アムステルダムの秋
今年一番の寒さがやってきた 今日の最高気温10度
マフラーとニット帽を身につけたひとたちが一気にふえた
でも 雲ひとつない空 風のない静かな運河沿い
今週末にはウィンタータイムがはじまる
そうすると 暗い寒い長い冬のはじまりだ
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しばらくバケーションに入ります。今回は電車での旅。また来月に戻ります☆nijntje
今年一番の寒さがやってきた 今日の最高気温10度
マフラーとニット帽を身につけたひとたちが一気にふえた
でも 雲ひとつない空 風のない静かな運河沿い
今週末にはウィンタータイムがはじまる
そうすると 暗い寒い長い冬のはじまりだ
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しばらくバケーションに入ります。今回は電車での旅。また来月に戻ります☆nijntje
痛々しい話だが、みなさんは親知らずを抜いた経験はあるだろうか。わたくしnijntjeも先日1本抜いてきた。
さて、そのまえにオランダの歯医者事情はいかなるものか。
歯医者は、ホームドクターとは別に定期検診を受けることができるのが一般。オランダの歯医者は日本よりもシステムが整っていて安心できると言えるかもしれない。緊急以外の場合は要予約だが、たとえ悪いところがなくとも、まずレントゲンを取って、どの歯が虫歯になりやすいか、どの歯が磨き足りないか、などを細かく説明してくれる。定期健診も歯の健康状態にあわせて頻繁に行われる。それに感心するのは、診察室が必ず個室になっていて広々していること!だからまわりのキーンなんて音も気にならない。いやな匂いもまったくない。
オランダでは、健康保険と「別に」歯の保険をかけるのが普通である。保険のタイプはいくつかあって選択できるようになっている。だいたい毎月10ユーロほどから。歯に限らず、保険をかけずに病院へ行くと、目が飛び出るほどの高額を請求されるので、職場からは基本的に保険に加入することを勧められている。そのかわり、保険をかけていれば、まずほとんどのケースが保険でカバーされるので、病院で支払いの請求をうけることがない。
それで、今回の親知らず。ドクターから、今後痛くなる可能性もあるから抜いた方がいい、と紹介状を渡され、総合病院であるolvgへ行くことに。運河沿いにあって、中庭も綺麗な病院だ。なかの受付で待っていたら名前を呼ばれ、個室へ。世間話をしながら、リラックス。 「それでは抜きましょう」と、診察台に誘導された。ものの1分。本当に1分だった。親知らずが抜かれていた・・・(笑)
そのあと、ブラブラ買い物をしてから家路につくほど余裕だったのだが、麻酔が切れ始めたであろう夕方ごろからズキズキ痛み始めた。夕ご飯のころがピーク! 夕食に作ったスープを味見しようものの味が分からないし熱いしで大変。satotjeの前で半泣きになりながら夕食をともにしたのであった。痛め止めに勧められたイブプロフェン。この薬の効き目が出るまでは、ソファでうなだれていたのであった。
じつはドクターからは、「すくなくとも4日間の休養を取ってください。」と勧告されていたわたし。同僚に話せば、「そんなにいらないよ!」と責められたが、万が一を考えた末、有給休暇を数日使うことにしたのだった。痛みはずいぶんおさまってきたけれど、また数ヵ月後に反対側を抜かなければ。あぁ痛々しい話。
昨年に引き続き、今年もムール貝の季節がやってきた♪ 今年はわが家にシェフをお招きしてのムール会。
シェフの一人、Jeroenはフレンドリーでひょうきんもの。ジェイミー・オリバーのレシピも簡単に使いこなせる、というからやっぱりすごい!もう一人は、日本人の彼女を持つMichelくん。21歳だというのに、その落ち着きようはいったいどこから来るのか、というほど物静かなひと。身長差が40cmもあるこのカップル、彼女のSaoriが見上げるように話しかける姿は可愛らしい。
今回、そもそもムール会をするきっかけとなったのは、このオレンジワイン↓
Naranja de Oro
スペインのセビーリャに旅行したとき、satotjeが一目ぼれして買ったオレンジ色のボトルワイン。誰かを呼んでみんなで開けよう、と思っていた。のちにこのワインで乾杯したが、(案の定)デザートワインやんこれ!あま〜いっ(笑)。
そこで今回お招きしたシェフたちの料理がはじまった。買い物を終えて皆が家に集まったのは午後5時。それから料理を始めたのが7時過ぎ・・・。話に花を咲かせていたらいつのまにかこんな時間。7時ごろになると、「日本人軍」はお腹をすかせて(笑)時計をちらちら。でも心配は無用だった。今回の3品、なんと30分で完成したのだから!
まずはミックスサラダ。セサミオイル、ビネガーに塩・胡椒という簡単なドレッシングだったが、クルトンを入れることで味にアクセントが付いて美味しい!また、室温に戻したブルーチーズを混ぜれば、ちょうどいい具合にクリームソースのように溶けて風味が出る。
こちらは肉料理。20個ほどのプチトマトをオーブン皿に並べ、そこにグリルしたミートボール、玉ねぎ、松の実などを入れてオーブンで15分ほど焼くだけ。トマトが水分と化して美味しいトマトソースの出来上がり!仕上げにルッコラを散らす。
そしてメインのムール貝。ah(スーパー)で2kgで9ユーロほど。これで2,4lのルクルーゼがいっぱいになる。今回は白ワインで蒸す。ほんとうに火にかけて蒸すだけでいいから簡単で豪華、そして美味しい。
意外にはまったのがこちらのガーリックブレッド。Allioliというガーリックペーストを塗って、ミートボールと同時にオーブンでカリカリに焼き上げる。なるほどこう使えば効率もいいんだなぁ。まだまだオーブンをつかいこなせていないわたし。
どれも美味しくて、食欲の秋をしっかり楽しめた。ところで、「日本人軍」のために炊いていたお米。最後にお粥を作ろう、ということになり、梅干しと生卵、しいたけを具にした"Japanese risotto"をオランダ人たちにも食べてもらうことにした。梅干し、お粥に入れればみんなきれいに食べてくれた。やっぱり日本人、最後はお米?!デザートには、作っておいたレアチーズケーキをみんなに食べてもらった。たくさん食べる日本人にシェフたちは相当驚いていたわね(笑)。
オランダに来てから、料理をすることが楽しい。面白い。まわりにいる料理人たちからいろいろ学ぶことができるのも貴重な経験。でもやっぱり、基本は食べることが大好きなのであった♪
ここ最近、週末の天気がとても良い。今日もフリスビーをしに外へ出た。
いつもとは違う場所、ここはミュージアム広場。
右手奥に見えるのは、国立美術館(Rijksmuseum)。
左手には、ヴァン・ゴッホ美術館(Van Gogh museum)の新館。先日お亡くなりになった故・黒川紀章氏が設計した有名な建築物。
in de buurt van mijn huisje...kijk je wat momiji? Heel mooie kleur!
かれこれ数週間前の話なので、あまり思い出したくないのだが、タイトルどおり、「信号無視で罰金」をとられた。
しかも、車に乗っていたのではない。自転車に乗っていたのだ(怒)!!
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自転車での通勤途中。交通量の多い(アムスにしては)大通りで、信号が青に変わるのを待っていた。変わった(はずだった!!)と同時に大通りを渡りきったところで、警察が数人、前に立ちはだかる。両腕を大きく振って、「はい〜、止まりなさい。」と。瞬間、その光景に目を疑った。
自転車をとめて歩道にあがると、警察はこう言った。 「いま信号赤のまま走ったよね。危ないでしょうが。信号無視のため、罰金とします。」
ぇええ!? いや、ぜーったい青やってんけど!そこで必死に抗議する。 私「いやそんなはずはないです!絶対青でした(半泣き)!」
「残念ながら、別の同僚(警察)がちゃんと向こう側から見ていたんだよぉ〜。」
「いや、でも後ろにいたひとも青(ブルー)だから渡ったはず」
「青(ブルー)ってなんだ?緑(グリーン)のことか。」 (このとき、海外では信号はグリーンと表現することに気付き、自分のあほさに情けなくなるいっぽう、そんなことはどうでもよく感じた。)あ〜ぁ、うしろに走っていた人も捕まってるよ・・・。しかも素直に事情聴取を受けている。
そのあとは、意外にもいさぎよく身を引いてしまった。個人情報をメモされ、控えを渡された。 「それでは、いまから6週間以内に通知が届きますので、届いたら罰金を振り込むようにお願いします。」 なんでまた6週間もかかるのか意味が分からないが、いったいいくらになるのか気になる。おそるおそる聞いていたら、なんと50ユーロ!!いまの日本円にして8,000円。"Fijne middag nog♪(良い日を)"って、あなたのせいで気分が悪くなったんですけど。オランダに来てから、一度も罰金を取られたことがなかったという誇るべき記録も、もろくも崩れた。
そして、あれからいまだに通知が届いていない(笑)。このまま忘れさせてほしい。
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アムステルダムは、一人一台自転車を所有する世界一の自転車大国である。自転車道も整備されていて、走りやすいものの、スピードを出す人が多く、交通事故も多発しているのが現実問題。警察の取り締まりは年々厳しくなっていると聞くが、今回のことは、事故にあわなかっただけ不幸中の幸いだった、と理解するしかないでしょう。
今回は、オランダでいま話題のTV番組をご紹介しよう。
その名も"Lost in Translation" ならぬ"Lost in Tokyo"である。
この番組を知ったのは、最近たくさんの同僚から口々にこう言われたから。「この番組みたことある?日本人てすごい変わってる。変。」と。いったい何が彼女たちをそんな思いにさせたのか。
気になってTV局"rtl.5"をチェックしてみる。どうやら、9月からの新番組で、毎週木曜日の夜8時半から1時間の放送らしい。仕事で見れないことが多いと思いきや、ちゃんとネットでも見れるようになっているのだ。言葉はオランダ語であるが、映像だけでもけっこう楽しめるので、ぜひご覧下さい↓
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Lost in Tokyo 全10話
選抜されたオランダ人12人が東京へ飛び、そこで異文化や日本人と生活をともにしながら、誰が一番日本人の心を捕らえることができるか、という、ちょっとしたサバイバル番組。毎回罰ゲームがあり、100人の日本人の前で判断を下された敗者は、オランダに帰国せねばならない。
第1話(9月6日放送):メイド喫茶とコスプレとは
・・・メイド喫茶って話題になっているけど、いまの東京ちょっとやばくない?オランダ人たちよ、それはコスプレではなくて、ふつうの仮装。
第2話(9月13日放送):日本人の「お笑い(OWARAI)」のつぼとは
・・・こんなんされたら誰でもショック受けるってね。日本のお笑いってオランダ人には分からんやろ。
第3話(9月20日放送):日本人が好きな「役立ち」グッズとは
・・・「伊東家の食卓」ってまだやってるんかな(笑)。オランダ人が日本の100円ショップに出向き、アイデアグッズを作る姿はかわいくて笑える。
第4話(9月27日放送):東京のファッションとは
・・・東京のどのへんにこんなファッションの人が多いわけ?それでもって、東京ってそんなに英語が通じないわけ?
(つづく)
はじめてこの番組をみたときは、レイザーラモンHG(いったい誰?笑)と東京ショックボーイズがオランダ人に日本のお笑いについて教えていた(第2話)。あまりにも印象が強烈で、続けて見ようものか考えたが、ほかの話は見るに価値があって面白い!日本(東京)のいまを知ることができ、また日本の文化を客観的に見ることができるので興味深い。ちなみに、オランダ人が頻繁に言っている"Gek!(グゥゲッ)" というのは、日本語でいえば、「まじで?」「やばい」みたいな意味。
日本で、オランダでこの番組を見た方、ご感想をお聞かせ願います☆
結婚式の写真アルバムが2冊完成☆ ↑こちらとこちら。
左のアルバム。なんと結婚式4日後に完成。ハネムーン中に携帯電話が鳴った。一体誰かと思ったら、フォトグラファーから「アルバムできたよ〜」の報告の電話(笑)。「あ、いまハネムーン中なので、戻り次第取りに行きます、dankjewel!」。期待通りの、一生の宝物になるアルバム。ブライダルの写真で有名なここ、Sanders & Rozemeijerは同僚からも勧められたフォトグラファーで、とてもフットワークのいいお兄さんだったな。
右のアルバム。結婚してから約半年。よ〜うやく出来上がった汗と涙の結晶。というか、あまりにもさぼっていて全然進んでいなかったのだ。こちらのアルバムは、前半は列席してくれたひとたちからのメッセージが残されている。その続きに、写真とちょっとした言葉を添えて自作アルバムを完成させた。折り紙や、色鉛筆を使うのも何年ぶりだったろう。50ページにわたる超大作だっ。今晩、satotjeにこのアルバムを解禁する。はっはー。
日本に帰国するときには、2つのアルバムを持って帰るので、こうご期待あれ☆ オランダにお住まいの皆様、これらを見にうちへ遊びにいらしてくださいませ(笑)。
先月、学生時代から友達であるKaoruから小包が届いた☆ Kaoruの結婚式に出席し、すぐに日本を離れたわたし。思えば、結婚してからのことなんか、ほとんどゆっくり話していないな。忙しそうな彼女も、合間を縫ってわたしのことを想ってくれていることに感謝!
温かい手紙やありがたい日本食とともに送ってくれたのは、信楽の古谷信男さんの器。使いやすくて大好きだから、と送ってくれたのである。どれどれ箱をあけてみると・・・なんと綺麗な器!思ったより軽くてまた使いやすそう。はやく使ってみたくて、さっそくその器のために和食を作ったようなもの(笑)。
サヴァ〜と大根の味噌煮込みと、実家から送ってもらったひじき、梅干しなどを合わせて、純和風に。旦那もちょっぴり風邪気味で弱っていたので、ちょうどよかった。「だゃあこんでりゃうみゃ〜!!」最初に大根を口にした瞬間叫んだsatotje。あんた、自称京都人やろが(笑)。でも喜んでもらえてよかった。
Kaoruは、わたしがブログをはじめるきっかけを作ってくれた。きづけば今日まで約3年、ほそぼそと書き続けてこれたのは、彼女のおかげかもしれない。お料理、とくにパン作りがプロ級で、ラッピングなどのこだわりも頭が下がる。Kaoru、これからもお互い励ましあって(ぼちぼち)続けようね☆
Author: nijntje
生まれ住んだ神戸をはなれ、渡蘭して気付けばもう5年目。アムステルダムの居心地のよさを伝えたい。日々、「ちぇ」(かわいいものやひと)を探している。
gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)