2009.07.26 19:49|Amsterdam/ アムス事情


はい、このとおり窓をピッカピカにしました☆ めっちゃすっきり。

窓ガラスが大きい分、いつも丁寧に磨いている姿をみかけるここオランダ。窓ガラス磨きなら誰にも負けへんで!といわんばかりに綺麗である。オランダ人は、窓ガラスとキッチン・ダイニングの綺麗さを誇りにしている国民である。この窓掃除、家によっては業者さんがやってきて定期的に磨いてくれるのだが、うちの大家さんはそこは何もケアしてくれていないよう。来週以降、来客がちょこちょこありそうなので、この際自分たちで磨いてしまおうと奮起。たまにはオランダ人も見習わないとね。

窓を綺麗に磨いたら、からだの中まで透き通った気分。外は22度、快晴です☆

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2009.07.20 07:44|De kunst/芸術・イベント
Tokyo Ska Paradise 2009 (6)

というわけで、タイトルどおり行ってきました!スカパラのライブハウスコンサート in Melkweg!!

Skaは、Less than Jake以来のライブだからそれも楽しみだった。
スカパラは今年でもう6、7度目の来蘭だったそう。わたしたちにとって初めてのスカパラ。日本人の友達も何人か来ていて、ひさしぶりに再会もできてよかった。それにしてもこのSkaは、わたし好み!テノールサックスのGamoさんとトロンボーンのKitaharaさんは渋いし、ギターのKatoさんはすこし違う世界に入っていたけど素敵だった。とくに金管楽器の音色が自然に体に入っていく。Ska盛り上がりライン(飛び跳ねグループ)がちょうど2,3列前まで迫ったところで立っていたが、なんとか飛ばされずにすんだ(笑)

こちらはヨーロッパツアーのバレンシア版。




また日本人がこうして来蘭してくれることがすごく嬉しい。来年も楽しみにしてます!
2009.07.19 19:24|Het Nederlands/オランダ語
日本と同じく、オランダでもバケーションシーズンが始まった。近所のマーケットの精肉屋さんに行けば、「7月20日から8月9日まで休みます」の張り出しが。2週間も休むんかい!と思っていたら、なんと近所のべつの肉屋さんも、八百屋さんも、惣菜屋さんも同じ期間お休み。ありえんやろこれ…。すこしずらして休むとかいった考慮はないわけ?休み前の週末は、いつも以上のひとごみで溢れていたのはいうまでもない。

かくいうわたしも、バケーションを取って、某大学のオランダ語の夏期講習に通っている。もうすでに折り返し地点まで来てしまったけれど。月~金曜日、毎日2時間の授業だが、それにともなう宿題や予習、復習の量が半端ではない。気づけば、大学時代に授業で受けていたようなレベルまで来てしまった。新聞記事を読んだり、ラジオ番組を聴いたり、レポートを書いたり、小さなプレゼンをしたり。昔のころを思い出すような授業だけれど、卒業してから10年経った今も、こうしてまた違う言語で続けるって面白い。また10年後はフランス語かスペイン語か、はたまた中国語かも・・・一生言語を勉強していきたい。それはただ単に、自分が好きなことだから。

この講習に通っているのも、9月末のNT2 programmaⅡの試験のため。日本の英検などとは違い、読む・書く・聞く・話すのすべてが試される。レベルとしてはオランダの大学(VWO)の授業を受けられる程度。「大検」のようなものだが、欧州の大学レベルは非常に高い。もしこれらすべてに合格すれば、ディプロマとしてもらえ、将来の選択肢の幅を広げる大きな鍵となるのだ。

さて、ブログ上で「ここまで」自分のモチベーションを上げたんだし(ひぃぃ。汗)、また重い腰を上げて机に向かうか…。あ、でも今晩は出かけますが…(笑)

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2009.07.17 05:11|Gesprek/ひとりごと
ポルトガルの記事がすすまない。ブログは書かないと始まらないのに、なかなか書く暇がなかったり、書く元気がなかったり。こういう現象が起こるのは、たいてい「あいだ」が空きすぎてしまったとき。というわけで、あーだこーだ言うまえに、これからはどんどん書いてしまおう、と思う。順番かまわず、ここアムステルダムで思ったこと、そのまま感じたこと。なんでも。

で、なにが言いたいのかって、オランダに来ていつのまにやら6年目に突入していたこと。そう、それがここで書きたかったこと(笑)。驚くほど時の流れははやい。そのあいだに、たくさんのひとに出会い、また別れては出会い。渡蘭した当時に想像していた以上に、オランダでの生活が自分にとって欠かせないものになっていく。そして体にしみこんでいく。アムステルダムに流れる空気が、体のなかを通り抜けていくように。それがとても居心地よく感じる。ここは知らないうちに、「自分の居場所」になっているんだ。そんな気持ちにさせてくれた、satotjeをはじめ、日本の家族や友達、オランダでいままで出会ってきた同僚や、お客さまや、ダンス仲間や、オランダ語のクラスメートや、近所のマーケットのおじさんたちに、すごく感謝したい。なぜか分からないけれど、今日はすごく「ありがとう」といいたい一日。

これからも一緒にアムス生活を楽しみましょう♪


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↑最近はまっているバジル栽培。といっても、鉢ごと買ってきて、ちぎってはサラダやサンドイッチに入れて食べているだけ(笑)。

↑いま旬のネクタリンと、梅みたいなプラム。これがうまー!最近まるかじりフルーツ多し。


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2009.07.11 23:05|Buiten het NL/ オランダ外
ラゴス滞在最後の日は、のんびりビーチで過ごしたあと、ユーラシア大陸最南西端のザクレスへ行くことにした。とにかくここへ行けば大航海時代の勇士たちの足跡をたどることができる!そんな思いをよせて車で走ること1時間。

ザクレスに着いたら、とりあえず突き当りまで行って、サン・ヴィセンテ岬方面へ右折して100mほどいくと、↓陶器がわんさか壁に貼り付けられたお店、発見!


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ボルダロ社の野菜や動物の形をそのままお皿にしたようなものや、アレンテージョ地方の陶器などが置いてある、ファクトリーショップ。その数は半端ではなく種類が多いうえに、どれも手作りで値段も超お手ごろ!ここは陶器好きな方には絶対お勧めですね。ここまで来た甲斐があったと思った。さぁ、お土産も買ったし帰ろうか…すっかり目的を果たした気分のわたしだったが、いやいや、南西端に行かなくちゃ意味がない。

サン・ヴィセンテ岬に行けば、サンセットを綺麗に見ることができるだろう。そう信じて数キロさらに進む。まわりを見渡すと、綺麗なひまわり畑が…あるわけない荒涼とした、なーんにもない一本道。ここはほんとうに地球なのか?この先にいけば岸壁があって、さらにその先にあるのは、岸壁に打ち付ける大波。それに自分たちは一瞬にしてさらわれてしまうのではないか。このまま、車のブレーキが効かなければ、わたしたちは地球の果てに「落ちて」しまうのだろうか。そんなおぞましい気持ちになるような道である。おまけに天気があまりよくなく、強風のおかげで、雲が異常に早く流れていく。早送りしたような「時の流れ」に逆らうようにしてわたしたちはただ進んだ。

そして、南西端へ行き着いた。そこには灯台があって、そのまわりは足がすくみそうな岸壁。鳥たちが風に逆らって飛ぼうとしている。あまりの強風で何度も飛ばされそうになっている鳥たちを横目に、わたしたちも足を地にしっかりつけて踏ん張ってみる。


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久しぶりに夕日が沈むのを眺めた。なんだか寂しい思いがする。太陽はまた明日、裏切ることなく私たちを照らしてくれるだろうか。

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2009.07.10 22:56|Buiten het NL/ オランダ外
ポルトガルのテンションをなくさないように早めにupしなければ…(笑)

午前中はポンバル公園などを散策して最後の景色を楽しんだ。今日はリスボンを出てレンタカーで南下する予定。ひさしぶりの車の運転に期待と不安が。satotjeが運転、わたしがナビゲーター(カーナビつき)と役割分担し、さっそく車を借りに行って、まずはホテルにスーツケースを取りにいかないと。

…で、ここで、まさかの迷子!! (アミーゴでもBでもあるまいし…)

まぁ、ホテルまではカーナビいらんでしょ。この地図で大丈夫!と片手に持って指示していたものの、ホテル周辺は「一通」が多く、おまけに通行止めの通りも多くて、すっかり途方に暮れてしまった。「もうカーナビ出そ、それが早いわ。」「最初っからそうしとけばよかったのに」「まさかこんな近距離で迷うとは思わんへんかったもん!」の言い合いでどうにも拉致があかず。結局約1時間のロスでホテルに到着(どんだけ…)。

雲行きの怪しいスタートとなったが、あとはカーナビに任せて仲良く行きましょう♪


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ヴァスコ・ダ・ガマ橋。とにかく長いけど、反対側からリスボンの町並みを眺めることができた。ひゃっほ~言っているわたしの横で、satotjeは手に汗を握っている。「橋の上は怖いよぉぉ…」

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約3時間すこしかけて到着したのは、Lagos(ラゴス)の町。泊まったホテルは、昨年完成したばかりのVila Gale Lagos。とにかく綺麗でモダンで朝食も夜のブッフェも魚介類たっぷりの文句なしのホテルだった。おまけに1泊朝食付きで80ユーロ!客室は全部で240室もあるけれど、夏はきっと満室になるだろうな。また泊まりたいホテル。

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ホテルにはプールが併設されている。欧州人独自の休暇の過ごし方にもだいぶん慣れてきた。基本は何もしないでただ寝るか、本を読むか、プール(海)に入るか。それで2週間過ごして帰って行くのだから。ホテルから海までは歩いて3分。砂浜が綺麗!海は透けるような色ではなかったが、色は深緑で波は高い!ここまで波の高い海は生まれて初めてだったので、昨年買った浮きボードに乗ってひたすら波乗りジョニーになっていた。何度も波で腹うちしたし、後ろからつきとばされたし。水着は脱げるし(笑)。

それにしても、去年のいまごろはギリシャにいたな、とふと思った。ポルトガルのほうがずっと涼しい。海から出れば寒く感じるくらい。

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夕方になってからスーパーへ水の買出しに行き、その足でラゴスの中心地を散策した。といってもラゴスにはなにもない。旧奴隷市場があって、あぁここに昔アフリカ人がたくさん連れてこられて、大航海に富をもたらされたんだ、としみじみするくらいかしら(めちゃめちゃ小さい)。お店はたくさんあるから飽きないけど。すてきなお土産も見つけちゃった。

リスボンの喧騒から離れてのんびりのリゾート生活。明日はどこへ行こう。
2009.07.04 20:51|Buiten het NL/ オランダ外
オランダで一番過ごしやすい季節がこの6月。天気がよければ日も長い。毎日出歩いてしまうので、ブログが進みましぇん…あしからず。

さて、心をポルトガルに戻して続けましょう。水族館に3つのショッピングモールで歩き疲れたわたしたちだが、翌日は目玉の世界遺産を見に行くことに。

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リスボン中心地からテージョ川沿いに電車で西方面に向かうとべレン地区がある。エンリケ航海王子が大航海時代に蓄えた富でできたジェロニモス修道院↑が堂々とすわっている。

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いままでスペインやギリシャなどでも中庭のある教会に行ったけれど、ここの中庭の回廊ほど繊細で可憐なものはなかった。石灰岩を用いた緻密な彫刻はどれもこれも模様が違っていて、近くから見ても遠くから見ても飽きない。ルネッサンス、ゴシック、イスラム様式を混合させたマヌエル様式と呼ばれるそうだ。

この修道院は、大航海時代まで貧しかったポルトガルを、「食える」国にした象徴でもある。なぜ、ポルトガルが大航海で成功を収められたのか。スペインに比べて、ポルトガルはイスラム勢力を早いうちに追い払ったからだ。そのときすでに商人たちは立ち上がり、港や航海を発展させていったのだ。16世紀にポルトガル人が種子島に来るのが遅ければ、歴史が大きく変わっていただろう。鉄砲の伝来も、フランシスコ・ザヴィエルのキリスト教布教もずっと遅れたかもしれない。ポルトガルは自国でどこよりも早くに独立し、貧しい商人たちが誇りを持って作り上げた国なのだろう。

中庭の中央はちょっとつまらなかったのが残念。リスボンにある色鮮やかな花が敷き詰められていれば、なんと綺麗だろうに。

教会を出てからテージョ川へ向かうと見えてきたのはこの塔。

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発見のモニュメント。まぁ、これは50年ほど前に建てられたもので、さほどの感動はない(爆)。

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感動よりもすでにおなかが空いていたので、テージョ川に面したカフェに入ることに。フレッシュ・ツナサラダがすごくボリュームあって美味しかった♪

ほかの食事はまたupするので少々お待ちを・・・

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さらに歩いていくと見えてきたのは、べレンの塔。航海で疲れて帰って来た航海者たちを優しく迎え入れた。そんな女性的な物柔らかい雰囲気のある塔。

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3階は王室で2階は砲台があるが、1階部分はなぜか水牢だったらしい。4月25日橋のむこうに見えるのはクリスト・レイという塔。

このあと、オランダでは空港にしかないスターバックスで一息271 おっと、忘れていけないのがこの修道院近くにある、パスティス・デ・べレンにあるパスティス・デ・ナタ(エッグタルト)。とにかく込み合っているので、とりあえず「焼きたて」をいただく。めーっちゃ美味しい!ここで食べる価値はあり。

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このべレン地区でちょっと面白かったのが、イギリス人の学生旅行者6人組が、ジェロニモス修道院あたりから私たちとずっと行動が一緒だったこと(笑)。最初に写真撮影を頼まれたsatotje、写真が上手に撮れていたことに感動され、そのあとところどころで会うたびに"Heey, photographer again!" と呼ばれていたsatotje。最後には帰りのトラムでも偶然出会った。町は狭いんだかなんだか…(たしかに狭いけど)。最後に交わした言葉は、"See you later."

ベルン地区を出て向かったのはアルファマ地区。地図は平坦なのに、その場に着くとまた傾斜のきつい坂に度肝を抜かれた。あまりに暑いので結局トラムで登る。このトラムが予想以上に狭い道をくねくね登っていくもんだから楽しくて楽しくて。町の途中にアルファマ地区全体を見渡せるLargo das Portas do Sol(ポルタス・ド・ソル広場)に出る。レンガ色の屋根と白い壁がごちゃごちゃ密集して建っているのが分かる。

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さて、リスボンも今日でおしまい…あまりにも短い!もっと見たいものがあったけれど、また次回ゆっくり来たいなぁと思える町だった。明日からは南下しまっせ~。

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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