Restaurant week 1〜Zuid Zeeland
(アンダルシアの旅は中休み・・・)
先日、ゲイの同僚であるインドネシア人、Peと、待ちに待ったレストランウィークを楽しんできた♪ 弊社のコンシェルジュでも紹介されているここ、restaurant Zuid Zeelandである。(すでに)秋晴れを感じさせる平日のランチ、こちらでご披露!
このレストランはあのHerengracht(ヘーレン運河)に面しており、17世紀に大富豪や貴族たちの住まいとして栄えた通りである。その佇まいはいまもなお残っている感じがする。建物自体は古いが、中は完全に改装されており(ダッチハウスは外観はそのまま、中を改装することがふつう)、このレストランはなかもお洒落で、奥には中庭もある。せっかく天気もいいし、テラス沿いに席を誘導してもらった。
どこか、店員さんも落ち着きをはらっていて、ほんとうにのんびりと優雅に食事をすることができたのも、彼女のおかげかもしれない。3コースで20ユーロ、であるが、アミューズのスープが!子牛のスープで、あっさりしていて美味しい。スターターは、驚きのガーリッククリームソース。スモークサーモンにとろけるように合う!メインの舌平目は、想像していたほどの味ではなかったが、色合いが綺麗だった。そしてデザートはこちら。ケーキにアイスソースでもかかっているだけかと思えば、カラメルシブーストでかたどった円柱に、グレープフルーツのシャーベット、苺、スポンジケーキが隠れていて、これまたサプライズ。
アムステルダムには、ミシェランの星を持っていないレストランでも、雰囲気のあるお洒落で高級感漂うレストランはたくさんあって、それらをみつけるのが面白い。こういうレストランを生み出す要素って、たんにそこの料理やサービスだけではないとおもう。その場で食事をするゲストたちこそ、雰囲気を作り出すのだ。オランダ人は、そのあたりをよく理解しているとおもう。どんなレストランでもたいていは男性はジャケットを着用している。女性もすこし着飾ってくる。店員に対して敬意を払う。「Dank u wel(ありがとう)」「Heerlijk!(おいしい)」のひとことが、店員をまた喜ばせることであることに気付いている。そうすることで、店員のモチベーションもあがるし、お互いが心地よくおなじ空間を過ごすことができるのだ。手をあげて店員を呼んだり、「おあいそ」と、指でバツ印をして、ジュエスチャーする日本人の観光客の皆様、どうかヨーロッパではお控えください・・・(笑)。これは、わたしにとって日本のマナーによる逆カルチャーショックである。
Herengrachtを眺めながらのランチ。至極のとき〜♪
Restaurant week part2も続きます。






























