「Chandra! よくできたじゃない!軽くパーマがかかっていい感じね!」などと、ありきたりなコメント・・・。ほんまにこの先生わかってるんかいな、と言いたかった(笑)。そんな学校に通っているChandraも、ついに自分(たち)で美容院を経営。

Jitty's  www.jitty.nl

Address: Bilderdijkstraat 156, 1053 LC Amsterdam

Telephone: +31(0)206188802

以前に何人かの方から問い合わせもいただきましたので、ここにアドレスと電話をお知らせしておきます。ご興味のあるかたは、ぜひご一報くださいませ☆


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by  nijntje   at 08:18 |  Amsterdam/ アムス事情 |  comment (2)  |   |  page top ↑

Little Hokkaido?!

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今日はひさしぶりにaitjeとdaitjeに会った。daitjeはもうはや8ヶ月。毎回会うたびに顔や身体の大きさが変わってきていて、成長してるな〜と実感。子供は大きくなるんだねぇ。

今日はとても天気もよかったので、aitjeの住むアムステルダムの南、アムステルフェーンを車で案内してもらった。閑静な住宅街を少し離れると、そこは牧場が広がる。オランダは面白い。日本で言えば九州くらいの大きさしかないのに、アムステルダムをちょっと離れただけで牧場ばかりが広がる。牛や羊、馬が放牧されているのどかな景色。北海道ほど美味しい魚介類もないけれど、牧場の数なら負けていないかも。ちょっとした"Little Hokkaido,"自然の豊かさを感じることができる。

その肝心な牧場の写真を取り忘れてしまったが、それはまた次回のお楽しみ。今回、連れて行ってもらった1件目は、Zuivelboerderij Vrouwenakkerというヨーグルト屋さん。1Lボトルで売っていて、味の種類もココナッツ&パイナップル、キウイ&苺などのフルーツの組み合わせを楽しめるようだ。フレーバーつきで1Lが2,35ユーロ。プレーンならなんと1ユーロ!どちらも、スーパーで買うより割安なら、毎回ここに来たくなりそう。

そのあと、カフェ&レストランに立ち寄った。Ouderkerk(古い教会という意味、アウダーケルク)にあるPraqというカフェレス↑。いまどきのポップでお洒落なところで、店内はとても広くてゆったりできるのもよかった。子供連れの方も、子供が遊べるようなおもちゃや遊具も揃えてあってほっとできるだろう。メニューに載っているコース料理も美味しそうだったので、また次回はここに食べに来たいなぁ。

自転車があればどこにでも行くことができ、芸術やイベントが毎日のように楽しめ、またたくさんの観光客が集まるアムステルダムに比べると、アムステルフェーンは閑散としていてちょっと寂しいな〜なんて思っていたけれど、隠れ家のようなかわいいカフェやお店、教会があり、そして牧場がいつも手の届く距離にあって、のんびり過ごすにはとても理想的な町だなと思った。

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by  nijntje   at 05:48 |  Amsterdam/ アムス事情 |  comment (2)  |   |  page top ↑
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、渡蘭して気付けばもう5年目。アムステルダムの居心地のよさを伝えたい。日々、「ちぇ」(かわいいものやひと)を探している。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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