2011.01.28 05:26|Flamenco/ フラメンコ
Teresabio.jpg

来蘭してから丸4年と半年。テレサのもとでフラメンコを踊った。初めは、スペイン・アンダルシア出身の先生がアムステルダムにいる、ということで興味を持ち、レッスンを受け始めたのだったが、すぐに打ち解けたのはいうまでもなく、テレサのお茶目さとおおらかさ、フラメンコにちょっとした遊び心を取り入れるような(ベリーダンスと組み合わせたりなど)大胆さなどがとても好きだった。そのテレサと一緒に踊っていた仲間たちも、みな国籍も違えば年齢も幅広かったけれど、なんの壁も感じることなくいつも笑い合って楽しかったのは、「みんなで踊ろう」という気持ちが強かったからだと思う。発表会が終われば、また次でも頑張ろう。節目で自分自身もなにか成長を感じることができた。

だから、テレサのレッスンはずっと続けたかったけれど、やっぱりおなかが大きくなってきたらハードにはあまり動けない。レベルも決して簡単についていけるレベルではない。そう思って仕方なく半期で断念した。テレサは、わたしが妊娠したことをすごく喜んでくれたけれど、続けない意向を伝えたら、やっぱりお互い寂しくなってしまった。最後に、わたしのおなかを触ってから、"liefje nijntje----!!" と言ってぎゅーっと抱きしめてくれた。オランダにいるお母さんみたいだと思った。最後のレッスンが、こんなに寂しい気持ちになるなんて思ってなかった。

まぁ、いいさ。また出産後に再開すればいい!!


ここでのんびり止めちゃうnijntjeではない。体をゆったりと動かせる運動、といえば…

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マタニティヨガ!(オランダ語=Zwangerschapsyoga)

はじめました♪ 教室はこちら

ヨガ自体がまったくの初めての経験だったから、すごく楽しみだった。このレッスンには、フラメンコで同じレッスンを受けていたロシア人のSashaも一緒。彼女はわたしより2ヶ月ほど先に出産予定。だからなおさら嬉しい。レッスンにはSashaとわたし以外はみなオランダ人。聞きなれないオランダ語もたくさん出てきたけれど、ここは少しずつ慣れていこう。1時間半、みんなで息を合わせて「スーーー、ハーーー」と呼吸して、赤ちゃんを感じながら体を動かすのは気持ちがいい!!でもまだ、きゃっきゃ騒いでいたフラメンコのみんなのことが恋しいかな…。

教室は家から自転車で5分。大好きなヨルダン地区にある。しーんとした教室に、30分ごとに教会の鐘の音が響く。この鐘の音がたまらん…これは新たな癒し空間だ…

今後もつづく。

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2010.10.01 05:56|Flamenco/ フラメンコ
以前にもご紹介したが、ヨルダン地区の一角にあるスペイン・タパスcafe Duendeに入ると、カウンターとテーブルが並んでいて、さらに奥に進むと10畳くらいのスペースのタブラオがある。ここでほとんど毎週末、フラメンコのライブ演奏が聴ける。

先週末は、Mario Garcia Blanco「カンテ(歌)とときどきバイレ(踊り)」を見に行ってきた。開始時間は22時半。そう、ここの空間はスペインタイムである(笑)。まずは、約束していた日本人NとM、そしてフランス人のMonique。時間に割りと厳しいMoniqueは開始時間より早めに来ていた。まぁ、Marioの大ファンでもあるもんね。それにひきかえ、日本人二人ときたら、1時間以上遅れて現れて…おい。でも彼女たちはふつーの日本人ではないのでよしとして(笑)。

そのMarioのライブ、めっちゃ格好よかった!!2枚目コンビ。タブラオも満席。タダで聴けちゃうのもやっぱりうれしい。

Mario by cafe Duende (25.09.2010) (6)

以前にMarioのワークショップを受けたことがあるけれど、彼の格好よさに酔いしれてみんなついてきている感じ。歌うたいながら、リズムとりながら…

Mario by cafe Duende (25.09.2010) (15)

踊りだした!迫力ある~ 

Mario by cafe Duende (25.09.2010) (19)

ときどき観客からバイレが入る。Marioの教室の生徒のようだった。上手やな~

そしてこの日は結局だらだらと2時ごろまでいたのであった。お店を出るとあたりは驚くほど静かだったし、雨がかなり降っていた。

懲りずに翌日もDuendeへ。この日はロシア人のAlexandraと旦那さんと待ち合わせしていた。彼女から時間指定してきたのに、予定の時間になっても現れない。仕方なく、おなかもすいていたので、タパスをつまみ始めた。すると昨日出会ったイタリア人Illairaが友達と来たので、合流して一緒に食事。そして2時間遅れでSashaたちが登場。「ごめんなさーい、来客があって、一緒にご飯食べてたらこんなに遅くなって…」

いいよ。もう。ここはスペインさ…笑 なんでもあり。でも彼女はロシア人では…

cafe Duende (26.09.2010) (2)

この日のタブラオは前日とは違って、誰もが踊れる「セビジャーナスの日」なのである。最初は皆が自由に踊っていたけれど、後半はアマチュアさんのライブに変わった。ときどき流れるセビジャーナスに合わせて、二人組になったり、輪になったりして踊った。フラメンコが好きな有志たちが集まるこのカフェはなんだか不思議な空間で、またふらっと寄りたくなる、わたしにとってはとても居心地のいい場所だ。


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2010.05.31 01:34|Flamenco/ フラメンコ
今日は、むかし一緒にフラメンコを踊っていたロシア人のAlexandraが、べつの先生のもとで踊ることになり、年に1回の発表会があったので、見に行ってきた。彼女の踊りはとても素敵で、とくに指の使い方が綺麗だからつい見とれてしまう。毎週、一生懸命練習した成果を見てもらえる日。頑張っている仲間の姿を見るのは、すごく刺激になるし、同じ興味や趣味をもった仲間がいっせいに集まる場所は、なにか繋がったエネルギーみたいなものを感じるから面白い。

発表会が終わってから、Alexandraと彼女の旦那さん、そのお友達、同じ仲間のMonique、 Natsukin、 satotjeとわたしでお決まりの?cafe Duendeでタパス会。このカフェはフラメンコひいきで、毎週のように歌やギター、踊りのライブが楽しめる。今晩は、スペイン人のJordi Rodoriguez(ギター)とその奥さま、オランダ人のLuna Zegers(歌)によるライブショー。オランダ人のカンテ(歌)は聞いたことがなかった。すごく迫力あった。

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Moniqueたちと、あとから合流したMiwaさんたちも一緒に午前1時まで飲んで食べて。いつもみんなでMoniqueをいじっています(笑)。Natsukinのセビジャーナスも格好よかったよ~♪

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2010.04.08 01:45|Flamenco/ フラメンコ
我らTeresaのフラメンコスタジオが、また移動になった。前のスタジオだが、フローリングの改装工事が入り、新しいフローリングになったとたん、 そのスタジオの管理人が、

「フラメンコ踊ってもらっちゃ、床が痛むね~・・・」

と立ち退きを命じたそうな。なんじゃそりゃ。。
バレー教室にでもなるんかいな。仕方ない…場所は気に入っていたけれど。

from the new stadio-spuistraat 239 (4) from the new stadio-spuistraat 239

でも、移動した先のスタジオも、改装したばかりらしく、めっちゃ綺麗!スタジオは4階で大きな窓があり、ダッチハウスを見下ろしながらダンスできる。部屋も広々としていて踊りやすい。ギターの音色もいくらかさらに美しくきこえる。アムス中心地のど真ん中にあるから、ダンスのあとも気軽に遊びに行ける!これは通うのが楽しみだ。6月の発表会まであと少し…!

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2010.03.08 00:58|Flamenco/ フラメンコ
この週末は、satotjeの職場に短期駐在で来ている”andere.s.”をお招きしての食事会をした。ふだんは、2kgのムール貝もペロリと食べてしまうわたしたち2人だが、それをメインにして、あといくつか和食を作ってあげた。

mousselen (2) 

どどーん!! (写真は昔のものですが…)

ルクルチェ(鍋)をあけて、andere.s.を驚かしたつもりだったが、反応はいまいち…。どうやら、学生の頃、何年かヨーロッパに住んでいたらしく、ムール貝も頻繁に食べていたらしい。なんでそれを早く言わないの!というかむしろ、合わせた和食で喜んでもらえました♪

そのあと、フラメンコ仲間のMoniqueから、ライブの誘いがあったので、久しぶりに夜の街に出ることに。家から自転車で10分ほどのところにある、Tapascafé Duende。お店の中を通り抜けて、奥にある扉を開くと、むんっとした空気と同時に、カンテ(歌)とギターの音色が私たちを包み込んだ。Moniqueは、ここで歌っていた、Juan Peñasからのワークショップで歌も習っているのだ。Juanはアムスに住み着いているし、彼の歌声は以前から知っていたけれど、あの垢抜けたメロディーと声量とエネルギーはいったいどこから来るんだろう!

Duende Juan (06.03.2010) (8) Duende Juan (06.03.2010) (12)

目の前にいたのは、酔っ払っているおばさん。ドリンクをおごってくれた(笑)。カンテのテンションがあがるたびに前で踊りだす女性。最後には、「また出てきたよ、このひと…」と苦笑してばかりだった。ここのライブは入場無料。誰でも気軽に歌を聴ける。フラメンコが、こんな小さなカフェで根付いているって面白い。スペインがすごく近く感じてしまう。

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。

更新すれば、facebook上でもお知らせしています。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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