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2013.01.23 10:59|Buiten het NL/ オランダ外
ニース旅行記(引っ張りすぎ…)。

ニースには、シャガールとマティスの美術館があり、どちらも朝から見に行ってみることにした。

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ドイツのマインツにある小さな教会でも、シャガールのステンドガラスを見たのを思い出した…

シャガール美術館は、滞在していた中心地のホテルから山手にバスに乗ること15分ほど。綺麗に剪定された庭園を抜けると、鉄筋コンクリートでできた小さな建物が見える。ベレやコルビジェとともに製作活動をしていたハーマントという建築家による作品。ここにシャガールは、自身が描いた聖書メッセージである旧約聖書の創世記をテーマにした絵画シリーズ17作を寄贈したそうな。たしかに、見るだけでは、わたしにはまったく理解不可能な絵画がずらりと並んでいたが、個人的にはシャガールの色使いは大好きなので、ここでその作品たちに出会えて感激!!

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この美術館からマティス美術館までは、バスでさらに山手に上がって5分ほどのところにあるので、一緒に見にいくのが良し。マティスの美術館は、入場料が無料だからなのか、遺跡がそのまま残されていたり、建物も古いもので、あまり手入れされている感はなかった。

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マティスの作品もまばらなので、あまり期待しないほうがよい

目の前の、オリーブの木が並んだ広々とした公園で、高齢者グループがボール投げをしていた。いや、これはフランス発祥のペタンク(Pétanque)というスポーツらしい。日本ではゲートボールが人気なのかな。

お昼過ぎには、またバスで中心地まで戻ってきて、クリスマスマーケットを散策したり、ちょっと服を買ってもらったり…

ニースの海岸沿いには、クリスマスらしく、たくさんのもみの木を販売していた。日が沈み始めると、ビルは夕日に照らされて、海岸がオレンジ色に染まっていく…最高に綺麗!

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アバンチュールな雰囲気のある街…ニース!
15度前後しかないのに、泳いでいるひともいた。

ニースでの食事。たくさん紹介できるかと思いきや、見つけたところはどこも「ピザかパスタ」。ここはイタリアか?と言わんばかりに毎日ピザパスタ三昧。中心地では、多くがチェーン店となって展開していて、「窯で焼くピザ!」が売り物となっているレストランがそこらじゅうにあった。最後のほうは、本当に飽きてしまったけれど、いまはまた食べたい(笑)。

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娘は、ひたすらフランスパンをかじっていた…笑 歯が強くなるからいいか!

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ニースといえば、サラダ・ニシソワーズ。味は普通だったけど(爆)、とりあえずニースで食べられたことに一安心(笑)。あとは、エクレアもケーキ屋さんで買ってホテルで嗜み。

さて、今回は歩きたがるミレチェを連れての旅行だったので、バギーを嫌がらないか心配だったけれど、それを裏切ることなく、このとおり…

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乗せようとしたらずり落ちる。

これ、毎回のこと。二人でなんとか押さえつけて乗せて…大変やったなぁ。

次回の最終回は、モナコ編!





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2013.01.14 23:51|Buiten het NL/ オランダ外
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先週末は毎年恒例のスタッフパーティに参加した。毎年テーマが決まっているけれど、今年のテーマは"masquerade(マスカレード、仮面舞踏会)"。各自マスクを持ってくるよう指示されていた。ベネチアンマスクのひとが多い中、わたしはメガネに手作りマスクを貼り付けて参加。これはこれでインパクトがあってよかったみたい。あーー、今回はぜんぜん同僚たちと写真撮らなかった…すっかり忘れてた、残念!!パーティは夜中2時お開きだが、翌日仕事を控えていたわたしは23時に退散。ミレチェを見ていてくれたミーケの家に寄り(本当に助かったよ、ありがとう!!)、車で帰宅したのは24時。そこからミレチェと就寝したかったのだが、この娘急にハイテンションになり、ベッドの上でジャンプ…はよ寝かせて~!涙

さて、放ったらかしになっているニースの旅行記を、ダイジェストにどんどんお伝えしていこうと思います。

はじめに、年末のこの旅行、行き先をニースに決めた理由とは?とにかくオランダ、この時期は初の大雪が降って寒かったので、やはり少しでも暖かいところに行きたい!となり、候補にあがっていたドイツのクリスマスマーケットめぐりは却下。南イタリア、スペイン南部か南仏か?と絞ると、南仏には行ったことがなく、冬も比較的温暖で、特にニースはクリスマスマーケットも出ている、というのを聞いて即決。日本往復でけっこうたまっているKLMのマイレージを使って飛べたので、ホテル代(これがどこも高かったのだが)と飛行機代を合わせると3泊4日で2人で700ユーロで済んだ。これはお得!

まずは、ニースの旅でのハイライト、街のライトアップ。メインのショッピング通り、大広場、百貨店前はとにかく綺麗で豪華。オランダにはないカラフルで上品なライトアップが目に留まる!

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Canonのコンデジでここまで明るく写真が撮れるのね♪

そして、なんといっても展望台からの夜景(日没直後~日没後)はロマンチックだった。

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白い、丸いものはライトアップした大型観覧車。この夜景、帰りの飛行機の窓からも見れたんだけど、ほんとうに絶景で、またいつかこの場所に帰って来たい。ミレチェはひたすら段差を上ったり下りたり。笑

次回は美術館めぐりの様子を。日々の近況を交えながらお送りしていきます。笑


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2011.05.03 03:31|Buiten het NL/ オランダ外
プチ旅行記を完成させちゃいましょう♪

ムーラン・ルージュ近くの4つ星ホテル。前日の撃沈による疲れを取るために、朝はゆっくりめの起床。外を見るとなんともおだやかな天気  実際、外の気温は26度まで上がり、4月中旬とは思えない暑さだった。というわけで、今回のパリは天候に非常に恵まれた!

パリ2日間でしたことといえば…

無印良品、ユニクロで買いたかったものをゲット ⇒ ジュンク堂で日本の本を物色 ⇒ オペラ座近くの日本食店の並ぶ通りできつねうどん&半丼セットを食す ⇒ Book-offで適当に読みたい文庫本を購入 ⇒ スターバックスで休憩。

…全部日本でできるやん!!

なんて言わないで…どうしてもこっち方向に走ってしまうのです…ハイ

いやいや、もちろんパリの街そのものもたくさん満喫できたよ!

まだわたしたちの未開拓エリアであったレ・アル周辺へ行ってみた。シテ島・サンルイ島の北にあたるエリアである。オペラ通りほどの賑わいはないけれど、かわいくてお洒落なカフェがたくさん並んでいるので、ちょっとランチするならお勧め。また、セレクトショップ系がたくさんあるので、ウィンドーショッピングだけでも楽しいと思う。

Mont-St.MichielParijs (133) Mont-St.MichielParijs (132)

ある一角にあるカフェに入った。クロクムシューを頼んだらめちゃくちゃ美味しかった!パリで食べたらこんなに美味しいもの?ってくらいに。

Mont-St.MichielParijs (139) Mont-St.MichielParijs (128)

テラスはどこもいっぱい!

そのあとは、satotjeが写真を撮りたがっていた国立近代美術館へ。残されたわたしは、いこいの池?のようなところで謎の仕掛けがされた噴水前でボーっと座って待っていた。

Mont-St.MichielParijs (149)

スイスにもこんないこいの池があるんだっけ?

そこからメトロで移動してパッシー駅を下車。数年前に訪れたKannaたちは、もうここにはいないけれどすごく懐かしい。映画"Inception"やピアノジャックの「台風」のPVにも出てきたピラケム橋を渡ってエッフェル塔へと向かう。

Mont-St.MichielParijs (161)

エッフェル塔の前の芝生が人で埋め尽くされているのを見るのは初めてだった。芝生に寝転んで本を読む人、昼寝している人、親子でかけっこしている姿…アムステルダムでも見かけるこの光景だけれど、エッフェル塔が目の前だと、なぜか気品が漂っている感じがする?

ちょっと隠れ家的なフレンチでディナーをした後は、凱旋門の上から夜景を眺めた。着いたときは長蛇の列だったけれど、入り口にいた係員はわたしを見るなり「妊娠していますか?」と聞かれ、すんなりエレベーターへ通してくれた(ラッキー!)。暗くなるにつれて、パリの街が光とともに浮かび上がってくるのがまた綺麗!

Mont-St.MichielParijs (184)

パリの街の風も、香りもパリジェンヌも、また新鮮でよかった。アムステルダムにはない魅力が絶えない街。いつまでもここにいたい気分になった。

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2011.04.27 04:16|Buiten het NL/ オランダ外
さてモンサンミッシェルの夜景を楽しんだ翌日。朝一番にその中へ。

Mont-St.MichielParijs (50)

左側が車道になっているけれど、満ち潮のときはこのエリアは車も止めることも危険である。ほんとうに、よくこんな不便で小さな島に修道院を建てちゃったな、と思う。これも大天使・ミカエルのお告げどおりだったのだろうか…恐るべし。

Mont-St.MichielParijs (56) Mont-St.MichielParijs (58) Mont-St.MichielParijs (62)

フランスとイギリスの百年戦争があった当時は、要塞としての役目も果たしていただけあって、入り口や城壁のつくりが厳か。グランド・リュの狭い路地には小さなお店がたくさん並んでいる。名物オムレツはもちろん興味なく(笑)むしろかわいくて買ってしまったのは…

Mont-St.MichielParijs (60)

モンサン・Tシャツ!!笑

自分たちにではなく、ベイベのために一枚♪ 着られる歳になったら「一緒に行ったんやで~」と教えてあげるために。どの色のシャツを買ったかは2年後のお楽しみ?!

修道院の一番上まで登って来ると、予期していなかったこの壮大なる景色が目の前に!

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360度、修道院からの眺めを楽しめる。潮の干満で自然にできた地形がとても綺麗だった。オランダのワッデン海と同じように、ここでも海を歩いて渡れる「歩こう会」があるようだ。

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日曜日でちょうどミサが行われている時間だったが、出入りは自由だった。続いて回廊があり、ここの庭園に太陽の光が差す角度がとてもよかった。ここの修道院はこうして自然との融合が見事だったし、孤島にあるがために要塞としての存在感も大きかったんだと思う。最近、人間がつくる建物の偉大さに感嘆してしまう。それは教会にしろ、城にしろ、近代建築にしろ。空想(または設計)したものを人間が自ら作り上げかたちにしていく(建設)。それらが一瞬にして破壊されることもあれば、こうして何百年も修復を重ねながら「生き」続けることもある。しかも、すべてにそれなりの理由と必然性があるかのように。

修道院を出る頃には昼からの見学客でごったがえしていた。朝一番に行くことをお勧めしますね 

さて、ランチも終えてそわそわしてきていたのは運転手のsatotje。これから4時間以上のドライブが待っている…と走り始めてすぐに、最後に癒しのコラボを発見!

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 「モンサンとうしと私」笑  なにがコラボやねん…

ノルマンディー地方は酪農が盛んで、牛や馬、羊の姿が絶えることがなかった。このあたりはオランダの景色に似ていて妙に落ち着く。

このあと、車はまた渋滞(1時間も!)に巻き込まれたり、カーナビつけていても道を間違えて喧嘩になったり(ごめんなさい…)して険悪ムードに。それに長時間の運転もそうだけれど、おなかが大きい状態で助手席に座り続けるのも想像以上につらく…パリ市内に着いた頃はすでに20時を過ぎていた 

それでも、パリ市内の夕暮れ時はとてもロマンティック。凱旋門前に来て、カーナビの発した言葉が、

「ラウンドアバウト5つめ(フィフス)を右に。」

「フィ、フィフス?!?」
(二人で叫ぶ)

いったい凱旋門のラウンドアバウトにはいくつの出入り口があるのだ…。しかし、凱旋門からシャンゼリゼ通りを車で走るのは初めてだったので、多少興奮気味だったわたし(笑)

Mont-St.MichielParijs (196)

そのあと、レンタカー返却にもなにかと時間がかかってしまい、駐車場のエレベーターも故障中で(なぜパリは故障中が多いのだ?)地下5階からスーツケースを抱えて階段を登ってようやく街に出た。とりあえず、ご飯を軽く食べて、ホテルにチェックインして。そのときすでに夜11時。

本日、パリ市内にて撃沈の二人… (でも運転ありがとう)
2011.04.24 03:49|Buiten het NL/ オランダ外
週末のプチ旅行(3泊4日)から帰ってきた♪ オランダもそうだったようだけれど、行った先のフランスも初夏の陽気で、早めの夏休みをもらえた気分だった  さて、おまちかねの旅行記始めましょう♪

ずっと昔から行ってみたかったモンサンミッシェルは、パリから西方面、ノルマンディー地方の最西端に位置する、世界遺産として登録された修道院である。

270px-LocMap_of_WH_Mont-Saint-Michel.png

アムステルダム中央駅からパリ北駅にタリスで向かうこと3時間18分。(ほんとうに短くなった!!)北駅からすぐレンタカーして、修道院目指して車を走らせた。予想外に綺麗だったのが、車窓から見えるノルマンディー地方の風景!!

Mont-St.MichielParijs (7) Mont-St.MichielParijs (14)

桜の木はあちらこちらで満開だったし(欧州の桜は↑こんな形のものが多い)、とくに多かったのは菜の花畑。菜の花油でも取れるのかしら。オランダにはない土地の起伏が激しく、傾斜面を降りるたびに一面黄色の菜の花畑が広がって大興奮!笑 季節的には一番良かったんだと思う。

「車で4時間」と聞いていたけれど、実際には渋滞に巻き込まれたり休憩したりしていたので、到着したのはその到着予定時間をはるかに越え、夕食の時間になってしまった。おーーーっと!!ついに!「モンサン」が姿を現した!

Mont-St.MichielParijs (17)

モンサーーーーン!!(叫ぶnijntje)

うーん。でもなんだかアレに似ているな…アレ…笑

近づくにつれて細部もはっきりしてきてさらに感動。まずはホテルにチェックインして目の前のレストランで食事。このあたりは小さなホテルとレストランが集結していて、ほかにはなにもない。恒例の夜の撮影のため、再度外出。

Mont-St.MichielParijs (21) 

この修道院がある島と対岸が道路でつながれたのは19世紀に入ってから。夕暮れ時はとくに綺麗だった!!

Mont-St.MichielParijs (22)

Mont-St.MichielParijs (31)

夜は観光地らしくライトアップしていたけれど、このライトアップもじつに見事。こんな境地にぽつんと立つ、威厳と存在感のある修道院は世界中でここだけじゃないかと思う。とりあえず、無事到着してこの遺産を目の前にすることができて幸せ。

今日は疲れたのでここまで。次回はモンサンの中へ。

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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