2007.12.30 19:32|Buiten het NL/ オランダ外

satotjeとオランダで過ごそうと思っていたクリスマスも、休みが取れたので、急きょドイツのフランクフルトへと行くことになった。それも、以前から誘ってくれていた元同僚や学生時代の友人に世話になることになった。

Kerst in Frankfurt-Venlo 2007 001

フランクフルトの閑静な公園 白銀の世界!

フランクフルト旅行記はこちらから↓

 

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2007.12.22 16:45|Gesprek/ひとりごと

Eerst sneeuw in 2007! 001 Eerst sneeuw in 2007! 002

朝夕は-3℃の気温が続き、いつ雪が降ってもおかしくなかったアムステルダムも、ようやくこの冬初雪が降った!それにしても、乾燥している上に風も強いから、体感温度はいったい何度なんだろう。外にいるだけで頭が痛い。天気予報によると、土曜日はマイナス5℃だってさ・・・。

そんな寒さにもかかわらず、「さらに」寒そうなところへしばらく出かけます(笑)。そこでひさしぶりに友人たちに会う予定!・・・行き先はまた戻ってきてからのお楽しみ!?みなさま、どうぞ素敵なクリスマスを、そして年越しを無事に、平穏に迎えられますように。 Dikke kussen nijntje xoxo

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2007.12.22 08:23|De kunst/芸術・イベント

オランダで流れるクリスマスソングといえば、定番のLast Christmas (Wham!) やらHappy X-mas (John Lennon) など、世界共通なものもあれば、もちろんオランダ人によるクリスマスソングも存在する。今回はそのうちのひとつで、オランダ人なら老若男女知っているだろうこの歌をご紹介しよう。

歌い手はYoup van 't Hek。オランダでは有名なコメディアンであり、(コメディタッチな)歌も歌詞、音楽とも手がけている。そのなかでも、この"Flappie"というクリスマスソングはダントツ人気のある曲。そもそもこの曲をはじめて聴いたのは3年前のクリスマス。同僚が、呪文のようだがしかし軽やかに歌うそのメロディが、あまりに耳に残り、さてあの曲は誰が歌っていてどんな内容なんだろう、と思ったことがはじまり。

メロディはこちらから (Youtubeより)

この曲の歌詞に注目。タイトルのFlappieというのはウサギ。簡単に訳すとこんな感じ。まずは2番まで。

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①1961年のクリスマスの朝 ぼくのウサギがいなくなっちゃった ママにきいても知らないという パパにきいても忙しいって ウサギと一緒に遊びたいのに どこにいっちゃったの きっと草むらにかくれているんだろうな

Refrain* でも ぼくはちゃんとウサギ小屋の鍵をかけたんだ 毎晩そうするように 昨晩ウサギをちゃんと小屋に戻したんだよ なんでこうなっちゃったのかわからないんだ ぼくは長い間そこにつったっていたよ こうなるだろうと分かっていたかのように

②1961年のクリスマス1日目の朝 ウサギを探しにでたんだ パパも一緒にね 川の中や木々の間も でもこんなところに逃げやしないよと 首をふったんだ 家族そろって一緒に探したんだ みんな途中でコーヒーを飲みたがったけどね 今晩は寒くてウサギは凍えてるんじゃないかと思ったよ かなしくて涙がとまらなかったよ

Refrain*

聴いている方までキュンとなるような歌詞。しかしこの歌はまだ続くのであった。

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③1961年のクリスマス一日目 騒がしい夕食となったんだ ちいさな、ぼくのかわいいウサギのことを考えるだけで食事がのどをとおらなかったんだ ママがスープを片付けたあと 主食がでたんだ そうしたらパパが 笑いながらこういったんだ 「みてみろ Youp、ここにウサギがいるじゃないか」 そしてぼくはそのお皿にのったお肉のかたまりをみたんだ ぼくは そのときぼくは なんてひどいパパなんだと思ったよ

ぼくは2階のベッドに戻って大泣きしたんだ 寝転がって泣き続けたんだ そのあと 階段からぼくは叫んだんだ 「あのウサギはぼくのだったのに!」ってね ぼくは長いあいだ 窓辺につったっていたよ あの小屋にはもうウサギはいなくなってしまったのに

お父さん、こわすぎ。そして最後にこの歌詞。

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④1961年のクリスマス二日目 パパはベッドにはいなかった ぼくもどこにいったか知らないという ママと遊んでいたら 小屋においしそうなものをみつけちゃった

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・・・この結末、ご想像どおりです。こんなブラックジョークがちまたで普通に歌われている。こんな身震いと家族愛(?)を感じ取れるクリスマスソングもいいかな、と(笑)。

オランダ語での歌詞はこちらでご覧ください↓


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2007.12.20 16:07|Bloemen /花

Kerstbon! 003 Kerstbon! 005

クリスマスのデコレーションは毎年どうしよう、と考えているうちに、本番を迎えてしまいがちな我が家であるが、ようやく本腰をあげることができた。

花屋さんの前を通り、思わず立ち止まってみてしまうのは、なにも春先のチューリップが綺麗な時期だけではない。クリスマスのこの時期、どの花屋さんもクリスマスのデコレーションを意識したものが店頭に並ぶ。もみの木やリースはもちろんのこと、日本ではあまりみかけない塗装された花や木が売られているのも面白い!

それで、今年ははじめて塗装系デコレーション(?)に決めた。シルバーに塗装された枝に、以前用意したネコヤナギ。そしてこの赤い花というと、

Asclepias Moby Dick

Asclepias(アスクレピアス)で調べると、オレンジと黄色のかわいい花と出てくる(スペインのアンダルシア地方でよく見かけた!)のだが、moby dick(白鯨)という種類のものは、まさに鯨の頭のような形をした花で、全長70~100cmほどある。オランダ語では別名zijdeplantともいう。英語ではmilkweed。真っ赤な塗装とラメが散りばめられたアスクレピアスは、すこし息苦しそうだが(笑)、部屋のアクセントになってかわいい。

毎年少しずつ、デコレーションセンスを磨きたいところ。来年は、花瓶を変えてみるか。

友人からもらったクリスマスカードも並べはじめたら、いっそうクリスマス気分♪ ありがとうね~!



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2007.12.11 23:47|Amsterdam/ アムス事情
前回、親知らずを1本抜いたので、今回は2本目になる。前回があまりにもあっけなく抜けたので、今回は余裕の表情で病院に着いた。このあと、涙が出るほど痛い思いをするなど知らずに・・・。

反対側の親知らずはどうやら生え方が複雑で、抜けにくかったらしい。前回ならとっくに終わっている時間なのに、かなり苦戦していたドクターと助手さん。ガンガン、と歯を割るような音に、心で悲鳴をあげながら大人しく目を閉じていたら、ラジオから安らかに流れるクリスマスソングが聞こえてきた。それにハミングしだす助手さん。そして、「昨年のクリスマスは家でDVDばかり見ていたわ。あなた、今年のクリスマスの予定は?」みたいな会話が二人で交わされていた。患者が苦しんでるときに、何どうでもいい話しとん!とつっこみたかった。♪~♬~♩~、ガンガン。両方の音が交互に耳に入ってくる。

「う~ん、今回は前回よりちょっと大変だったね。」というドクター。それにしても、じつに落ち着いた口ぶりだ。思えば、今日の助手さんの鼻歌や二人の会話は、患者を落ち着かせるための手段だったのかもしれない、と思うと、お二人のプロフェッシャルな対応に感謝せざるを得ない・・・て違う?苦笑。

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2007.12.09 01:07|Amsterdam/ アムス事情

12月7日から花屋さん前のあちらこちらで見受けられるこれら↓


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シンタクラースが終わったんだな、とおもうとき。いっせいに売り出されるもみの木。1本5ユーロ前後ってほんとうに安い。しかし、どうやって持って帰るかっていうと・・・


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この「ラッピングマシーン」なるものにもみの木をくぐらせてしばる。こんな大きなもみの木だが、それを片手で担ぎ、自転車に乗って持って帰るオランダ人、さすが。


オランダでは、お正月を過ぎて1月8日ごろまではクリスマスを祝う週間があるので、あと1ヶ月は部屋に飾っていられる。昨年はこんなふうに、ミニもみの木に飾ったけれど、今年はもう少し変えたいなぁ。大きなもみの木は、いつか大きな家を買う(?)ときまで我慢、我慢(苦笑)。

*最近、写真のリサイズ画像がどうも調子がおかしいです。ご了承ください・・・。

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2007.12.08 06:04|Bloemen /花

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シンタクラース祭(12月5,6日)も過ぎたら、一気にクリスマス。オランダはプロテスタントが多いので、クリスマスといっても地味である。それでも、とくにクリスマスの気分を感じさせてくれるのは、オランダの花屋さんだ。毎年、家のデコレーションにあれこれと迷ってしまうのだが、なぜかクリスマスらしいと感じたものを買ってきた。それがこれ↑


Katjes


オランダ語で「子猫ちゃん」の意味。英語でCatkin。日本語ではネコヤナギ。尾状花序とよばれ、猫の尾の形のように垂れて咲く花からそう呼ばれているそうだ。この穂の部分が可愛くて、触るとフワフワしていている。水につけずに、花瓶に入れておくだけで数ヶ月持つというから、手入れも楽、というわけ(笑)。背丈があるので、棚の上に飾っても、フロアにおいて飾っても見栄えがいい。これにプラス、アマリリスやバラの花などをさすとまた面白そうだ。日本では行け花にも使われるようだ。とりあえず今回はKatjesだけ。


これから、もうちょっとクリスマスらしいデコレーションを加えてみたい。みなさんはどんなふうに楽しみますか?

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2007.12.04 19:32|Gesprek/ひとりごと

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先月、satotjeの両親が北海道を旅行したときのお土産だ、と北海道名産物を山ほど送ってもらった☆ まず箱をあけたときに、お母さんの、パズルのように美しく詰められたお土産にはいつも感動する。干ししいたけに昆布、ホタテなどの日本食に重宝するものだけではない(これらはこれからすこしずつ使わせていただく予定、ふふ)。今回の絶品は↑こちら。


松前漬けWikipediaより)- 北海道、松前藩の郷土料理らしい。とにかく数の子の食感がたまらない!オランダにはこれはないからね~。お弁当のご飯にものせて持って行けば、オランダ人は梅干しよりも珍しがって覗きこむのだった(笑)。


昆布もち- 南製菓の和菓子。こちらは一箱6つ入っていたのだが、開けたとたんに2つパクリと・・・。このもちもちした食感と、和菓子らしいやさしい甘さがたまりませんねっ!


また次回も楽しみにしておきます(笑)

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。

更新すれば、facebook上でもお知らせしています。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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