--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.08.31 03:46|Amsterdam/ アムス事情
map_14.gif

毎年8月の終わりはUitmarktがあって、すでに秋の気配を感じるアムステルダムでも、暦での夏はこれでおしまい。このイベントは、プロをめざしている、またはその道を進み始めたばかりの音楽家やダンサーたちが、さまざまな会場(劇場ホールや教会)でパフォーマンスを繰り広げる、というもの。いままでに行ったことのないところにもタダで入れて、おまけに劇や音楽を楽しめるのだ。

Opera per tutti!
旧証券取引所の小ホールにて。証券取引所のかたちを残したまま劇場にしたところがすごい。(ごめんなさい、カメラ忘れて写真ありません…)オペラ自体は、ドイツ語(おそらく)で話されていたからさっぱりだったけど、途中の解説によると、男性が婚約者のいるのにべつの女性に恋をする、みたいな内容で、喜怒哀楽がよく出ていてまぁまぁ楽しめた。

途中で、バイエンコルフの最上階にあるカフェでランチ。ここは先日お茶をしに行って、場所と雰囲気が気に入ったのでまた来たんだけれど、次回はここも紹介します☆

ピアノトリオ
ピアノとバイオリン、チェロの3重奏。旧教会にて。この旧教会を中心にしてアムステルダムが広がっていったという、歴史のある教会で、今回はなかに入るのが初めてだった。立ち見をしているひとも大勢いるほどの人気で、すごく音が綺麗だった(「のだめ」のヨーロッパ編を思い出す^^)。こんな天井の高い、由緒ある場所でピアノが弾けたらどんなに気持ちがいいだろう。

あとは、新旧本市場などをぶらぶら見て、読めそうな本を何冊かゲット。街中で買い物もして、たくさん歩いた一日だった。いよいよ今週から9月に入る。日本も政党が変わって、今後どうなるだろう。未来は果てしなく変わるものだ…!
スポンサーサイト
2009.08.28 06:19|Gesprek/ひとりごと
日本から帰ってきてから、すこしずつオランダに順応しているのが分かる。帰って来た直後は、自然と日本語のあるほうへ(文庫本の並ぶ本棚の前で読みふけるとか、ネットでは日本語サイトばかり見るとか)と流れていたのが、いまでは、里帰り以前から日課にしていたMetroというローカル新聞も手に取るようになった。"Uitkrant"(月刊のアムステルダム情報誌)にも目を通してイベントチェック。毎日、いろんな劇場で、カフェで、さまざまなイベントが行われる。退屈しないアムステルダム。退屈している暇もない。どうやらわたしはやっぱりこの町が好きらしい。

今日は薬局へ買い物に出かけたら、トイレットペーパーが安売りしていた。安いから2袋抱えてレジ前に並んでいたら、前に立っていたオランダ人のおばちゃんが振り向き、それを見て「あれ、それどこにあった?」と話しかけてきた。「あぁ、お店の前ですよ。8ロールで2ユーロです。お得ですよね(嬉)」というと、「あらほんまや。あ、おねえちゃん、ちょっとここ並んどいてくれへん?ささっと取ってくるから。ありがとねぇ!」といって、足早にお店の入り口まで取りに行ってしまった。オランダにもおりますな、大阪のおばちゃん(笑)

今日はこのあと、図書館にでも行ってひさしぶりにプチ翻訳をしようと思い、久しぶりに自転車を引っ張り出したらなんと!サドルがめっちゃ高い(涙)。サーカスに出てくる自転車にでも乗っているような気分。さては…わたしが日本へ里帰りしている間に、satotjeがサドルを高くして乗りよったな(わたしの自転車の乗り心地がよくて、じつは欲しがっている)。仕方なく、サドルを六角レンチで下げようとしたそのとき!

勢いあまって、サドルに手を打ち、ガーン

青く腫れ上がってしまった。痛すぎる。ねじは堅すぎてびくともしない。とりあえず自転車はあきらめて、今日は結局家で時間を過ごすことにした。satotjeに抗議のメールをして、ちょっと吹っ切れた。夕方、satotjeが帰って来た。それも何かかわいい「ちぇ」なものを片手に。


IMG_6521.jpg  IMG_6523.jpg

toutのマカロン!! ラッピングもかわいくて、色もカラフルで美味しくて。フランスのラデュレも絶対顔負け、やと思う。Satotje、こんなこともあるよね。ありがとね。でも得した~221

続きを読む >>

2009.08.25 19:07|Gesprek/ひとりごと
アローみなさん!nijntjeは無事に日本から戻ってきたのだ。3週間弱の里帰り。今回は一人で帰国。5年ぶりに、日本でのんびり過ごそうと思っていたけれど、とにかく「繋がりのあるひと」みんなにできるだけ会いたくて、毎日出歩いていた。それでも、会えなかった友達がたくさんいる。電話やメールをくれたみんな、ほんとうにありがとう。

IMG_6501.jpg IMG_6502.jpg

36693464_4101972717.jpg IMG_6513.jpg

写真は載せて~♪とリクエストがあったので載せました(笑)

出会ってから10年、またはそれ以上経った今でも、みんな、結婚したり、子供ができたりして、「かたち」を変えながら成長しているのに、基本はなにも変わっていないことにすごくほっとした。いまもかわらずお互いが「仲間」として大切に思うからゆえに、安心感が生まれる。それは、日々どんなに楽しいときでも、つらいときでも、どこかでいつも支えになってきたのだから。そんな仲間に出会えたことに感謝したい。いつまでも、こうして繋がっていきたい仲間。

実家の両親と、satotjeパパ、ママには、親孝行をしたかったのに、世話になってばかりだった。また子供の頃に戻ったみたいに、甘えた生活を送ってしまった。いっぽうで、わたしたちはまだ親孝行できるほど成長していないんじゃないか、と思った。日本に帰るたびに、いろいろなことを考えさせられる。ときには、年齢やまわりの環境などから焦りを感じることもある。オランダにいると、のんびりしすぎてしまうから、こうした日本の刺激も必要だな~と思った。

そしてまたまたホームシック気味(苦笑)。それは家族や友達だけではなく、言葉や日本食なども恋しい。やっぱり日本語は母国語。体中から入ってくるけれど、オランダ語だと苛立つこともある。自分から進んで勉強もしているのに、ときに暗号のように見えてくる。日本食だってどんなものでも美味しいけれど、「こっち」にはその選択肢が少ないから、自分で探さなければならない。

とりあえず、いまはまた徐々に「こっち」に慣れていかないといけない。それにはまだ時間がかかりそう。まぁここはオランダだし、のんびり順応していくしかないか…。
2009.08.15 22:58|未分類
P1020290.jpg P1020257.jpg

飛騨高山から帰って来て、またすぐ学生時代の友人3人で温泉1泊旅行に出た。もう18歳のときからのつきあいだから、会うとなんだかとてもほっとする。いまはもうみなばらばらの人生を歩んでいるけれど、またひとつ屋根の下で、いつまでもいろんなことを語ったりできるっていい。

行き先は、世界遺産にもなっている広島の原爆ドームと宮島の厳島神社。どちらも初めて。思っていた以上に魅力的な町で、食べ物も美味しい。広島焼きに焼き牡蠣、もみじ饅頭、あなごの白焼きに豊富な海の幸。うぁ~思い出すだけでよだれ出そう(笑)

宮島までは、広島市内から30分以上電車に乗って、そこからフェリーで島まで渡る。厳島神社の鳥居の存在感は大きい。もうひとつ、行ってよかった!と思ったのは、ロープウェーに乗って弥山(みせん)山頂まで登ったこと。30度以上の炎天下のなか、3kmの山道を歩くのはかなり足に来たけれど、やっぱり頂上までたどり着いたときは来てよかった!と思った。鹿やサルもたくさんいて、人間に慣れて生活しているようだった。

とにかくめっちゃ美味しいもの食べて、めっちゃ買い物して、めっちゃ温泉つかって、めっちゃ山登りして、そしてめっちゃ笑って、3人の思い出のページがまた増えた(笑)!

今週末はすこしのんびり。ゆっくりしたいのでブログはこのへんで…おやすみなさいzZZZ
2009.08.15 19:14|Buiten het NL/ オランダ外
P1040672.jpg 

両親がアレンジしてくれた1泊旅行に行って来た。飛騨高山方面。父親が車を6時間弱飛ばしてくれた。3人で旅行をするのは、考えてみれば初めてだったかもしれない。岐阜のひるがの高原、高山を経由して、福地温泉へ。久しぶりの温泉に身も心も清め、美味しい食事に舌鼓を打った。ケヤキをふんだんに使って建てられた古い建築物の美しさに、父のこだわりが隠されているような気がした。ここの旅館は最高によかった。ありがとう。

翌朝、なんと、静岡の地震をここで体験した。阪神大震災以来であろう大きな地震の体感に、過去の恐怖感を思い出した。あのときは、家族全員が居間に集まって安否を確認しあった。忘れもしない15年前。今回も両親が一緒でほんとうに一安心した。

この日は上高地にも行った。台風一過で、ものすごく天気の良い一日だった。「長野に入れば、緑の色がいっそう透き通るように明るくなるんや」という父。梓川の水に色はない。水に足を10秒もつけていられないほど冷たい。日本のアルプスにこんな絶景があったなんてね!帝国ホテルのコーヒーもケーキも美味しかった。

両親とのんびり過ごした時間。いまは毎日、両親の優しさや大切さを思う。たとえ遠くに離れていても、ずっとそばにいてあげたい。二人のもとに。

IMG_6442.jpg  
2009.08.09 23:57|Trouwen/マリッジ
IMG_6304.jpg IMG_6333.jpg 

また家族がこうしてかたちを変えていく。妹の結婚式も無事に終わった。

わたしの妹は、姉の私が言うのもなんだが、じつにかわいく格好いい。学生のころから裁縫に専念して、自らの意思と夢を貫き通している格好良さ。ウェディングドレスも、色直しのドレスも、ベールも、ラベンダーの入ったポケットバッグ、エコバッグ100枚も、すべて自分でデザインして作った、というからすごい。旦那さんもおなじデザイン業界で世界中を飛び回る営業マンらしく、かなりの男前。ふたり揃えばデザイナーたちの結婚式、とでも言おうか。ひさしぶりに楽しくて感動的な結婚式に立ち会えることができてほんとうによかった。家族の一員がまたひとり減った気分だけれど、そこからまた繋がって家族が増えたと思えばいい。育ってきた家族の絆は、いつまでもここにあるのだから。朝7時までのパーティ、お疲れさま…!

さて、明日からは旅行2本続き!そろそろ準備しないと。ではまた。
2009.08.07 22:50|Gesprek/ひとりごと
タイトルどおり、じつは里帰り中なのです♪
里帰りまでがたーいへん。
アメリカから急遽友人が来ていたので…一息つく間もないまま。気づけば日本だった。
この話はまたオランダに帰ってからにして。

日本でブログを書くのは初めてかも。とても変な感じがする。
最初に出迎えてくれたのは両親。途中で、おなじく里帰りしていた弟も合流して、デパートで買い物と食事。あ~なつかしい。家族との甘えた時間。楽しい。それにしても暑いな日本は…。

家路に着くと、「ピンポーン♪」と宅配便が届いた。
送り主はsatotjeのお父さん!なにかと思ったら、わたしの帰国にあわせてお中元を贈ってくれたのだ。感動のあまり叫んでしまった。
いや、叫んだのはそのときだけではない。
箱を開けて中を探ると、威勢よく飛び跳ねてきたのは海老!まだ生きとうし!!
身の部分を堪能し、頭と尻尾はしっかり焼いて食べつくした。
今回はsatotjeがいないから寂しいけど、これで寂しさは一気に吹っ飛んだ。
そして、いつも気にかけてくれてありがとう、satotjeパパ、ママ。

IMG_6297.jpg IMG_6298.jpg

さぁ~明日は妹の結婚式だ。
2009.08.03 16:04|De kunst/芸術・イベント
IMG_6240.jpg

2007年 2008年に引き続き3度目のゲイパレード。個人的には、4月30日のクイーンズデーより面白い。季節が「夏」であることと、「運河パレード」という見世物があるからだ。街中はゲイ色の象徴であるピンクで埋め尽くされる。今年は昨年をさらに上回る80隻のパレードと、56万人の観客で湧いたそうな。どんだけひと多いねん!

今年はとくに、パレード船のひとつにゲイの友達が乗っている!というのでかなり楽しみにしていた。某大手会社の船の○○番目。SMSで何度も連絡を取り合う。この人ごみの中、わたしを見つけてもらうという至難の業だったけど、ちゃんと手を振り合ったよ!!(笑)最高。

ほかにも、ゲイの友達はいるけれど、たいていは「こんなパーティの日は家でゆっくり祝杯をあげる」という。なんやねん祝杯て…(笑)。男性側、女性側もいれば、バイセクシャルもいる。なかには真剣に性転換したがっている子もいる。それでもみな同じ地球人。

続きを読む >>

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。