ICEでの旅
ICEの車両からケルンの大聖堂を見上げる。 今回、通算4回通過(笑)
今週の連休を利用して、しばらく会っていなかった先輩に会いにドイツの電車の旅を決行。この先輩sさんは、以前一緒の部署で仕事をしていた方で、いまはドイツのデュッセルドルフで働いていらっしゃる。突然もらった休みで伺いたいことを伝えても、快く「いいわよ〜♪」と受けてくださった。しかも、今回は先輩も連休中!一緒に旅行もできた。行き先は、ハイデルブルクとボン。これらの町はおいおいご紹介するとして・・・
電車旅行。車窓から眺める景色が好きで、4,5時間の乗車程度ならまったく苦にならず、むしろ楽しい。電車のなかでは、本を読んだり音楽を聴いたり。ときおり、窓の外を眺めて景色を楽しむのが、電車の旅での醍醐味だ、と思っている。
以前からファンであったドイツの高速鉄道、ICEは、座席の間隔が広く、フットレストもついていてかなり快適。トイレも車内も清掃が行き届いていて、長時間乗車する場合はとくにその有難さを感じる。
が、しかし、ICEにはいくつかの気になる点が・・・。
まず、よく遅れる。いや、ここは時間に厳しいドイツじゃない〜、そんなはずは。しかし今回は旅の最初から遅れていた。アムステルダム→デュッセルドルフで25分遅れの到着、ラッキーにも次の電車には間に合ったが。そのほか、ホームで電車を待つたびに、表示に出ているのは、遅れの案内。「え〜また〜?」が口癖になってしまった。ある電車は、入車予定時間まで書いてあったのにかかわらず、その時間になっても来ない。すると突然「2,3分遅れます」と表示が出た。いや、細かく表示するのはいいんだけど、それならもっと早く分かるのでは・・・?と思ってしまった。思い返せば、以前にICEを利用したときも30分遅れたりしたな。オランダの国鉄、NSでもこんな頻繁に遅れたりしないぞー。このあたりのうんちく?は、ケルンにお住まいのtamayamさんも取り上げていらっしゃる。
そして、それに対する謝罪がない。べつに謝ってとは言わないけどなんで遅れたのかくらい説明したらって思う。しかし、厳密に言えば、ドイツ語のアナウンスでは謝罪している、という!!ドイツ人の車掌さんはみな言葉が流暢で、オランダ語も英語も話せる、っていうのに、ドイツ語以外ではそれらの説明ができないのか?!ドイツ語を介しないひとは、いったいこのアナウンスをどう思っているんだろう。
また、今回気がついたのが、ICとEC、ICEでは料金が異なる、ということ!!日本でいえば、ICとECは「急行」「特急」のようなもので、ICEになると、とたんに「新幹線」レベルになるのだ。たしかに車両も違うし、やっぱり速い。でもおなじホームなので、料金はてっきり同じものだと思っていたが・・。ある路線で、ECに乗るべきところで、ICEに乗っていたために追加料金を加算されたのはいうまでもなく・・・いたた。
でも、せっかくの旅に、こういったことに怒っていても仕方ないので、結論としては「まぁ〜気楽に考えよう」ことにした。30分やそこいら・・・ですね、tamayamさん(笑)。
ドイツのクリスマスマーケット、町のご紹介など、すこしずつupしていきますのでこうご期待。


