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2006.10.27 00:40|Het Nederlands/オランダ語

日本語同様、オランダ語にも早口言葉が存在する。同僚が教えてくれた、代表的な早口言葉はこちら。


Vanacht zag ik achtentachtig allemachtig prachtige grachten.


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この文章の意味は、「今晩、88個のとてつもなく綺麗な運河を見た」。なんとも綺麗な早口言葉。でも発音はちょっとくせもの(汗)。


「ファンナトゥ ザハ イック アテンタタハ アレマティ プラティ テン」。注意いただきたいのは、「ハ」「フ」の発音。オランダ語の発音で一番難しいとされているのが、この"g""ch"の音である。"g"は絡まった痰を吐き出すように発音する。"ch"はそれよりもすこし柔らかな吐き出し方(笑)。どちらも、ほとんど「グ」「チ」の音にはならない。この早口言葉をひとたび練習すれば、どうも喉の調子がおかしくなる。


面白いことに、九州くらいの面積しかないこの小国オランダでも、北部・南部地方では発音に大きな違いがある。例えば、この早口言葉、アムステルダムではオランダで一番"g""ch"を強く発音するのですこ~し汚く聞こえるだろう。オランダの南端、マーストリヒトに行けば、フランス語にかなり近くなり、発音もソフトで正直、優しく聞こえる。北海に面したフローニンゲンでは、その地域しか話されないフリーシア語という言語が存在するし、東部では、ドイツとの国境に近くなればなるほど、ドイツ語に近いオランダ語が聞こえてくる。ふだん、学校で習っているのはもちろんアムステルダムのいわゆる標準語だが、個人的には南部の発音が好きであるし、そのほうが喉も痛めないと思うのだが(苦笑)。


10月にはじまったオランダ語学校も、ぼちぼち順調。先生やクラスメートもみな初対面だったが、わきあいあいとした雰囲気がいい。仕事場で難なく使えるようになるのがわたしの理想だが・・・このコースが終わる年末には、その成果のほどはいかに!?


↑アムステルダムもずいぶん寒くなってきました。photoは紅葉しかけた運河沿いの木々。

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2006.10.23 06:36|Vrienden/仲間たち

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ある友人をご紹介しよう。オランダ語学校で夏の一ヶ月間、一緒に勉強した仲間のひとりで、ラトビア人であるリンダ(写真右の右)は、いまでもときどき遊びに出かける仲である。芯のしっかりした、真面目で、かつとてもひょうきんさん。彼女のいいところは、約束の時間を守る。そんな日本人なら?当たり前のことがしっかりできる子なので、大好きな友達のひとりである。彼女の出身地はラトビアの首都である、リガ。ここはなんと神戸の姉妹都市でもある。だからこそ、余計に親近感が湧いてしまうのである。


タイトルのScoop!スクープ!・・・といっても、これは、今日見た映画のタイトルである。さて、今日は本当に数ヶ月ぶりだったが、そのリンダと映画館に出かけた。もともと、わたしは映画大好きっ子なのだが、社会人になってから映画を見る本数がめっきり減った。悲しいかな。これからは寒い冬もやってくることだし、映画館やビデオに時間を取りやすくなればいい。


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さあ、今日見た映画は、Woody Allen(ウディ・アレン)が監督・主演である「Scoop」。ウディ・アレンは、ニューヨークで映画を学びながらにして、ハリウッド映画にはつねに背をむけつつも、数々の名作を残している。私生活では、相当波乱万丈な人生を送っているようだが。この映画の主演女優は、Scarlett Johansson(スカーレット・ヨハンセン) 。"Lost in Translation"を見てからファンになり、同じころ"Girl with a Pearl Earring"(「真珠の耳飾りの少女」)にも出演している。彼女のごく普通な、特別美人でもないが、そのかわいらしさから出る親近感と演技力に、すっかり惹かれているわたし。この、Scoopという映画は、reviewで見た印象よりも、はるかに面白くて、最後までのあらすじがしっかり通っていて、かなりお勧めできる映画である。ロンドンの綺麗な町並みを背景に、ロンドンのブロードウェイを面白おかしく描いた内容に、ずっと笑いがとまらない!!(笑)


映画館である、Tuschinskiも、劇場をそのまま残した雰囲気のある映画館で、ここで映画をみると、どうしてか異空間を体験できる。いま上映しているなかで人気のあるのが"Grudge 2"(呪怨)。ホラー映画はどうも苦手なわたし(笑)は、友人の提案に却下。オランダでも、日本のホラー映画はとても人気あり。


リンダとは、定期的に映画を見に行こう、と決めた。近いうちに、オランダの映画もチャレンジしたいんだけどね・・・。

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2006.10.16 04:14|Trouwen/マリッジ

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このたび、ブログ上で、こうしてみなさんから祝福の言葉をいただけるのは、思っていた以上に嬉しいことです!本当にありがとうございます。


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最初にご報告しておくと、結婚式とパーティはオランダでのみ行うことにした。また、「来夏」の結婚で予定していたのが、仕事などの関係ですこし早まったため、そろそろ、その日の準備をし始めるべきときが来ている!そのなかでもまず動き出したのは、そう、ウェディングドレスである。


ウェディングドレス。女性がもっとも憧れるもの、また、美しいプリンスになれるための魔法。


以前から、わたしの妹に作ってもらうことが夢ではあったけれど、時間的・距離的に難しくなったため、オランダで用意をすることにした。ウェディング自体、ビジネスとしても小さなマーケットにすぎないオランダでは、ホテルや百貨店に行っても、ウェディングドレスショップは入っていない。ではどこで探すか、といえば、街中にある小さな専門店を一軒一軒まわって探すしかないのだ。自転車での通勤途中などで、いくつかのドレスショップをみつけ、アポを取って試着をする。約1週間、つめて通ったウェディングドレス探し体験、ここにあり。


まず、オランダでは、ウェディングドレスは買うものである、ということ。以前、ホテルでブライダルを担当していたころは、お客様にレンタルしてもらうのが当たり前だっただけに、その固定観念はなくなってはいなかった。1店舗めで、衣装をあれこれみせてもらっていたとき。「・・・さて、これらはレンタルするといくらくらいかかるんですか?」という質問に、「レンタル?あなた、そんなものはないわよ。だいたい、ウェディングドレスは一生に一度着る、あなただけのものよ。人生で一番の晴れ舞台にあなたの体に合った世界にひとつのドレスを着なくっちゃ!」というようなことを涙ぐみながら言われた。オランダでは、約半年かけて作った衣装を一日中着こなし(色直しはまずしない)、そのあとは、たいてい一生タンスにしまっておくそうだが、オークションにかけてしまうひともいるそうだ。一生に一度しか着ないし、買ってもなあ、と思いながらとりあえず、インターネットでレンタルショップなどを検索してみたり、同僚に聞いてみたりもしたけれど、まったくあてがなく、結局はドレスを買うことに決めた。


気になっていた値段だが、これはやはりピンからキリまでで、600~5000ユーロくらいまで。色直しもして、2着欲しいところだったが、ここはオランダ式に1着のウェディングドレスを一生に残るものに仕上げてもらおう、と決めた。


そして、ドレス探し。予算や色(ホワイト、オフホワイト、アイボリーなどで違う)、デザインがうま~く融合しあったドレスを探すのに、20種類は着たかな・・・。そして、店員さんとの相性も大切だ。これから採寸したり、試着したりと、何度もお店に足を運ばねばならない。その打ち合わせをしてもらえるひとが素敵なひとであればあるほど、ドレス探しや試着も楽しくなってくるから不思議だ。これは接客業をしているわたしにとって、いい勉強にもなった。


そして探し始めて1週間、ようやく決まった!それは、母親のような優しさや、冗談ばかりいっている陽気さを見事にかねそろえたおばちゃん店員であるSilさんが、「これはどぉ?」と出してきてくれた、ある一着のウェディングドレスであった。なにか、ミラクルが起きそうな、夢が大きく輝きそうな、そんな瞬間だった。Silさん、ありがとう。


オランダでは、試着の段階での写真撮影は禁止されているそうだ。ドレスが出来上がるまでの過程は可能なので、今後も、ちらりとご紹介できれば・・・。

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2006.10.12 06:21|Trouwen/マリッジ

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しばらくブログをはなれておりましたが、今日はご覧いただいている皆さまにご報告が。


2003年夏から、わたしのパートナーとしてつきあってきたsatotjeと、このたび結婚するはこびとなりました☆


家族はもちろん、友人にはすでに伝えていたのですが、ブログ仲間の皆さまにはどうお伝えしたらよいか、と思いながらも、結局こうしたかたちでご報告させていただきました。


京都と神戸の中距離、オランダと日本の超・遠距離を乗り越え、いまはひとつ屋根の下でともに生活をしているわたしたち。以前から何度となく将来の話はでていましたが、タイミングはふたりで探していました。そして来春がそのよいタイミングになりそうです。


挙式、パーティはもちろん、結婚式までの準備に関することも、プライベートに関することなので、詳細は控えさせていただきますが、とくに、日本の結婚式との違いからうまれる笑いネタ、幸せネタなどを綴っていきたいと思います。


・・・それにしても、あいかわらず毎日を「なぜか」忙しくしてしまうわたし。現在、週2回夜の授業で、オランダ語・中級Ⅰ(halfvorgerden)を取ることに。これは、夏季集中講座の続きでもあります。また、週1回ペースでフラメンコもはじめました。ブログに関しては、多忙ななかでの記事のupとなるので、頻繁にというわけにはいきませんが、トピックもさまざまに取り上げていきたいと思いますので、こうご期待ください♪


それでは、今後もかわりなくご声援のほど、よろしくお願いいたします♪ nijntje


P.S.ロッテルダムに住む、chietjeとトミオさんもご結婚とのこと。かならず祝福しにいくから待ってろ~~!Gefeliciteerd!!

2006.10.02 20:46|Amsterdam/ アムス事情

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今日は、アムステルダムにあるスーパーマーケットのご紹介☆ この小さな国にもスーパーマーケットの種類は結構あるが、毎日自炊生活を営むものとしては、どこのスーパーを使うのが良心的で上質な商品がそろっているのかを見極めねばならない。今日は大手スーパーをふたつご紹介。


アムステルダムでいちばん愛されている、かつ最大手のスーパーは間違いなくah(アルバートハイン、AHOLD Co.)である。ブルーの看板でah(アーハー)と書かれているのが目印。ここのいいところは、陳列が見やすいこと。ロースト系の肉、ハムなどは目の前でスライスしてくれること。店員さんが多く、常に商品チェックをしていること。料理のレシピブックが毎週かわり(これがかなり情報満載!)、また写真が綺麗なこと。写真の現像サービス、アルコール類、キッチン雑貨なども豊富に取り揃えていること。買い物袋は各自持参で、買うと1枚20セント(約35円)するが、何度使ってもほとんど破れたり、ひもが切れたりしないこと。日曜日でもあいているところが多いこと、などが上げられる。そのぶん、スーパーとしては、オランダのなかでは割り高で、割引(korting)していてもそれほど安くない。


その次に店舗数の多いのは、Dirk(デュルク)というスーパーだろう。かわってこちらはレッドの看板。たいてい大型店で中がめちゃくちゃ広いし、かつ安いので誘惑に負けていろいろ買ってしまいそうになる。ahに比べて、1-2割ほど安い!おなじ商品なのにそれだけ安いのであればこっちのスーパーを選びたくなるのは当たり前の心情。


しかし、このDirk。買い物袋はヘコイ(笑)。だからといって、ここでブルーのahの袋を出すわけにもいかないし・・・(さすがに良心が傷む)。それに、店内は広いのに店員が少なく、また陳列もなんだか見にくいし煩雑。たとえば、袋のあいたお菓子が散らばっていたりするのだ。先日なんてね○みが走っているのを見てしまい、それ以来、その店舗恐怖症。さらに、スーパーの客層がどうもイスラム系、トルコ系のひとが多い!Dirkオリジナルの布を頭に巻いたイスラム系のレジ係が数人並んでいたりすると、わたしとしてはかなり怖い(苦笑)。もちろん、偏見はもっていないつもりだが、この国のひとたち、概して態度が横柄なのだ。レジで並んでいると、買い物かごで後ろから(わざと?)押し、振り返っても知らん顔をするひと。商品を探している目の前にはいってくるひと。そして謝らない。これに一番苛立ちを感じる!


というわけで、ご想像通り、ふだんの買い物はたいていahなのだ。ただ、ここで買うのはあくまでドリンク類、缶詰類、お菓子など。野菜などはやっぱり高いので、青空マーケットで買い物。次回の「事情」トピックはマーケットをご紹介☆





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2006.10.02 05:24|De kunst/芸術・イベント

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先日ご紹介した、GabrielのSpidangleによるクラブナイトは大成功だったようだ♪友人数人と一緒に夜のアムステルダムへ。ここは200人ほど収容できるスペースがあるとのことだったが、思ったよりもずっと狭く、12時を過ぎてからどんどん入場者が増え、ダンスフロアはいっぱいに!写真撮影担当だったsatotjeもお疲れさま。クラブで写真を撮るのは難しいね。結局最後にGabrielがそのクラブを出るまでわたしたちは一緒にいた。


さて、クラブで流れる曲についてだが、アメリカやイギリス(ロンドンのAngel)で行ったことのあるクラブで流れる曲のジャンルはたいていポップ系。どんな曲もたいていラジオのヘビーローテーションで流れるような曲ばかりだ。オランダではテクノやトランス系の曲を好むDJ、クラブが多い気がするのだがどうだろうか・・・。やっぱりTiesto崇拝者が多いのか?


アムステルダムに住んでいて思うのは、小さい町ではあるが、オランダのあらゆるエンターテイメントはここに集結している、ということ。ダンス、クラシック、ミュージカル、オペラ劇場やコンサートホールなどがあちらこちらに点在しているし、毎週末のイベントの数は計り知れない。また、これらの劇場やホールに毎回自転車でいけてしまう(笑)手軽さがわたしにはどうも心地がよい。


最後に、Spidangleのイベントはまた11月にも開かれる予定。そのさいはまたご紹介させていただきます♪

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2006.10.01 04:59|Gesprek/ひとりごと


9月最後の今日。気温は23度、天候は快晴。なんともすがすがしい秋晴れの一日となった。湿気もすくないので、空気がとても澄んでいるように感じる。昨日はオールナイトでクラブでダンス・・・でも、こんなに天気がいいのに外に出ない理由はない。


といっても、もともとお昼すぎから用事があった。その用事をすませた後、以前アムステルダムで一緒に仕事をしていて、現在はドイツで仕事をしている先輩が、ドイツの祝日(10月3日のの独立記念日)を利用してこちらに遊びに来てくれたので、カフェで待ち合わせをした。ドイツでの生活や仕事場のよもやま話をしながら、ひさしぶりにアムス名物のパンケーキをほおばった。あいかわらずの元気そうな先輩に一安心(笑)。


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今日はなんだかひさしぶりに運河の写真が撮りたくなった。運河沿いにとまるボート。レストランの窓にうつるダッチハウス。運河にかかる橋。どれもかわいい。やっぱりアムステルダムは大好きな町だな。・・・あれ?とあるホテルのまえに某アメリカ人エンターテイナーが登場!!このあとボートにのって運河めぐり?


upしたい記事はたくさんですが、ぼちぼち載せてまいります。。皆さま、素敵な日曜日を!

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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