2008.03.29 09:47|Profile/ 自己紹介

事後報告になってしまうのですが・・・

去る3月28日(金)、東京のFMラジオ局J-WAVEの"Paradiso"という番組で、アムステルダムを紹介するかたちで、電話インタビューにて生出演しました♪

ラジオ局の担当の方からの突然のご依頼に、正直にこちらもかなり驚いた。ブログを通してご連絡をいただいたのだ。最初はどうしようかと、パソコンの前で本当に固まってしまったのだが、一大決心、出演してみることにした。担当のかたのメールや話し方もとても丁寧で感じがよかったことも、なんだか励みになった気がする。と同時に、アムステルダムのことを、日本にいるリスナーの方々にお伝えしたい!という気持ちもあった。とにかく、ラジオ番組に電話をしたこともないわたしが、こういったかたちではじめて出演することになった。

時間帯は日本時間でお昼の14時。ということは、オランダでは早朝の6時!朝食を食べてようやく目が覚めてきたころに、テストの電話が入った。すると一気に目が覚めて、さらに緊張してきた。「いまの感じで話していただいてけっこうですので~」。といっても、日本では生放送。しかもJ-WAVEって、関西で言う(わたしが大好きだった)FM802のようなものらしいって?! そんな大手のラジオ局だとおもうと、手に足に汗がにじんできた(笑)。そうなんです、わたし、書くのはわりとすらすら書けるのですが、話すとなるとすらすら言葉がでてこないんですよね・・・とほほ。

まぁ、でも結果オーライ?20分ほどのインタビューだったけど、間に一曲音楽を入れてもらえたのもよかった。内容は、アムステルダムにあるシンゲルの花市について、またキューケンホフ公園について、そして春に見逃せないイベントについて簡単に話をさせていただいた。このあたりは、今後にブログのなかでも紹介できればいいな。DJの南美布さんにもお礼を申し上げたい。ありがとうございました!

こうして一声をかけてくださったことは、とても嬉しいことだし、読んでいてくれる人がいるというのは、書いているわたしとしてもとても励みになる。しかし、ふだんから、何気ないことや、大切な家族や友達、大好きな花のことなどをつらづらと書いているだけで、たいしたアムステルダムの案内になっていないと思うとちょっと申し訳なくなったりして。逆に、なにか皆さまから、アムステルダムのことについて、知りたいことなどがあれば、なんでも質問していただいて結構です。大好きなこの町のことを、日本にいる皆さまにすこしでもお伝えでしていきたい、そんな気持ちです。あらためて、いつも読んでくださって、ありがとうございます。 xoxo nijntje

 

続きを読む >>

2008.03.25 18:20|Gesprek/ひとりごと

na paasdagen gesneeuwd! (1) na paasdagen gesneeuwd! (2)

na paasdagen...イースターで世間は3連休だったが、真冬並みの寒さだった。にわか雨、みぞれ、雪、ひょうに強風。まれに晴天、あとは曇り空。オランダの天気はこんな風にしょっちゅう変わるので、天気予報はこのとおり↓ ちなみにこれは今週1週間の天気予報。

mdmidden.jpg

毎回、首をひねりたくなる天気予報である(笑)。オランダに住むには、この天気にいかに順応できるかが大きな鍵となる。

それにしても、オランダに春が来るのはいつのことやら・・・。

続きを読む >>

2008.03.23 20:25|Het Nederlands/オランダ語

De nieuw bebliotheek (4) De nieuw bebliotheek (3)

先日は、82歳のおじいちゃんにオランダ語を教えてもらった日。おじいちゃんとは、同僚Kが本当の家族のように親しくしている方で、以前に出会って以来、メールを通してわたしのオランダ語を添削してくれていた。オランダ語でメールをすることに、自信をつけてくれる。いっぽう、わたしの弱点はオランダ語で話すこと。そこでおじいちゃんに、今後話し相手になってもらうことになった。

待ち合わせ場所は、アムステルダム中央駅の東に最近できたばかりの新図書館(de nieuwe bibliotheek)。図書館といえば、幼かった頃を思い出す。父が本を借りる、返すたびに一緒に連れて行かれた図書館。受付カウンターで静かに本を片付ける職員たち。ひとがたくさんいるなかの無言の静けさ。図書館独特のちょっといやな匂い。そんな昔を思い出しながら、その図書館に入った。ここは、そんな思い出も吹っ飛んでしまうほどのモダンな建物だった。天井の高いエントランス。かっこいい受付。本の貸し出し・返却も、いまではすべてPCで管理されているというので驚いた。ここは6階まであり、7階へは階段でつながっている。そこをあがると、チェーンカフェ"LA PLACE"が入っている。このカフェは広くてゆっくりくつろげるので、お昼ごろにはいっぱいになるという。とくに夏の時期には、ここから見下ろせるアムステルダムの町がとても綺麗なので、テラスは常に満席だそうだ。ここからなら、アムステルダム全体を見下ろせるので、観光スポットとしてもお勧めできる。

どの階からも、外の景色をソファに座って眺めながら本を読んだりネットをしたりできるようになっている。そこでくつろぎながら、本日の新聞記事を切り抜いて読んでみたり、昨日の出来事を話したりした。簡単なことも、書けるのに話せない。そんなわたしに、おじいちゃんは言った。「オランダ語を話すことに恐れていてはだめだよ」と。おじいちゃんにとっても、ポルトガル語においてまったくおなじ状況なんだ、という。

「そんなときはこういえばいい。 "Neem me niet kwalijk, ik spreek nog niet goed Nederlands, maar ik wil iets vragen." (すいませんが、オランダ語がまだあまり話せませんが、ちょっと質問したいのです)

そこで、"Ik kan ook in het Engels," (英語でもいいですよ)と、相手に言われたとしよう。そのときは、"Nee, ik wil graag Nederlands oefenen!" (いいえ、オランダ語を話したいのです)といえばいい。」

こうして、丁寧に事前に断っておいてお願いすると、相手側も快く受け入れてくれるし、会話も楽しくなるんだよ、と教えてくれた。とても当たり前で簡単のようなことだが、意外とこの一言がいえないことが多い。たとえば花屋さんで花を注文したい、と、わたしが店員にオランダ語で話しかける。オランダ人の店員は、いろいろなことをオランダ語で聞いてくる。最初の一声がオランダ語だから、わたしはオランダ語をすべて理解できると思うのだろう。そこで言っていることがわからなくなると、「あ~う~」と戸惑っているわたしがいる。そして最後には、"Do you speak English?Ja? Ok, this is...."という具合に簡単に英語に切り替わってしまう。今日もまた最後まで話せなかった、と落胆してしまう。

良くも悪くも、ほかのヨーロッパ都市にくらべても、アムステルダムでは驚くほど簡単に英語が通じる。いっぽうで、わたしのようにオランダ語を話したいとおもっている外国人は、こうした痛手を被っているにちがいない。そして、「どうせオランダ人はみな英語が話せるし」と、あきらめてしまいそうになる。でも、こちらからオランダ語を話してもらいたいことを懇願すれば、みな理解してくれる。結局は、語学は自分の努力次第なんだ。そういう、ちょっとしたヒントを教えてくれたおじいちゃんはすごい、と思った。

続きを読む >>

2008.03.17 07:13|Gesprek/ひとりごと

My birthday as 30! 031 My birthday as 30! 035

先日、ついに30歳を迎えたnijntje。このあいだ成人式を迎えたばかりのような気がするのに(それはいいすぎか、笑)わたしにとって20代はあまりにも早かった!この10年間に出会ったひとは数知れず。ひとつひとつが貴重な出会いだった。とりあえず3年、と決めてやってきたここアムステルダムも、きづけば4年近くになる。居心地のよさを感じるのは、やはりこの町の魅力なのだろうか。ここでこうして30歳を迎えるとは10年前には想像もつかなかったけれど、それはある種の運命だったのかもしれない。オランダの仲間たちが、この誕生日は記念すべき節目だと祝ってくれた。Welkom!30代チーム、とばかりに(笑)。ほんとうに思い出深い一日を過ごせたよ。みんな、ありがとう♪ ↑インドネシア料理srikandiにて

ヴィシソワーズ (1) ヴィシソワーズ

豚ロースのオーブン焼き 巻き寿司 30歳になりまして・・・

そして、オランダでは自分が誕生日の日には、家族や友人にいつもの感謝の気持ちをこめて、お菓子やケーキを配らないといけない、という暗黙のルールがある。もちろん本人の気持ち次第であるが、わたしは今年も同僚に巻き寿司を配った。寿司、というだけで喜んでもらえるので、こちらも嬉しい気分になる。旦那であるsatotjeには、週末クッキング。はじめてヴィシソワーズを作った。ミキサーを使ってスープを作ると、きめ細かいふんわりしたスープが出来上がる。これがかなり美味しかった♪ まだこちらは寒いので、温かいスープにしたが、これは冬にはもってこいのスープだと思う。とくにポテト好きなオランダ人には人気のスープだろうな。メインは豚ロースのオーブン焼き。醤油、砂糖、はちみつ、トウバンチャン、練りごま、にんにく、しょうが、オイスターなどで作ったソースをからませて数時間寝かせ、あとはオーブンで焼くだけ。簡単だけど、肉が柔らかくてジューシーで美味しいのだ。

来週には、キューケンホフ公園がオープンする。これまた一年は早い(笑)。



続きを読む >>

2008.03.10 23:23|Vrienden/仲間たち

最近入ってきた研修生Jojoは、まだ学生とは思えないほど仕事がよくできる。いっぽうで、ふだんは大のアニメ好きでもある。仕事場でもアニメの話。アニメの声優が出す声の真似をしたり、アニメのコスプレ大会がオランダでも頻繁に開催されているらしく、それに参加したときの写真をみせてくれたり(笑)。 いつも、仕事が終わったら何するの?という質問には"Anime kijken♪ (アニメみるの)” と嬉しそう。

met Jorieke (3) met Jorieke (2)

そんなJojoが、家にあるアニメを見に来ない?と誘ってきたので、それでは一度、とお邪魔させてもらった。思ったほどビデオもないのかと思えば、PCにたくさんファイルを蓄えていた。英語やオランダ語の字幕つきで、日本のアニメを見る。普通のアニメなのだが、見ているとわたしも同じように笑ってみてしまう。欧米では日本のアニメ人気は上昇するばかりのようだが、ヨーロッパでは最近とくに人気が出ているようだ。どうしてこんなにアニメが人気なんだろう。このあいだ、たまたまオランダのTVで放映されていたのが、日本の漫画喫茶について。日本には漫画喫茶もすっかり根付いて、いまではお洒落な漫画喫茶も出てきているようだ。Jojoは、そんな喫茶がどうしてオランダにないのか!と苛立っているよう(笑)。いっそのこと、オランダで漫画喫茶でも開業したら繁盛したりして?

met Jorieke (1) met Jorieke

ところで、オランダ人の家に遊びに行くと、よくお菓子を出してくれるのだが、それらは決まって極甘なのである。左のクリームケーキのようなお菓子、オランダでは定番のお菓子なのだが、これが甘すぎて食べられない。砂糖の塊のよう。右の写真は、ranjaというオレンジスカッシュ。水で薄めて飲むので、カルピスのような味を想像していたら、これまた甘い砂糖水のような味・・・。いくら甘党なわたしでも、これらはちょっと甘すぎる!

Jojoは漫画から日本語をすこし知っているようだが、もうひとりの同僚は今年の秋からオランダの大学にある日本語学科を専攻する予定だそうだ。彼女のことはまた次回のお楽しみに!

続きを読む >>

02 | 2008/03 | 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク