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2008.07.27 22:55|Buiten het NL/ オランダ外

翌日、ブルージュから電車で20分のところにあるゲントに足を運んだ。昨年の暮れに行ったときとはがらりと雰囲気が違って、町のあちらこちらに花が飾られた可愛らしい町並みだった。

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小さな町に、聖バーフ大聖堂と鐘楼、聖ニコラス教会がぼんぼんと並んで建っていて、すこし離れたところにフランドル旧居城がある。その近くにある旧市街をのぞくと、ひっそりとしていて開いているレストランやお店はぽつぽつあるだけだが、中心地と違う静けさがあってよかった。そういえば、ベルギーの家のてっぺんには、アムステルダムの家々と違って、滑車をかけられるひっかけ棒もなければ、家も傾いていない。てことは、みな引越しするときは家の玄関から「普通に」家具を入れるんだな?!窓はあんなに大きいけど・・・。

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滞在したホテル。ブルージュに比べて、ホテルの数も少なければ、お洒落なホテルもあまりない。そんな中でみつけたのがここのホテル。チェックインの感じもいいし(ベルボーイはいなかったけどね)部屋も申し分ないほど広い!おまけに中庭があって、ここで朝食を食べられるんだな~・・・そんなちょっと夢を膨らませていたのだが、就寝してから予期せぬハプニングが(また、笑)。耳元をプ~ン・・・まじで。蚊がいるではないか。布団を思いっきりかぶっても蚊の鳴く音で寝られないし、おまけに暑い(ベルギーではめずらしく22度くらいあった)。仕方ないので、ライトをつけてみて蚊を殺そうと探しはじめたところ・・・なんと1匹どころではない。すでに5匹も天井につかまって待機しているではないか。ふだんオランダ人がしょっちゅうする「舌打ち」をなるべくしないでおこうと心がけているのに、このときばかりはちっここにも!」「あ~っ、ちっ、また逃げよった」と舌打ち連発。結局、全部殺したと思ってもどこかに潜んでいるのだ。そうこうして何度も寝ては起きての繰り返しで、翌朝は寝不足状態(涙)。一緒に寝ていたH-Naoはぜんぜん捕まえてくれないし(笑)。数えていたのだが、結局その晩に殺した蚊の数は13匹。なんでこんなに蚊がいたんだろう、中庭に面しているからか・・・そう思って窓辺に立つと、思いもしなかった事実が。窓が数センチ、開いていたのだ!! これってチェックインしたときから開いていたのだろうか・・・。愕然。無法地帯だったわけだ。蚊はおそらくこの隙間から次々に入ってきていたのだろう。

翌朝に、朝食に行きがてら、フロントで「蚊がいすぎて寝れなかった!」と文句を言ったら、「ねぇ~夏の時期ですからね~それにしても、どうしてフロントに連絡してくれなかったの。蚊退治用アロマがあったのに。」と言われて、はっとした。そうだ、「ここの」ホテルのフロントは24時間体制だったんだ。フロントに連絡する、という簡単なことをなぜ思いつかなかったんだろう。はぁ~とにかく寝不足やし、朝食を「蚊のいる」中庭で食べる元気もなく、薄暗い部屋で簡単に済ませたのであった(おまけにここの朝食はいまいちだった)。しかし、肝心の蚊に噛まれたのはH-Naoのほうがずっと数が多かったし、残りの旅行中もあとを引いていたみたいで・・・。

蚊に関する苦労話はこちらpart1,part2)でもどうぞ(笑)

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前日の寝不足のせいで、ゲントからブリュッセルまでの電車内の30分間は爆睡していたようだ。ブリュッセルに着くと、急に違う都会にやってきたような気分になる。車の運転が荒く(何度も引かれそうになるわたしたち)、スーツを着たビジネスマン/ウーマンがさっそうと歩く。HーNaoが宿泊するホテルでチェックインして、荷物を預け、グランプラスまで向かう。グランプラスでは、待ち合わせをしていためぐみぃさんと初対面をした。めぐみぃさんは、ブリュッセルに住みながら、ベルギーのこと(政治から食べ物のことまで)をたくさん紹介してくれるブロガーで、近いうちに一度お会いできたらなぁ、と思っていた。ワッフルが美味しいことでも有名な老舗の洋菓子屋さん"Dandoy" (ダンドワ)でワッフルをほおばりながら短い間だったけれどお話が出来てよかった♪ このあと、H-Naoの面倒も見てくださって、安心しながらわたしは一人アムステルダムへと戻った。めぐみぃさん、ほんとうにお世話になりました!ありがとう。

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2008.07.22 19:49|Buiten het NL/ オランダ外

 ご無沙汰しておりましたが、日本から友人が来蘭してくれていました♪

友人H-Naoとは高校時代からの親友でいまは国家公務員として働いている。仕事ではわたしと同じように接客の仕事もあるみたいだけれど、その内容はもちろんまったく違うので聞いていて面白い!H-Naoは、オランダは今回2回目。初めて来てくれたときは、わたしも来蘭してすぐだったので、あまり案内もできなかったけど、今回こそ!とはりきっていた。おなじく、高校時代の同級生で、駐在員の奥さんとしてこちらに来ているNaoちゃんともひさしぶりに再会。こんなところで3人が出会えるとは、まさか1○年前には考えもしなかったね。

今回は、オランダを拠点としてベルギーを中心にまわりたい、とのこと、Naoちゃんと交代でH-Naoをベルギーを案内しながら一緒に旅することに。

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最初に行ったのは、ブルージュ。前回行ったときは雪もちらつく寒さだったのと一転、晴天で気持ちのいいブルージュもまた違う顔を見せてくれた。

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車窓から~たらったったったた~らら♪  運河クルーズのおっちゃんは冗談連発

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チョコレートほうばりっ           紅茶専門店の番犬?プードル、健在でした

ブルージュに到着した日は、Naoちゃんがオススメしてくれたレストラン、Breydel De Conincへ。

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ロブスターも、ムール貝もめっちゃ美味しかった!けど、ここでハプニング続出・・・。お暇なかた(笑)つづきは↓

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2008.07.10 19:35|Buiten het NL/ オランダ外

さておまちかねのギリシャの食べ物。なに?いつもより写真が大きいって?気のせいではないかしら・・・(笑) 空腹中のかたはのちほどご覧下さい。

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ギリシャといえば、世界第3位のオリーブ生産を誇るそうだ。オリーブの木の本数は、ギリシャの人口よりもはるかに多い。あちらこちらでオリーブの木が見受けられる。

グリークサラダ

そんなオリーブと、オリーブオイルを使ったこちらのグリークサラダ。上に必ずのっているのがフェタチーズ。ギリシャの代表的なチーズで、羊または山羊の乳から作られるチーズ。白色で味はあっさりしてそうだが、けっこう塩分が強い。サラダにも、オリーブオイルがたっぷりかかっているので、このサラダだけで辛い、重い、のどが渇く・・・。これで暑さは吹き飛ぶんだけどね。

ギリシャでは魚介類にも期待♪

カラマリ

オリーブオイルで揚げたカラマリ。あ~こういうのってあまりオランダにないんだよね。冷凍ものと新鮮ものがあって、レストランでは値段が違ってくる。せっかくだから新鮮ものを。めっちゃ美味しい。

たこの炭火焼き

タコ嫌いのオランダ人が多いため、オランダではタコを目にすることがほとんどないけれど、やっぱりわたしはたこ焼き好きの関西人(関係ないか・・・)、大好きなタコの揚げ物、酢の物などのに目がくらむ。↑これはほんとうに美味しかった。プラカ地区で、お土産探しに疲れてはいったお店。satotjeが10年前にはいったお店と同じらしい。

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ロドスのホテルで食べた、ちょっと上品なギュロス、ポテトつき。豚肉や野菜(玉ねぎ、トマト、レタスなど)をはさんだもの。トルコのケバブやシュアルマに似ている。オランダでは通りの一角ごとにケバブやシュアルマのお店があるし、まぁ味もわかっているのであまり期待していなかったけど、このギュロスは美味しかった!!海の景色を眺めながらだったし余計に、か(笑)。

ムサカ

ムサカ。これが予想以上に重くて、全部食べ切れなかった・・・おそらく、ひき肉500gくらいはいっていたな、あれは。日本でいつかムサカを食べたことがあったけど、それはそれは美味しかった。これは選んだお店がいまいちだったと言えよう。今度家で作ってみようっと♪

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食後はウゾー(ギリシャのつよいお酒)・・・は飲まずに、ギリシャコーヒー。いったいなにがギリシャコーヒーやねーん?と思いながら飲んでみると、に、苦いぞぉ! イタリアン・エスプレッソにさらに苦味が増すのは、コーヒーカップに残った澱(おり)だった。これはちょっと面白い味。ギリシャに行ったらぜひお試しあれ。あと、写真には撮り忘れたけれど、チョコ&ストロベリームース(シェイク)がとても流行っていておいしかった。

ギリシャの料理は魚介類が豊富に取れるので、魚を中心に食べていた。どれも美味しかったけれど、オリーブオイルの使用量が半端でなく多いそうで、油をあまり使わない日本食と比較すると、すこし重いな、という感じ。旅の最後には、やはり日本食が恋しくなってきたのであった(いつもどおり・・・)。

Griekenland(15-21 juni 2008) 001 Griekenland(15-21 juni 2008) 002

それでもはやりオリーブはお土産としてほしかった。あちこちで売っている、真空パックされたオリーブ。10種類ほどの違った味がある。もうひとつはロドス島でみつけたオリーブオイル。ピュアオイルでどんな香りがするのかが楽しみ。

2008.07.08 01:14|Buiten het NL/ オランダ外

ロドス島旧市街 (26) 20080708001613.jpg 20080708001630.jpg

ギリシャの島、といえば、白い家にエーゲ海の広がる景色を連想されがちだが、ここロドス島は、そんなイメージからはすこしかけ離れている。むしろ、「茶色い」家に城壁に囲まれた景色。中世の町並みがいまだ残ったままになった旧市街地は、歩いているだけでその歴史の古さや重さを感じさせてくれる。そんな町並みを歩く方がわたしは好きなのであった。

ホテルからさまよいながらバス停までたどり着く。旧市街地に向かうバスの中は、ホテルがひしめきあう停留所で止まるたびに観光客でいっぱいになっていく。終点の目の前にはトルコ市場が広がる。トルコに長い間占領されていたこと、隣国であることを思わせてくれる。アムステルダムにもトルコ系のお店はたくさんあるのでここは無視(笑)。

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旧市街の中心地まで行こうとするが、城壁などに阻まれて、なかなか思うように中まで入れない!まるで迷路のように道がいりくねっているのだ。石が敷き詰められた道を歩くのはちょっと大変だけれど、町の温かみを感じる。たどり着いたのは、騎士団長の居城。ここは実際には、オスマン・トルコ軍の侵入から聖ヨハネ騎士団を守るための病院の役割を果たしていたらしい。この騎士団は侵入からの圧力に耐えて耐え忍んだのがこの場所だったそうだ。結果耐え切れず、西暦1522年にオスマン・トルコにロドスを受け渡してしまった。居城は何度も修復を重ねながら見事に残っているところがすごい。

この居城から離れて、街中を散歩する。お土産屋さんがどこかしこに並んでいるが、すこし道をはずせば、もう方角もまったく分からない。前にある道を通り抜けれるのかどうかも分からない。そんな小道に出くわしては、わきに咲いている小さな花や看板に目をやった。音がなにも聞こえてこない。町の喧騒から急にかけ離れた気がした。ただそれだけに、暑さを身にしみて感じた。

そんな街中にひっそりと佇んでいたガラス細工屋さんに惹かれて中にはいった。そこのおじさんが手作りで作っているという。30分以上迷ったあげく、結局お土産としてひとつ買って帰ることにした。おじさんは、作って欲しいものがあれば、また電話してくれればいい、そしたら送るから、という。

ロドスには面白いお土産もあった。それは、ギリシャ神話で太陽神ヘリオスが、ロドス港の入口に全長32mもある巨像として立っていた、という話からできた置物。NYの自由の女神ならぬ男神(ヘリオス)が、両手を上げてガッツポーズしたようなもの。これは架空のものとはいえ、笑えるお土産ものだ・・・。想像としてコチラをご覧下され。

 ペースは遅いですが、次回は美味しい食べ物~♪

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。

更新すれば、facebook上でもお知らせしています。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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