2006.06.30 05:36|Het eten /たべもの



mixer


ワールドカップではオランダは決勝トーナメント戦で初戦敗退。オランダ人たちの気が沈んだのも束の間、そんなうっ憤を吹き飛ばすような快晴の真夏日が続いている♪


そんな夏に欠かせないのがフルーツ。今年こそ買おう!わたしたちが狙っていたのはミキサー。昨年は、買おうといいながらも時は流れ、気づけばものすごく涼しい8月に突入、それを買う気も失せていた。数件の電化製品屋に顔を出して厳選した結果、購入したのはこちらのPhilipsのミキサー↓


mixer


操作が簡単そうなのと、ガラス製のジョッキだったので選んだ。ただ、かけるとヴォーンという音がかなり大きいのが難・・・。ミキサーってこんなに音がするんだったっけ。


さっそくスムージーを作ろう!と意気込んで買ったのはマンゴ。マンゴには、ビタミンAが豊富に含まれており、疲れ目や目の乾燥防止に効果があるらしい。さて、オランダでは果物が激安なのだが、今回買ったのは10個の箱入りマンゴでお値段なんと2,5ユーロ(300円)!!マンゴ2個、バナナ1本、牛乳、ヨーグルト、はちみつ、そして氷を順番に適量入れてミキサー♪アマレットなどのフルーツカクテルを少し入れても美味しい☆


mixer    mixer


休日にときどき買って食べちゃうKebab(ケバブ)にスムージー。友達が遊びに来てもさっと作れてフレッシュで美味しいので喜んでもらえちゃう☆


↓geschreven in het nederlands

続きを読む >>

2006.06.22 02:38|Nihon-Oranda/ 日本とオランダ

お隣国のWM(Welt Meisterschaft、ドイツ語でワールドカップの意味)の影響で、オランダにも観光客の姿が多く見られるここ最近のアムステルダム。そんななか、日本からロンドンを経由してアムステルダムにやってきた偉大なるお客様がここに。


先日、アムステルダムのライツェ広場前に堂々とたつstadsschouwburg(スタッツスハウブルグ劇場)にて、市川団十郎さん率いる海老蔵さんの歌舞伎を見に行ってきた。オランダで歌舞伎が上演されるのは歴史上初めて、という記念すべき今回の公演のチケットをゲットできたのは最高に嬉しい!!


日本ではじめて歌舞伎を見たのは中学生のときだったか。話の内容もピンとこないままの鑑賞であまり興味が湧かなかった。それ以来、歌舞伎はわたしにとって縁遠い存在だった。いま、「日本に帰ってでももう一度見たい」と思うこの公演はいかほどだったか。


kabuki


チケット料金は日本のそれに比べるとかなりお得だと思う。一番いい席で45ユーロ(約6000円)。わたしたちが取れたのは12ユーロ(約1800円)の席しか空いていなかったが、それでもこのお値段で歌舞伎を見られるのは海外だからなのか。「中世から残るヨーロッパの劇場に歌舞伎」というなんともいえないコラボレーション。観客は、日本人はさすがにいたものの、ほとんどがオランダ人だったことに驚いた。横に座っていたオランダ人のかたは、大学でアジアのアートサイエンスを専攻しているらしく、歌舞伎にはわたしよりもずっと知識が豊富で冷や汗をかいた(恥・・・!)。


それでも歌舞伎についてすこしでも予習していこうと、話のあらすじは調べていた。今回上演された演目は、「藤娘」「色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)」のふたつ。藤娘を演じた市川海老蔵さんはとても女性らしく、藤の色と艶やかな着物がとても綺麗で鳥肌が立ってしまった。


そして、2つ目の演目題に目が点。首をかしげて読みたくなるこのタイトル。話の内容を調べていると・・・


「与右衛門は妊娠した累(かさね)を連れ添って一緒に死のうとする。そこにどくろが流れて来て・・・」→→意味不明(笑)


そう思いながら読み終えた。ふむふむ、累(かさね)とは、江戸時代の3大幽霊のひとつであり、これは怪談話なのだ。これはどんな歌舞伎になるのか、むふふ。楽しみになってきた。


・・・公演は見事なものだった。与右衛門を演じる海老蔵さんよりもはるかに超える累(かさね)を演じる市川亀治郎さんにすっかり惚れてしまった。あの妖艶さ、おぞましい泣き声(およおよおよ~~!)、刺されてしまう直前の髪を振り乱した淫らな累。もう、感無量だった。面白すぎる。日本には、100年以上も受け継がれてきた芸術があり、それがいまこうして海外にも進出しようとしている。その場に居合わせたわたしはこの上なく幸せで最後には涙ぐんでしまった。さて、日本で見ていたなら、これほど感銘を受けただろうか。これほど、「日本の文化」として客観的に見ることができただろうか。


来年2007年の春にはフランスのパリで上演予定なのだそうだ。かさねを演じた亀冶郎さんは、来年にはNHK大河ドラマ「風林火山」で武田信玄役を務めるそうな。ああ、はやく見てみたい。また、この劇場では現在「四谷怪談」も上演中である。


最後に、藤娘を演じた市川海老蔵さんのお姿をすこしだけ・・・


kabuki


↓geschreven in het nederlands

続きを読む >>

2006.06.18 00:20|De kunst/芸術・イベント



さて、WK(Wereld Kap, ワールドカップ)で盛り上がっているここオランダ。このあたりでnijntjeより中間報告?!


先週ドイツでのWKが始まり、オランダは、決勝トーナメント戦進出の大きな鍵を握る、対セルビア・モンテネグロ戦で見事に勝利を飾り(1-0)、昨日のコートジボワール戦も快勝(2-1)。ところで、オランダで活躍しているArjen Robben(アリエン・ロッベン)はこんなひと↓


robben


一見ふけて見えるが(笑)じつは22歳の若さ!プレミアリーグ・チェルシーFCに所属し、セルビア・モンテネグロ戦での貴重な一点をあげた人物。


すごいのは選手たちだけではない。日本のサポーターもすごいがオランダのそれも負けていない。なにが負けていないって、オレンジ色への愛着心会社ではオレンジ色のネクタイ。オランダのスーパーマーケット、ahでは15ユーロ以上の買い物をすればオレンジ色のかわいいマスコットがもらえる、etc...とにかくオランダ人はオレンジ色が大好きな国民である。


WKWK


試合が始まる直前のカフェにて。ビールを飲みながら約15人乗りの自転車をこいで参上するひとたち。夏になるとこの自転車が増える!(この自転車を見るとなぜか立ち止まってしまうnijntje)


WK


ライツェ広場前。オープンカフェが立ち並ぶが、試合があった昨日は、どこのカフェもTVでの試合中継をしていた。↑これはゴールが決まった瞬間。


WK


試合後、ハイネケン片手に大騒ぎ!!ポリスもあちこちから出動。もっとも、この大騒ぎな時間にここにいたのはほかの用事があったわけで・・・(その「用事」の内容はまたのお楽しみに♪)


さて、先週の日本対オーストラリア戦だが、オーストラリアのヒディンク監督がオランダ人というわけで、オランダの新聞ではその試合結果がトップ記事であった。うーん、屈辱的や・・・。明日はもちろん、日本のサポーターとして、日本対クロアチア戦を観戦。仕事はさっさと切り上げよっと(笑) 頑張れニッポン!


↓geschrijven met het nederlands

続きを読む >>

2006.06.09 08:09|De kunst/芸術・イベント


ついにドイツでのワールドカップ2006が今日開幕する!うえの写真は、ベルリンにある巨大サッカーゲーム。1ヶ月前に訪れたときはこれらで遊んでいたひともまばらであったが、今日からは大勢のフットボールファンが集まる場所にちがいない。ちなみに熊さんはベルリンのマスコット。かならずお手上げ状態(笑)なのは威圧感を避けるため?


さて、わたしの日本代表選手たちの応援はもっぱらeurosportチャンネルでの観戦からになりそうだ。オランダのワールドカップの盛り上がり度はどうだろう。女王誕生日の日を思い出していただきたい・・・あちらこちらでオレンジ色の装飾が目立ち始めたアムステルダム。オランダは優勝候補?とも言われているが、はたして決勝トーナメントまで進めるか!?


オランダの試合日程は以下のとおり↓(時間は現地時間)


Group C


11 June 3pm- vs Serbia Montenegro


16 June 6pm- vs Ivory Coast


21 June 9pm- vs Argentina


強豪はやっぱりアルゼンチン…。しかしほかの2国もあなどれないという。日本でオランダをひそかに応援してみようかな?と思っていらっしゃるかた、いずれもliveは深夜になりそうですが一緒に応援しましょう♪


berlin


これ、実際にまわしてみたけど重い・・・。


一方、テニス界ではフレンチオープンのクライマックス。Kim Clijsters(キム・クライステルス、ベルギー)のシングル準決勝戦を応援していたが残念ながら同じベルギーのHenin-Hardenneに負けてしまった。明日は男子の準決勝!昨年に引き続きTVに釘付け(笑)


しかし、この週末からオランダも一気に真夏の陽気になるという!!これならworldcupはスポーツカフェに行くしかない?Lekker beertje!


↓written in english

続きを読む >>

2006.06.06 20:08|Vrienden/仲間たち

先日ひさしぶりに芸術鑑賞、それはフラメンコショー♪


わたしは日本にいたころに2年ほどフラメンコ舞踊を習っており、来蘭してからも、フラメンコレッスンに通ったり、ショーを見に行ったりして熱は冷めてはいなかったものの、その関心は薄らぎつつあった。が、ついにその情熱を再燃させてくれるフラメンコ仲間がオランダに登場したのだ!日本人で、オランダに駐在する旦那さまに同行して来蘭したAikoちゃん


もともと、satotjeの学生時代からの友人であったAikoちゃんだが、今回オランダに来ることになり、メールを交換するうちにわたしも仲良くなった。とくに奇遇!だったのが、お互い日本でおなじフラメンコ教室に通っていたことが判明。オランダでのフラメンコの情報を必死で探す彼女と一緒に検索しているうちに、わたしもまた習いはじめたくなってきた・・・。


先月来蘭したばかりだというのに、もうフラメンコ情報をしっかり蓄えている彼女。今回は、日本人のかたで、アムステルダムでフラメンコを踊っていらっしゃるかたが、発表会をひらくというので、招待いただき見に行ってきた。


と、そのまえにイタリアンでディナー♪A Tavolaというお店。ウェイターさん、コックさんは皆イタリア人でなんだか本格的。こじんまりしたお店だが温かみのあるお店だった。


flamenco      flamenco  


ちょっとしたガーデニングがかわいい☆  目が輝いてるで、Aikoちゃん(笑)


美味しい料理に合わせて話に花が咲き、気が付けばもう開演の時間まじか!足早に会場へ向かった・・・


flamenco


受付には、フラメンコ衣装を着た女性が。おお!ここにはアムステルダムのフラメンコ情報が満載ではないか!興奮してとりあえず案内をとりまくるわたし。会場前は控え室のようになっており、コーヒーやビールを飲むひとたちでいっぱいだった。欧州全般にいえることだろうか、すくなくともオランダは公演の前後やポーズのときにゆったりとくつろぐことが当たり前のようになっている。


flamenco


300人ほどの観衆客らを目の前に、司会者からの挨拶。次に、ギターとカンテ(歌い手)。あれ!このひとたち、以前に習っていた教室で会ったことがある!さすが狭いアムステルダム。


flamenco


つぎにバイレ(踊り手)。ブレリア、グアヒーラ、ソレア、タンゴなどの曲に合わせてつぎつぎと演目がかわる。日本人のかたは、マントン(マント)を使った演目に出場。白いマントンを振りかざしながら踊る姿はとてもかっこよくて綺麗だった☆


flamenco


オランダでは男性のフラメンコダンサーも多い!!オーレィ♪


flamenco

すべての演目が終わり、ステージにあがってセビジャーナスを踊る!あまり形式にこだわらず、発表会そのものを楽しんでいる皆さんの様子が見てとれた。公演が終わって会場をでても、コーヒーを飲んで談話しているオランダ人たち。彼らの熱いフラメンコの夜はまだまだ続くのであった・・・。


さて、今月にはもうひとつ、ふたりで興奮冷めやらないイベントが待ち受けていて・・・♪また近日中にご報告いたします。お楽しみに!to be continued...


↓geschrijven met het nederlands

続きを読む >>

05 | 2006/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク