ドイツ人の特徴
今回でドイツに足を運んだのは3回目だったが、概してドイツ人とは如何なる人種なのか、ということが少し分かってきた気がする。あくまでわたくしの意見なのでご理解いただければ・・・。いくつか書き連ねると・・・
☆外国人であるという認識
外国人の受け入れに対して寛容でないドイツ。ドイツ人による愛国心からか、ドイツ語そのものを保護するためなのか、街中の表記やアナウンスはドイツ語のみ、といっても過言ではない。ドイツ語がオランダ語に似ているところもあって、それがヒントになって助かるところもあったが、外国人、旅行者にとってはしばしば不自由だ。
不愉快な思いをしたのは、バスに乗っていたときのこと。一番前の席が空いていたので、二人で座っていたら、突然ドイツ人の年配の女性がやってきて、なにやらドイツ語でまくし立ててきた。と同時に、ここをどきなさいとばかりに横に座ってこようとするではないか!ああ、ここは優先座席だったんだ、と気づいたのは、席を譲って窓辺に貼ってあるそれらしき表記をみてから。小さい字で"Bitte..."と書いてあったがなにかの宣伝だと思っていた。この優先座席はわかりにくい。「ちっ」と思っていたら向かいに座っていたドイツ人、くすっと笑いよった・・・むか!そのことで嘲笑されたのかは分からないが、とにかく不愉快な思いをしたのはたしかだった。
☆フレンドリーさ
ドイツ人は自分から声をかけたり挨拶したりする習慣がないのか、したがらないのか、道行くドイツ人とすれ違っても無言、無表情である。どちらかというと、ドイツ人と日本人が似ているというのは、こういうところからも由来しているかもしれない。いっぽう、オランダ人やアメリカ人は外国人に寛容なところがあるからか、他人とすれ違うときでも笑顔で挨拶してくれることも多々。電車の中、駅のホームで時間をもてあましていれば、「今日も寒いね」など、気さくに話しかけてくる。そういう気さくさが居心地がよいかそうでないか、それはひとそれぞれ。いまではわたしとしては後者のほうが居心地がよい。日本でこのように話しかかられたらナンパ?と勘違いしそうだ(笑)
ただ、ベルリンで滞在したswissotelのスタッフの皆さんは本当にいい笑顔だった!居心地が良かったのは、皆さんの笑顔があったからだと思う。
☆ドイツ人とオランダ人は犬猿の仲
同じゲルマン系だけど・・・オランダ人のほうが「概して」美男美女が多いと思う。失礼だがドイツ人は決して美人なひとは多くない(笑)。ドイツ人とオランダ人の見分け方は、「鼻」を見れば分かる、という。オランダ人の鼻はまっすぐ筋が通っていて、小さく、綺麗。ドイツ人は大きくて丸い。基本的に顔全体がごつごつしているようで、とくに年配のお年寄りを見ているとそれがよくわかる。ドイツ人とオランダ人は、お互いに嫌いあっているが、こんな言葉も。
オランダ人はドイツ人のことを「ブス」といい、ドイツ人はオランダ人を「ケチ」という。笑
うーん、仲良くしてーや・・・お隣の国同士なんやから。フットボールの試合のときなんて、異常に盛り上がるドイツ対オランダ戦。日本で言う韓国対日本戦、みたいなものだな。
フットボールといえば、いよいよ来月はドイツでのWorldcupが始まる。ベルリンではカウントダウン表記がちらほら見られたが、ベルリンでのファイナル戦は絶対見逃せない。日本代表選手たちもついにドイツ入り。彼らの活躍ぶりを見るのも楽しみですね♪
↓written in english

