--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.10.28 23:38|Het eten /たべもの
今日のオランダの天気は大嵐だった。いままでオランダに住んでいて、これほど風の強い日はなかった、と思ったら、案の定、1990年の大嵐以来の風速を記録する悪天候だったらしい。アムステルダムではあちこちで木がなぎ倒され、死者さえ出た。うちの近所の木々も、折れているところもあった。これは危ない!!幸いにも、午後からは少し緩和されて晴れ間さえ見られたけれど、また今になって、雨が降っている。

そんな今日は、家にこもってご飯の支度。いつもと違う、豪華メニュー、ラム肉を焼いた!市内でいつもまとめ買いしているお肉屋さんで、ラムチョップ(骨付き)700gを購入。24ユーロだったから決して安くないが(日本よりは断然安いはず)、まぁたまにはいいでしょう。

28102013 (3) 28102013 (2)

以前、同僚シェフによるお料理会で、ラムチョップの掃除の仕方を教えてもらったけれど、これは相当な力と時間が必要なので(これこそプロの技!)、すでに掃除されているものを購入 最初に肉に焼き色を入れてから、オーブンで130度くらいでじっくり中に火を通す。が、なかなか思ったほど火が通らず、satotjeも帰って来てしまったので、最後は温度を高くして焼きあげたが、意外とうまく行ったみたい。ミディアムくらいのいい焼き加減でうまく出来た ソースも、以前教えてもらった市販の肉用ソースを、最初にラム肉を焼いた肉汁に絡ませて、バターを加えて味付け。上等なお味です!!大満足。笑

ほかに、今日使った食材。ご飯には、以前ゆがいた栗を入れて栗ご飯。ラム肉の付け合せの野菜には、エルテンスープの豆、にんじん、エシャロットを炒めてブイヨンでじっくり煮込んだもの。カリフラワーのソテー。これらの食材も、同僚のシェフが使っているのを見て好きになったから。いろいろな食材を試すってとても面白い!

28102013 (5) 28102013.jpg

ここ最近、同僚シェフが好んで我が家でお料理してくれるおかげで、すっかり料理を食べること、作ることに楽しさを感じている。あ、でも食べることのほうがやっぱり好きかな…。ふだん、作ることのほうが多いので、作ってもらえる嬉しさ、そしてその完成度の高さに、毎回度肝を抜かれているわたし

とくに、同僚シェフ、Hiroshiさんのお料理のお味はもちろんのこと、シェフとしての熱意や意気込みは本当にずば抜けていて、食卓があっという間にお洒落レストランになってしまう。ここに、その一部を少しお見せしましょう…。

14092013EOS (5) 14092013EOS (6)
14092013EOS (10) 14092013EOS (7)
14092013EOS (11) Het diner door Hiroshi chef (3)
Het diner door Hiroshi chef (11) Het diner door Hiroshi chef (13)

見てるだけでまた食べたくなる…! 食材を持ち込みするだけでなく、器にもこだわりがあって、毎回シェフ自ら持参。予想外な器を使う斬新さも。

そんなシェフに感化され、わたしも日々、料理の腕を磨こうと努力したいところなのだが。ひとまず、ラムディナー成功!出産前に、satotjeへいままでの感謝の気持ちを伝えたくて…ちょっと手の込んだ夕食なのでした ちなみに、ミレチェは、ラム肉はくせがあるからか食べられなかったものの、骨だけはしゃぶってかじっていた。美味しかったのかな?笑

スポンサーサイト
2012.09.19 23:04|Het eten /たべもの
19092012 (11) 19092012 (7)

前々から構想を練っていた、寿司のワークショップ・第一弾、無事終了しました

巻き寿司を作ってオランダ人にあげるたびに、作り方を聞かれる。食材はどうやって揃えるの?どうしたら綺麗に巻けるの?なにか特別なレシピがあるの?そんな質問に答えてあげたい。どうせなら、一緒に作りながら教えてあげれたらいいな…そんな思いを抱いて数年、ついに(やっと)ワークショップを試しにしてみることにした。

今回のお客様は、オランダ人のなかで一番仲良くしてくれているお母さん的存在のマヨレーンと、彼女の同僚、マグリットさん。マヨレーンは化学の、マグリットさんはドイツ語の(高校)教師。ふだんは「教える」側に立っているけれど、今回は生徒になってもらった(笑)。「家で眠っていたのよ…」という、マヨレーンがもって来てくれた寿司酢や海苔。チェックしてみたら…

賞味期限は10年前切れ。

いやいや、さすがにこれは使えへんて…と失笑して却下。

結局、なんとか大丈夫な白米だけ使ってみた。あとは我が家にあるものや、マーケットで買った刺身用のサーモン、まぐろなどを使用。時間は2時間少しかかり、ちょっと長時間で大変だったけれど、米を鍋で炊くところから、海苔に具を載せて巻くところまで(ここが一番興味あるところ)、一緒に楽しみながら作ることができて大満足!オランダ人って、日本人に比べると不器用なひとが多く、とくにちょっとガサツな(失礼)マヨレーンはいかにも巻くのが苦手そうだったけれど、あらま!本当に上手に巻けていて、思わず”Ik ben trots op jullie!!"(上手にできました!誇りだわー!)と「先生たち」に向かって言ってしまった。笑

マヨレーンは、わたしのオランダ語力アップのために、といって、ワークショップ中もオランダ語を教えてくれたり、間違っていたら直してくれたりして、むしろわたしがたくさん学ばせてもらった気がする。まさにgive and takeを感じた。わたしは、寿司を作るのが好き、というよりも、オランダ語がやっぱり恋しくてずっと使いたいという気持ちがあるんだと気付いた。こんなワークショップも、今後不定期でも開催していきたい。興味のある人がいればぜひどうぞ!(フェイスブック上では告知してるけど)

ワークショップ中、ミレチェははじめ、昼寝前でぐずっていたけれど、すぐ寝てくれたのでほとんど邪魔されず集中してできた。協力してくれた娘にも感謝!

19092012 (15)

追伸
料理や人の、表情ある写真を撮りたいと言ったら、satotjeが「もう使わない」とカバンに眠らせているCanonの20D(一眼レフ)を引っ張り出してきてくれた。カメラの知識がないので、今回の写真もイマイチだけど、これから上達できるように頑張りまっす!


続きを読む >>

2012.01.02 20:52|Het eten /たべもの
今年のおせちは、例年よりも時間と暇があったので、少し品数を増やして作った。こんにゃくも、かまぼこも、黒豆も、お餅も、お重さえもなかったけれど、近所のマーケットやスーパーで手に入る食材でなんとか下ごしらえ。29日くらいから2品ずつ作りはじめて、元旦は盛り付けのみ。テーブルはこんな感じ↓

10102012 (25)

(ミレチェは、ここからカメラを向けるといつも大喜び、笑)

前菜としてはこちらのプレート。

10102012 (29)

①いわしの南蛮漬け、②なます・ライムに入れて、③きゅうりのサーモン巻、④田作り。④の煮干は、昨年義理の母が送ってくれたもの。南蛮漬けはししゃもに近い?いわしで代用したけど、まったく問題なし!黒豆が手に入らなかったことだけが悔やまれる…。

メインとしてはこちら↓

10102012 (6)

「鴨の蒸し煮」と「海老のうま煮」。どちらもけっこう手間がかかる。鴨は、はじめに両面を焼いてから油を抜き、さらに両面を20分ほど蒸してから血抜き。冷めてからたれに漬ける。海老は毎年作っているけど、今年の海老は、いままでで一番大ぶりだった!

あとは、お吸い物と、栗の餅ご飯を合わせて。

なんだかんだと、毎年作っているプチ・おせち。日本にいたら、デパート地下街で間に合わせるだろうな(笑)。オランダにいるからこそ、特別に思えるおせち料理。いつかは、お重も買って並べる日も来るのだろうか。
2011.11.22 07:06|Het eten /たべもの
ミレチェが生まれてから120日。やっとこさ、おもい腰をあげて(笑)お食い初めをすることにした。

Okuizome  t bezoek van Sasha (23)

ででんっ!
ただし、かなり自己流です。笑


メニューは、尾頭付き鯛の塩焼き、なます、ムール貝のカレー風味*、お吸い物、サーモンの巻き寿司、十六穀米、そしてオリーボレン*← オランダのものも入れてみたのだ!!
*は市販のもの、それ以外はすべて作りましたよ~ 

Okuizome  t bezoek van Sasha (32)

鯛はオランダでも売っていて、これ一匹5,5ユーロ。安いっ!よくアクアパッツアにして食べる。今回は、尾っぽが軽く跳ね上がるようにオーブン焼きに。扇子は折り紙で作ったもの、笑

奥にある命名とウサギちゃんの置物は、オランダに以前住んでいたアイチェからのプレゼント!習字の先生をしているだけあって、ものすごく字が綺麗。センスの光る手作りプレゼント、ありがとうね!

お皿はほとんどが結婚したときのお祝いでもらった漆食器。まんなかのお皿は?

Okuizome  t bezoek van Sasha (33)

母がミレチェの出産祝いで日本から買ってきてくれたもの。かわいすぎ。あっぱれ~ぃ

IMG_1587.jpg Okuizome  t bezoek van Sasha (31)

ミレチェ、たべものにばかり目がいってしまい、写真を一緒に撮るのは至難の技…。一生、たべものに困りませんように。今日、4ヶ月検診に行ってきたら、体重なんと7560g…。

*******************************************************

日曜日は、SashaがようやくベイベのSonjaを連れて我が家に遊びにきてくれた。

Okuizome  t bezoek van Sasha (7)

年の差は1.5ヶ月。
この子たちの将来の夢は…一緒にフラメンコを踊ること!?!


Sashaのお母さんもロシアから来ていて、今回一緒だった。Sashaのお姉さんが、駐在員としてオランダに赴任することになり、その引越しや準備の手伝いも兼ねて来ているそうだ。自分が大変なときは、母がそばにいてくれる。それが「子供」にとってはものすごく心強いこと。自分が母になって、もし娘がなにか困っていたら、そばにいて助けてあげたい、と切に思う。逆に、そばにいてほしい、と思ってもらえるような母になりたい。

2011.11.18 02:44|Het eten /たべもの
先週の土曜日は、待ちに待った一流シェフをお招きしての晩餐会。新居に移ってから、こうしてシェフを招待して料理を作ってもらうのはちょっとした夢だった 美味しいものを、気心知れた仲間と一緒にわが家で堪能する。最高の空間ですね

それで、その空間づくりをするのが、「家主」であるわたしたちの役目であって…。棚に眠ったままのワイングラスなどもセットアップして、ちょっとレストラン風に。

IMG_3993.jpg

お母さん、iittalaのお皿はとても重宝してるよ

こうして、シェフのみならず、食事する皆のテンションをあげることも大切なのである…。

本日のシェフ、Shimuken氏とアシスタントのMicky氏

IMG_3998.jpg IMG_4002.jpg

シェフたちが台所に立つと、そこは戦場と化する。時間との戦い、鮮度や味付けに対する厳しい目、そして完全なるディッシュアップ(盛り付け)。あいだに入る隙はあまりない。「調味料どこ!」「コンロの使い方は!!」「はいーっ!」どんな仕事もそうだけれど、キッチンの仕事も協調性が必要とされるのだ。

お~っ!オーブンからいい香りが…まずはオードブル。

IMG_4007.jpg

生牡蠣のオーブンチーズ焼き カクテルソースとほうれん草のバター炒め
(料理の品目は勝手に決めました)

生牡蠣はマーケットで12個入りがなんと10ユーロ!!それを買ってきて調理。仕込んできてくれたカクテルソース。すべてがこの牡蠣の貝の中に閉じ込められているからなお美味しい。

IMG_4003.jpg

Tussengerecht=2品目。オードブルとメインの間ってこと。
アボカドと海老のクリームソース トマトとパプリカを添えて

あっさりしているけど食べやすい。なんといってもディッシュアップがものすごく綺麗!赤:緑:黄=1:2:3で盛り付けると見た目が綺麗に仕上がるそうだ。赤は強い色だから控えめでいいらしい。なるほど。余談ですが、シェフが持ってきたもので、キッチンにこんなものが。

IMG_4027.jpg

何に使うかというと、料理の型抜きなのだそうだ(名前は分からない)。これほしい!料理が一気にお洒落になるから。

そしてメインはこちら↓

IMG_4018.jpg

ローストビーフ 特製ソース

ローストビーフはシェフ自ら切り分けてサーブ。特製ソースは、トマト、半熟卵、パセリ、ガーリック、オリーブオイルなどで作られたもの。味だけでなく、ソースの色合いも、ローストビーフにぴったりだった!

そして最後のデザート。ティラミス

375194_215936765145508_100001875588603_537287_1271552368_n.jpg

芸術作品のような仕上がりです…。これは作ってもってきてくれた。わたしもよくティラミスを作るけれど、味が少し違う。マスカポーネと「メレンゲ」を入れるらしい。わたしはいつも「生クリーム」。メレンゲのほうが軽い仕上がりで美味しい。でもメレンゲのほうがうまく仕上げるのは難しいようだ。

IMG_4009.jpg IMG_3995.jpg

今回は、3歳半になるSくんも参加。赤ちゃんが大好きな年頃のようで、ずっと「べべ!べべ!」と言ってはミレチェにキッス。Sくんがミレチェを抱っこして二人で転び、ミレチェは大泣きしたり、ソファはトランポリンと化したり…笑 男の子ってこんなにエネルギッシュなのね。子供がいるだけで、さらに賑やかな食事会だった。今回、買出しに行ってくれたsatotjeにも感謝!みんなありがとう。

続きを読む >>

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。