Ich komme aus Japan.
いま通っているオランダ語学校の生徒はみな、非オランダ人であり、オランダ以外の国の出身者である。全員が各々の母国語を持ち、このレッスンに臨んでいるわけで・・・
ドイツ人のクラスメート、アンドレアにとっては、オランダ語を習得するのは一番簡単で早いに決まっている(嫉妬)!!
オランダ語は、ゲルマン系の言語であり、同じ系統の言語を上げると、英語とドイツ語、オランダの北部で使われるフリーシア語、ということになる。なかでも、ドイツ語とオランダ語は一番似通った言語同士であり、ドイツ人からしてみればオランダ語は「習得するのに一番簡単な外国語」ということになるらしい。たしかに、ドイツ語の本を開けてみても、わたしでさえもなんだか読めるかもしれない、と気が強くなるから不思議だ(笑)。それほど、語彙が非常に似ている。
ただ・・・わたしには、アンドレアの話しているオランダ語は、ドイツ語にしか聞こえない(ごめんなさい)。
授業中も、スピーキングの上達のはやさ、話す文章力などは卓越していると思うのだが、いかんせん、なーにいってんのかわかりませーん(苦笑) これは、アンドレアだけでなく、他のドイツ人がオランダ語を話してもたいてい同じツッコミができるので、彼には気を悪くしてもらいたくないのであるが。※アンドレアは非常にいいコです。
母国語、といえば、わたしの場合は日本語。アルファベットを母国語として使うほかのクラスメートからは、「親切にも」日本語とオランダ語のレベルの格差、ハードルの高さに同情を抱いてくれる。「日本人にとっては、オランダ語なんてno ideaでしょ。」といわれる。がしかし、日本人だって中学生になれば英語は必須履修科目なんだ。いままで何年英語を勉強してきた?母国語のハードルは高いかもしれないが、それを乗り越えようと努力するのがまた大変でかつ面白いのだ。
ちなみに、日本語に一番近い世界の言語は、韓国語だと聞くが・・・でも韓国語はハングルだよ。たしかに、文法はかなり似ていると思うけど、ハングルは、単語と単語の接続によってはハングルの組み合わせ、発音などが変わるんだよ(涙)。
しかし、逆の立場からみて、日本語を学ぶというのはどうだろう。ひらがな、カタカナ、漢字からスタート。話し言葉、書き言葉。丁寧語、尊敬語、謙譲語。世界中で、いちばん難易度の高い言語のひとつである日本語を駆使できる自分は、もう誇りに思うしかない(笑)。
最後に、学生時代からの友人で、すでにドイツに5年ほど在住し、現役のべっぴんスッチーであるrumiは、この夏に「ドイツ語を」駆使してなにかを習得するために学校に行っているらしい・・・うーん、彼女が頑張っているからわたしも頑張ろうって気になる☆

