日本からの小包
実家から届く小包を開けるのはいつも楽しみだ。今回は年に何度か届く実家からの小包をご紹介してみる。
先日届いたものは、今年5月に母が日本から来蘭し、それ以来最初の小包。毎回ほとんど欠かせず入れてもらっているものが、日本の化粧品(アルビオン、RMKは愛用しています☆)。日本食類(今回はお弁当に使う小道具たち)。日本のポケットティッシュ(日本のそれほど優れたものはない)。
さて、今回は特別にこちら↓を両親にお願いして送ってもらった。
うちわに浴衣。うちわは、最近でこそ涼しくなってきたが、届いたときはまだ気温が35度を超える真夏日がつづいていたので、とても重宝している。3枚ともお気に入り☆
そして、何?浴衣?と思われたかたもいらっしゃるだろうが、これぞ、今回の目玉商品であり、わたしが母に選んで送ってもらったものである。
浴衣、といえば、前回着たのは学生時代に、伊勢志摩へ温泉旅行に行った際、旅館でレンタルできた浴衣を友達と一緒に着付けし、船盛りの懐石料理に舌鼓をうったときである(なつかしいっ)。自分の浴衣は持っていなかったし、昨年、オランダに遊びに来てくれたizumiさんがプレゼントとしてくださった着物と合わせて浴衣も持ち合わせていたい、と思い、母に無理を言って調達してもらったのである。
着物や浴衣。着る機会はあるかといえば、まずない。でも、こういう機会は自分で作ってしまえばいいのだ!そう教えてくれたのはizumiさんでもあった。彼女がオランダに来て、あちらこちらで着物をさっそうと淑やかに着こなし、ヨーロッパの町を歩きたがっていた気持ちの中には、日本の伝統ある着物を外国で着る至極のときを味わいたかったからであろう。着物を持ち歩きながら、一緒に回っていたわたしは、そのころはまだ着物に対しての誇りやプライドはあまりなかった。だが、オランダで歌舞伎を見たり、日本の絵画に触れたり、映画をみたりしているうちに、日本の文化の美しさを再認識させられた。いまとなっては、着物でも、浴衣でも、堂々と着て見せたい。一日本人としての誇りを持って。そんな思いで母にお願いしたのであった・・・浴衣セット、ありがとう。
それで、さっそく浴衣を着ることに(笑)。自分なりに着付けも練習した。さて、その機会とは・・・後日up予定です☆



