2008.01.25 20:03|Amsterdam/ アムス事情

買い物に出かけようと、マーケットに向かって黙々と歩いていたら、突然目の前に騎馬警官が!いまにも鳴き出しそうな馬。近くで見るとこんなに威圧感があったとは。すこし離れて記念に携帯カメラで撮影。

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騎馬警官は、ほかの欧州各国と同様にアムステルダムでもときどき見かける。騎馬警官の意味って何だろう。自転車やバイクとは違う何かが?どうやら暴徒鎮圧の意味があるらしい。馬の前に立てば、たしかに人は正気を戻すだろう。なるほど、それでお祭りやパレードのときには騎馬警官を起用する、というわけね。このときは、マーケットの前に一時停車していたワゴン車がいろいろ尋問されていた。オランダ人の警官はからだも声も大きいから、こんな上からものを言われたらちょっと怖そう。

日本ではここ数年の間に、警察官の不祥事が取りざたされ、大きな問題になっているが、オランダの警察官も、移民、とくにモロッコ人若者の犯罪があとを絶たず、その取り締まり方に問題があると指摘されている。その犯罪数も毎年増え続けている(人口の比例とともにだが)というから、もっと安全な町になるよう努めてほしいと思う。

そんなことをとくに思うのは、アムステルダムで警察官の服装をした人間が、マーケットやショッピング街で堂々となにかを買って食べたりしている姿を見たときだ。"...ziet er lekker uit! hummm..."(美味しそ~だな~)などといいながらフリッツ(ポテト)のお店に並んでいたり、食べ歩きしていたり。日本の警察官がそんな食べ歩きしているのを見たことがないのだが、こんなことはたとえ休憩時間でもオッケーなのだろうか?わたしは、たとえばフライトアテンダントたちが、制服姿のまま空港のレストランで食事をしているのも見るのがあまり好きではないし、いい光景だとは思わないのだけれど、みなさんはどうお考えでしょうか。

話は戻るが、騎馬警官は景観がいいこと(たしかに格好いい)や、公園などもまわりやすい、という理由があるようだ。がしかし、この日は驚くべき光景を目にした。べつのスーパーで買い物をして、この場所に戻ってきたとき、そこにはもう騎馬警官の姿はなかったのだが、そのまえを通るとなんと!馬糞が大量に落ちていたのだ・・・(笑)。っておい!拾っていかんかったんかいな!と。犬の糞の取締りにはかなり厳しいオランダなのに、馬糞は関係ないわけ?気付かないはずはないよな?そんなことを思いながら家に帰った。その後2時間後くらいに、出勤のためにまたその前を通ったわけだが、まだそのモノはそこに残されたままであった。警察官よ、しっかりしてや~~ほんまに!

 

 

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2008.01.22 19:00|Amsterdam/ アムス事情

今回はヨーグルト。nijntjeはヨーグルトが大好きで、毎朝欠かせない朝食の定番である。これも、オランダにあるヨーグルトが美味しいから。それでは、我が家の定番ヨーグルトベスト3をご紹介。

まず、第3位。

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DANONEのACTIVIAシリーズ。日本ではBIOシリーズとして売られているみたいだ。高生存のビフィズス菌が入っているらしく、たしかにおなかの調子が恐ろしいほどよくなる(失礼)。ひとパックが125gなので、食べ過ぎることもなく、また種類もアセロラやいちじくもある。おすすめは、125g X 4種類の味が楽しめるパッケージ。ただ、ACTIVIAは、2パックで1,99ユーロとほかのヨーグルトに比べて割高なので、セールのときのみ購入(笑)。続いて第2位は。

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ドイツとの国境近くにあるHengeloという町が生まれのこのZuivelhoeveのヨーグルト。「農家のヨーグルト」と書かれているだけ美味しそうでしょ。底にあるジャムを混ぜながら食べるので、長いスプーンでいただく♪ それもこのパックは800g。食べすぎには注意!ってね。このパックで1,99ユーロ。ヨーロッパ各国でも手に入るみたいだね。

そして我が家のNo.1は!

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もちろん、Almhofのヨーグル「ちぇ」。Almhofという名前はスイスアルプスにあるコッテージの名前とか。種類はたくさんあるけれど、なかでもこのROOM(クリーム、の意味)ヨーグルトはたまらない。まろやかな口どおりに、甘すぎない甘さ。なかでも、↑レモンとオレンジヨーグルトは侮れない。シンプルさの中に品のある味・・・とまりませんよっ(笑)。1パック500gでお値段は1,45ユーロ。

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これらのヨーグルトはすべて、あらゆるスーパーでお求めいただけます。が、しかし・・・

「ね、値上がりしてる・・・!!」

そうなのだ。昨年暮れ、原材料の価格上昇にあわせて、乳製品全般も一気に値上がり。2割ほどの値上げだから結構大きい。卵もジャムも牛乳も。以前はもっと安かったのに。スーパーによって、値段が若干違うので、オランダに住む人は要チェック。全般に、Dirk=C1000<Vomar<ahといった感じだろうか・・・。

それとも、わたしは「オランダ人なみに」倹約すぎ?笑。

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2008.01.15 22:13|Amsterdam/ アムス事情

昨日は久しぶりに日本人の同僚たちと、新年会を兼ねて集まった。自然と、日本で働いていたころのことを思い出した。昔は上司たちに連れられて(飲めないのに)居酒屋に行ったな~、そのあとカラオケも行ったっけな~、と。懐かしく思っていると、すこし日本にいたころが恋しくなった。

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さて、話はかわって、今年はもうすこし「オランダらしいもの」「オランダの常識」なるものを紹介していけたら、と思っている。オランダといえば、風車やチューリップ、といったイメージが先行しがちだが、そのなかに、「乳製品」という単語が浮かんでもらえることを願って記事にしたい。今回はタイトルどおり、牛乳について。

とにかくオランダの牛乳は美味しい、種類が豊富、そして安い。

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スーパーにいけば、その種類の豊富さに唖然とするだろう。しかもすべてオランダ語で書いてあるので、迷う前に悩んで立ちすくんでしまう。しかし、あれこれ買って試すうちに選ぶものは定着してきた。我が家で一番よく買う牛乳といえば、ahブランドの牛乳(写真左)。しかもこれはオーガニック牛乳で、パックも見るからに身体によさそう?値段は1literで0.85euroで安い。パックに書いてある"volle"というのはつまり全脂肪乳のこと。"halfvolle"になればローファットである。もうひとつ美味しい牛乳として、オランダの大手乳製品会社、campinaシリーズである(写真右)。てんとう虫がのった葉っぱの部分にカーブがかかっているデザインでかわいい。種類も豊富だが、こちらはカルシウムプラス版。voor sterke botten! (骨太に!)というのがうたい文句だ。なるほど、オランダ人は小さい頃からこの種類の牛乳を飲んでいるから、みな骨太で長身、というよりデカイんだな、と納得。値段は1literで1,49euro。


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いっぽう、この赤いパックの牛乳には要注意であるkarnemelk(カルネミルク)といって、バターを作るときに出来た上澄みの液を飲料用として販売しているもので、別名botermelk(バターミルク)という。だからといって甘いのではなく、酸っぱいのだ!飲むヨーグルトの酸味のあるものを、のどこし悪く飲む感じ、といったところか(笑)。これはあまりオススメではないが、オランダに初めて来た人には試す価値はあるかもしれない。オランダ人は、遠い昔は貧しい食生活をしていたので、このカルネミルクを飲む習慣はいまも根付いているのだろう。


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近年豆乳ブームだが、オランダでも豆乳は簡単に手に入る。Natureel(プレーン味)でもすこし糖分が入っていて美味しい。先日、辣豆瓣醤と味噌、そして豆乳をスープとして豚肉の煮込みを作ったらかなり美味しかった☆

次回の乳製品はヨーグルト。

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2008.01.11 23:03|Amsterdam/ アムス事情
新年早々配水管を工事するはめになった。台所の水の流れが以前から調子が悪かったのだが、大家に連絡したのは水がまったく流れなくなってからだった。シンクの下にある管を開けてみてもそこには問題がないので、どうやら地下で何か問題が?と思い、さっそく大家に電話しよう…と思ったら、大家の電話番号さえ分からない始末。不動産に契約したときの担当者と連絡を取って電話番号を教えてもらう。それから大家のHennyに連絡をとってさっそく家に来て見てもらったのだが。

「ひどい状態のようだね~これは。Sosnelserviceを呼んだほうがいい。」

とのことだった。要は配水管工事サービスセンター。でもここはオランダ、いったいいつ来てくれるだろう、とはらはらしていたら、なんと翌日に手配してくれた。Danjewel!

はじめてその工事を目の当たりにして、もっとはやく連絡しておけばよかったと反省したのだった。何十メートルもあるドリルを配水管の奥まで通す。くさいしうるさいし。

「これは普通じゃない。(以前に)改装したときに、導線を変更したからだろう。どこに配水管が通っているかわからん。」

などと、こっちに言われても分からないことを延々と愚痴りながら、その作業員は続けた。ほとんどあきらめかけ、Hennyに配水管を設置した業者に問い合わせるよう催促するうちに、突然水が流れるようになった!どうやら配水管に問題があったらしい。本当に助かった!

それで気になる費用だが、はじめは100ユーロと言われていたのに、あれやこれやの追加料金がかかり、160ユーロに。工事の作業員さんにその金額を渡し、のちにHennyから返金してもらう予定だった。だが、Hennyはこういう、「はじめは100ユーロだったし、その差額は僕も知らないよ。」と。「!!でもこっちの責任は全くないわけやし、そちらで対処してくださいよ!」と怒りながら言ったものの、「100ユーロ以上はこっちの責任は取れない」の一点張り。"I am not happy with it at all!!"と言ったものの、迅速に対応してくれたし、1日で直ったし、と思って結局身を引くことにした。satotje、わたしは決して押しが弱いわけではない、よねぇ(笑)。

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2008.01.03 13:21|未分類

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新年明けましておめでとうございます♪ 本年もどうぞよろしくお願いします。

今年の大晦日は仕事で、一人で会計締めをしているときに年越しをしてしまった・・・。なんとも寂しい年越し。だがそのあと、他部署の同僚たちとシャンパンで乾杯!仕事を終えて外に出れば花火があちこちであがっている。今年は例年より派手じゃないか?爆竹で何度もびっくりしたし。自転車で帰宅するのにはちょっとアドベンチャーすぎた(笑)。途中で合流したsatotjeと花火を見ながら(よけながら?)家路についた。

ヨーロッパの正月休みは元旦のみ。satotjeの実家から送ってもらっていた小豆でぜんざいを作った。コトコト鍋で煮ること約2時間。甘い美味しいぜんざいが出来た♪ 御節を作りたかったけど、年末のあまりの忙しさにかまけて簡単に。昨年結婚祝いでもらった食器をすこし使ってみた。どれもとってもお気に入り、ありがとう!

それでは今年も元気に楽しくまいりましょう~!ぉお~!

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2008.01.01 00:01|Buiten het NL/ オランダ外
ドイツのクリスマスマーケットは、どこか日本の縁日に似ているから、日本人の心を惹きつけるのだろう。今年はフランクフルトのクリスマスマーケットを覗いてみた。レーマ広場に大きく輝くクリスマスツリーは、フィンランドから送られてきたものらしい。

Kerst in Frankfurt-Venlo 2007 039

Kerst in Frankfurt-Venlo 2007 022 Kerst in Frankfurt-Venlo 2007 027

やっぱり欠かせないのはグリューワイン?!マーケットごとに、また毎年デザインが変わるので記念に買って帰る人も。スパイス、シナモンが効いているので身体が温まる(外の気温はマイナス5℃!)。去年は温かいクリスマスだったので、とても飲む気にはならなかったけどね。グリューワインは、本当にクリスマスの時期にしか出ないそうだ。


Kerst in Frankfurt-Venlo 2007 033 Kerst in Frankfurt-Venlo 2007 031

フランクフルトに来たらやっぱりこれ?炭火で焼いたフランクフルト。それにしても大きい!これで半分に折って挟んであるのだから。オランダには、食べたときに「サクッ」と音の出るソーセージが見つからないので、スーパーでお土産としてもたくさん購入(笑)。

この日はクリスマスマーケット最終日ということもあって、歩くのが大変なほどの人ごみだったが、その分寒さを忘れさせてくれた。翌日には、見事にすべて撤去され、街中が閉店、静まり返る。クリスマスは家で家族とのんびり過ごす時間だ。



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今年は春にアムステルダムで結婚し、それに合わせて家族も来蘭したりと忙しいスタート、そのあとお互いの仕事もいろいろな形で変化が多かったのですが、無事、平穏に年越しもできそうです。来年の皆様のご健康をお祈りいたします。どうぞ今後もよろしくお願いします! Tot aanstand jaar! nijntje

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。

更新すれば、facebook上でもお知らせしています。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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