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2007.08.29 18:58|Amsterdam/ アムス事情

(アンダルシアの旅は中休み・・・)


先日、ゲイの同僚であるインドネシア人、Peと、待ちに待ったレストランウィークを楽しんできた♪ 弊社のコンシェルジュでも紹介されているここ、restaurant Zuid Zeelandである。(すでに)秋晴れを感じさせる平日のランチ、こちらでご披露!


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このレストランはあのHerengracht(ヘーレン運河)に面しており、17世紀に大富豪や貴族たちの住まいとして栄えた通りである。その佇まいはいまもなお残っている感じがする。建物自体は古いが、中は完全に改装されており(ダッチハウスは外観はそのまま、中を改装することがふつう)、このレストランはなかもお洒落で、奥には中庭もある。せっかく天気もいいし、テラス沿いに席を誘導してもらった。


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どこか、店員さんも落ち着きをはらっていて、ほんとうにのんびりと優雅に食事をすることができたのも、彼女のおかげかもしれない。3コースで20ユーロ、であるが、アミューズのスープが!子牛のスープで、あっさりしていて美味しい。スターターは、驚きのガーリッククリームソース。スモークサーモンにとろけるように合う!メインの舌平目は、想像していたほどの味ではなかったが、色合いが綺麗だった。そしてデザートはこちら。ケーキにアイスソースでもかかっているだけかと思えば、カラメルシブーストでかたどった円柱に、グレープフルーツのシャーベット、苺、スポンジケーキが隠れていて、これまたサプライズ。


アムステルダムには、ミシェランの星を持っていないレストランでも、雰囲気のあるお洒落で高級感漂うレストランはたくさんあって、それらをみつけるのが面白い。こういうレストランを生み出す要素って、たんにそこの料理やサービスだけではないとおもう。その場で食事をするゲストたちこそ、雰囲気を作り出すのだ。オランダ人は、そのあたりをよく理解しているとおもう。どんなレストランでもたいていは男性はジャケットを着用している。女性もすこし着飾ってくる。店員に対して敬意を払う。「Dank u wel(ありがとう)」「Heerlijk!(おいしい)」のひとことが、店員をまた喜ばせることであることに気付いている。そうすることで、店員のモチベーションもあがるし、お互いが心地よくおなじ空間を過ごすことができるのだ。手をあげて店員を呼んだり、「おあいそ」と、指でバツ印をして、ジュエスチャーする日本人の観光客の皆様、どうかヨーロッパではお控えください・・・(笑)。これは、わたしにとって日本のマナーによる逆カルチャーショックである。


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Herengrachtを眺めながらのランチ。至極のとき~♪


Restaurant week part2も続きます。

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2007.08.29 03:41|Buiten het NL/ オランダ外

アンダルシアの旅。続いてはおまちかね、「食」について。


旅のあいだは、ホテルでの朝食以外はふつう外食になるので、どんなお店にはいるか、なにを食するかで旅の楽しさは増減するものである。アンダルシア地方の食事といえば、なにがある?またもnijntjeのランキングです♪ 今回のアンダルシアの旅、美味しかったものベスト3!


まず第3位は、こちら。アンチョビのフライ



とにかくこれはかりっと揚がりたてで、どこのタパスバーに行ってもある定番メニューだが、オランダではこんな贅沢にアンチョビ、また全般に魚のフライを食べる機会のすくないわたしたちにとって、これはべつの意味で贅沢、であった。タパスに入るたびに注文していたアンチョビのフライ、カルシウムが豊富でカラダにもいいので疲れやすい旅の食事にも最適?


続いて第2位。こちら、ガスパチョ


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そもそも、このガスパチョが楽しみで仕方なかったわたし。ガスパチョとは、アンダルシア地方の名物スープで、トマトをベースにした野菜の冷製スープである。35度前後のなかを歩く毎日で、その汗と暑さを吹き飛ばしてくれていたのがこのスープである。温野菜はべつになっており、好みの量をスープに入れていただく。前菜として何度もオーダーしたので、相当好きやねんな、と旦那から・・・。


そして、第1位はこちら、ハーモンハブーコ


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ウエルバ県ハブーコ村でつくられるこの生ハム(ハーモン)は世界で最高級のハーモンと称される。レストランで、タパスバーでハーモンを注文しようものなら、うすくスライスされた生ハム大盛を贅沢に堪能できてしまうのであった。弊社のレストランで、食材として使われているので、本場で味わいたかった、という理由もある。このハーモンが、とろけるほど美味しいっ!フランスパンにまた合うね~。旅行中は、肉料理、ではなくてハムと魚ばかり食べていたっけ(笑)。


アンダルシアの外食はとにかく美味しい!ただ、気になるのが料金の相場。メニューには税金が込みになっていないのであしからず・・・。美味しいからといっていろいろ注文していると、けっこう高くつきます(汗)。でもせっかくの旅行、今回は食事は贅沢したわ。 to be continued...

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2007.08.25 02:44|Buiten het NL/ オランダ外

旅行記は毎回どのようにまとめようかとても迷うところ。セビーリャに到着して・・・と続けたいのだが、今回は、「ジャンル別」にまとめてみた。どんなカテゴリーがでてくるかは、お楽しみ。


さて、今回は「建築物」にクローズアップ!さらにnijntjeのランク付けっ!今回の旅行では、さまざまな建築物に触れたけれど、これほどそれらに感動した旅はそれほどなかっただろう。もっとも、それらは偉大なる世界遺産だ。まずは、第3位。


☆コルドバのメスキータ


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写真や本では、何度も見たことがあったモスク。コルドバにはセビーリャからAVANTという快速電車で45分。11時にモスクの前についたものの、「いまからミサがはじまるので、次の入場は午後2時。」とあっさり断られ、3時間後に再度入場。うす暗い入口から入るといきなり白い石と赤いレンガのストライプ模様がほどこされたアーチが目に飛び込んできた。このメスキータは、何年も改造や増築されていまの形になったらしい。後年に作られたアーチは、レンガを組み合わせたものではなく、塗装によるもので、よ~く見るとその違いがわかってしまう。その塗装部分をみてしまうと、なんだか建築の偉大さが半減してしまった気がしたのはわたしだけであろうか・・・。


コルドバは小さな町で、ローマ橋もちょうど改装中で渡れなかったのが残念。メスキータのすこし北に、ユダヤ人街があり、白壁に花の小鉢が飾られているかわいい町並みを楽しめる。↓この地点では、メスキータの塔が見えるので、いわゆる写真のスポットだ。


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続いて第2位は!


☆セビーリャのアルカサル


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つまりは城塞?グラナダのアルハンブラ宮殿にはまだ足を踏み入れていないが、そこに匹敵するであろう素晴らしい建築物といえよう。庭園に涼しげな噴水。「大使の間」にある円形天井に描かれた数知れない幾何学模様。太陽の光と影による自然な演出。すべてがほんとうに綺麗で、しばらくそこに佇みたくなるような気分になった。なにせ、気温は37度・・・。

それでは、気になる第1位。つづきはこちらをクリック↓ 

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2007.08.23 17:36|Buiten het NL/ オランダ外

ふたりが共に過ごした中で、もっとも暑かった夏。バケーションから戻ってきた。行った先はこちら↓


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@ plaza de Espana, Sevilla


この夏の旅行は、ほんとうに決めるのが直前になってしまった。日本からフィンランドに旅行に来るizumiさんご一行とも会いたくて仕方なかったが、旦那の休暇と予定が合わず、今回は断念。izumiさん、次回はかならず(また)オランダ来て~、ほんで一緒に旅しようなぁ。


それで、わたしたちが結果選んだ旅行先がスペインはアンダルシア、だった。美味しい食べ物、美しい教会、そして・・・わが愛するフラメンコの生まれ故郷!!


今回の旅行の交通手段は(いつもどおり)飛行機とバス&電車。毎度のこと、ふたりで全て手配するので、大変な反面、旅の準備がこれまた楽しい。アムステルダムからマラガ国際空港までは飛行機で約2時間45分。朝4時におきて(ほとんど寝ていない・・・)タクシーを呼び、空港までひと乗り。今回は格安料金の航空会社で、KLMが出資しているtranzaviaでひとっ飛び。アンダルシアについて予習しようと、ガイドブックを広げたものの、ほとんど寝てしまっていた。飛行機が着陸して、ドアが開くとムンッとした暑~い空気が!! あぁ夏だ~。マラガの市街まで出て、そこからバスで2時間、最初の滞在地、セビーリャへと向かったのであった。つづく



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早朝5時、アムステルダムから空港に向かうタクシーのなかで。旦那がいきなり「アントキの猪木」ってしっとうか、と聞いてきた。お笑い好きのわたしもそれは知らん、といえば、「あれな、youtubeで見れるねん!おもろいで~(笑)」といってまねしてきた。こんな朝早くから物まねするとはめずらしい。その後、アンダルシアでなにかあればアントキの猪木をしていた旦那。なにがあなたをそんなに虜にしたのだ・・・(笑)

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2007.08.10 19:41|Vrienden/仲間たち

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6年間、愛をはぐくんできたchietjeとトミオくんが、ついに先日結婚☆大好きな二人が結婚するって話を聞いたときは、ほんま嬉しかったな。末永く幸せでいられますよう。


結婚式とパーティの様子は、chietjeのブログを楽しみにしておきたい。ふたりの人柄があふれるアットホームなパーティに、しっかり幸せのおすそ分けをいただいてきた。ほっとできたのは、ご家族のみなさんからの温かいお出迎えとおもてなし・・・ほんとうに居心地がよかった。ふたりの家族の方々とお話できたのも、貴重なこと。こちらこそ、末永くお付き合いお願いします・・・!


もっぱら、satotjeはフォトグラファーとして、もうひとりのオランダ人、Joostと組んで活躍していた。なかなかステキな写真が撮れているみたい。chietje、お楽しみに!


いっぽうわたしは、挙式中に、市職員からのなれそめ・プロポーズエピソードの和訳を依頼されていた。こちらはこころの準備もしていたのでよかったものの・・・挙式あとにシャンパンで乾杯し、トミオくんのパパからのスピーチとなり、いきなりA4用紙の英文びっしりの原稿2枚を渡され、パパの横で通訳することに!綺麗な日本語もそんな簡単に出てこないのに、しかもこんな大切な状況で(!!)、と頭をぐるぐる回しながら、なんとーか無事?通訳も終わった。ほんま、こんなに冷や汗かいたのは久しぶりやったよ(笑)。でも、こんな機会を持たせてくれたこと、お二人のパーティのお手伝いを少しでもできたことを嬉しくおもった。トミオパパ、ありがとう♪


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これから、しばしバケーションに入り、旅に出ます。行き先は・・・戻ってきてからのお楽しみ!それではまたここでお会いしましょう☆

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2007.08.05 05:33|De kunst/芸術・イベント

今週末のアムステルダムは大騒ぎ。30℃近くまで気温もあがり、雲ひとつない青空。「アムステルダマー」と観光客でごったがえす街には、あるひとつのイベントが・・・。毎年恒例の第12回Gay Pride(ゲイのお祭り)である。この週末はさまざまなプログラムが組まれているようだが、やっぱりメインはゲイのパレード!毎年8月に行われるこのパレード、機会を逃して3年越しの初鑑賞(笑)。仕事を終えてから、陣取りしてくれていたsatotjeと会う。アムステル川沿いはものすごい人ごみ!全体で37万人が鑑賞していた、というからすごい。


アムステルダムでパレード。といったら、「運河」しかないでしょ。約70台のボートがパレードしたそうな。



ルートは↑このとおり。Princengracht(プリンセン運河)をのんびり走る。次から次へとボートが続く・・・!


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パレードの待機中から、個人の小ボートがたくさん走っていた。わたしたちが待機していたところは、トランス系の音楽が流れていて、みな踊りまくり。



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INGbankの社員でゲイの方々。     TNTという郵便局の社員オリジナル?ダンス。


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ARCというゲイバー客の集い。      AIDS患者に募金を。


おもっていたほど奇抜なものはなかったが(警察ボートもあちこちで走っていた)、オランダ人はほんまお祭り好きやなぁ、とおもいながらも、しっかり楽しませてもらったで☆

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2007.08.03 00:46|Liefjes/かわいいものやら

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今週はついに「夏らしい」夏の到来!週末は28度まで上がる。ひゃっほ~~~~♪ なぜか、この天気がよいときに限って、ショートケーキを作りたくなった(笑)。


前回も、今回もスポンジは最高の出来だったのに、どうしても生クリームがうまく出来ない。slagroom(生クリーム)と書いたものを買っても、うまく泡立たない。どうして?!そこで、リンクさせていただいている、chietjeと「オランダ子育て生活」のMさんに聞いて、どのslagroomがいいのか、泡立て方のコツなどをおしえてもらうことに。Mさんからは生クリームの写真まで送ってくださり、さっそく翌日にべつのスーパーへ探しにいった。同じものはなかったけれど、おそらくこれなら間違いなし!というslagroomを手に入れ、さっそく泡立ててみたら・・・ちゃんと綺麗にできた!感動~~。どうやら、乳脂肪率によって、泡立ち方が違うようですね。生クリームを作るのに、これほど苦戦させられるとは。ほんとうにご協力ありがとうございました☆ 


それにしても、ショートケーキを食べると、いつも日本にいる母を思い出す。誕生日には毎年焼いてくれて、友達みんなで囲んで誕生日会したね。大人になるに連れて、ケーキを作る回数が激減した母よ、たまには父にも作ってあげてよ♪


写真右は、あの昨年買ったラッキーバンブーの成長ぶり。いまだ伸びていて、ついに葉の先が天井につくまでに!いつまでも元気なラッキーバンブー、いつまで伸び続けるだろう。

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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