2012.08.29 13:48|Reizen in NL/オランダ内
先週の話だけれど、10年に一度の花と庭園の万博、フロリアードへ行って来た。

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2012年10月7日まで開催。チケットはパーク内でも買えるが、Blokkerで1枚20ユーロ(通常25ユーロ)で購入可能!

アルメーレ/アムステルダムから車で2時間弱。オランダは南東の、ドイツとの国境にあるフェンロー(Venloといえば、男子サッカー代表の本田選手もこの町のチームに所属していたね!)という街にできた巨大パーク。パーキングに車を止めてから、その公園までシャトルバスで10分、という想像するだけで広い。実際、中の公園は本当に広くて(春のキューケンホフ公園の1,5倍くらい?)ケーブルカーにのっての移動は必須。

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でも、このケーブルカーからの景色がすごく綺麗で、昼寝していた娘を起こしてあげたいくらいだった。各テーマにあわせて、世界各国の庭園や、

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スペイン、アフガニスタン、ブルガリア、中国、インドネシア、スリランカ、などなど…

癒し、ヒーリングの庭園や…

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この怪獣は、お金を入れると火を噴き、ネガティブな考えを「焼き殺して」くれるそう。笑
裸足になって歩けるコースも。

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バケーションを体験できる庭園も。暑かったし泳ぎたかった~。

ほかにも、教育の庭園(なにか勉強になることがあるのかな?ここは行けなかった)、環境エコの庭園などがあり、その節々に綺麗な花が咲いていたり、アゲハチョウが飛んでいたり。わくわくするようなアトラクションはなかったけれど(もともとそれは期待してなかった)、子供を連れてのんびり歩いて回るにはもってこい!の場所。

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左はチューリップの椅子。ミレチェは昼寝後、ひたすら歩いていました。。

久しぶりに一眼レフを片手に歩いたsatotje、天気にも恵まれていいショットがたくさんできたね!

パークをでたのは18時過ぎ。この日は近郊の街、アイントホーベン(Eindhoven)のホテルに宿泊。前日に予約したので、ほとんどこだわりなく予約したけれど、やっぱりいいホテルに泊まるためには、しっかりと下調べが必要。でも、ロビーにあるYAMAHAのグランドピアノをちょっと弾いて帰って来た。笑

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いつのまにやら写真撮られてた…。

本当に、清らかで美しいのんびりした休暇だった。笑


2012.08.27 00:24|De piano/ ピアノ
書きたいことがめずらしく?たまってきた。でも、今日はこれだけは書かないと今晩眠れそうにないので書いてしまいます。笑

今日は、15,6年ぶりに人前でピアノを弾いた、わたしにとっては特別な日だった

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そんな企画を提案してくださったのが、産後ケア後もお世話になっているMihoさんだった。娘さんのMaikaちゃん(17歳)とYukiちゃん(15歳)は数々のピアノ・コンクールなどで入賞している凄腕の持ち主。産後ケアの頃に、Mihoさんにピアノの話をしたことがきっかけで、わたしの中にあるピアノの世界が少しずつ広がってきている気がする。18歳のときにやめてしまったわたしに、またピアノレッスンを始めることに背中を押してくださった。アルメーレの素敵なヨハナ先生も紹介していただき、レッスンも受けてきた(半年でいったん終了)。そして、今日はゲストとして1曲、弾かせていただいたのだった。

弾いた曲は、モーツアルト・ピアノソナタKV333の第3楽章(コチラをどうぞ)。この曲を選んだのは、モーツアルトは日本人のかたも好きなひとが多いこと、あとは、ヨハナ先生のお勧めで、わたしも単純にものすごく好きな曲だから。

リンクしている、Lang Langの演奏があまりにも美しくて、こんなふうに楽しく弾けたらな…という妄想をしてしまうのだが。笑

本番は、もっと楽しく、モーツアルトらしく綺麗に弾きたかったけれど…あまりうんちくを言うときりがないので、ここではやめておこっと。涙

でも、こうして人前で弾くことって、やっぱり練習にも身が入るし、うまくなりたいという向上心が出てくるから、こんな素敵な機会をくださったMihoさんには感謝の気持ちでいっぱいです!

また、今回聴きにいらしていたみなさんとも、たくさん出会いがあった。声楽を勉強して、今回同様にゲストとして参加し、とても綺麗な歌声を披露していたYuさん(わたしに会うや、ブログ読んでます!って。嬉しかった~。笑)や、ブログで長いあいだ繋がっていて、やっと2度目にお会いしたsooonaさん、ベビーマッサージで一緒だったYumiさん。ほかに、初めてお会いしたアルメーレ在住の方々。子供たちも年齢違えど、わいわい楽しんでいたよう。ミレチェは、ピアノ演奏ごとに同じように拍手したり、ほかの子供さんのお菓子を奪い取ったり、Mihoさん家のワンちゃんと遊んだり、びっくりするくらい楽しんでくれていたようで(笑)、ママとパパもほっとして家路についた。

日本にいたころは、社会人になってからは、ピアノなんて生活のなかにまったく入ってこなかったのに。音楽だってラジオからのpopソングしか聞かなかったのに。オランダにいると、不思議とあちこちで生の音楽が耳に入る。そして、音楽でもって生きているひとがまわりにたくさんいる。だからまた、ピアノという引き出しを開けたのかもしれない。自分の人生に、これからどのくらいピアノが占めてくるのかはまったく未知だけれど、とりあえず進んでみよう。それを支えてくれてるsatotjeや娘のミレチェにも感謝したい。

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2012.08.20 22:06|'t opvoeden/ 子育て
今年の夏はじつに晴れて暑い日が多い!!先週末は平均気温が32,5度という、オランダでは驚異的に暑い週末であった。これは1976年のある週末(平均34,5度)に次ぐ記録的な暑さだったらしい。デンハーグのスケベニンゲン(Scheveningen)や、ザンドフォート(Zandvoort)などの海水浴場はもちろんいっぱいで、午前中で駐車場は満車となったらしい。とにかく、オランダで30度を超えることは夏に1度あるかないか程度なので、こんなときはもちろん海に行くしかないとなるのだ。

わたしたちは、土曜日はインドネシア人の友人宅へ、また日曜日はもうすぐオランダを離れる友人が遊びにきてくれ、いつもの週末と大差ない平穏な週末を過ごした。が、やはりオランダの暑い夏で困るのは、なにせ家にクーラーがないこと…。アムステルダムに住んでいたときのフラットの夜の寝苦しさに比べればたいしたことはないのだが、大汗をかいて寝ているミレチェとの添い寝はわたしまで汗だく。いまどき、うちわ片手に寝かしつけている(笑)。今年こそ扇風機買えばよかったかも。。

そんなミレチェももうすぐ生まれて13ヶ月。最近は言葉以外にも、鼻歌のような歌を歌うことも増えてきた。もちろん、何を歌っているのかさっぱり分からないけれど、お尻(というか腰から下全体で。笑)で振り付けもしながら踊っているようにみえる。自転車の後部座席にミレチェを乗せて出かけることもできるようになり、最近は自転車であちこち散歩しているが、そんなときも後ろから歌声が…。聞こえなくなったと思ったら首を落として爆睡。まったくかわいい子じゃの。

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もう6月のときの写真だけど…satotjeが椅子をつけてくれました

最近、お願いだからやめて、と言いたいしぐさがあるのだが…。鼻の穴に指を突っ込むこと!笑 どうやら、指が入るのは口だけではないことが分かったらしい…。ぱっと見たらこの顔だから、思わず吹き出してしまう。2本の指を両方の鼻の穴それぞれに入れて「んごっ!」と苦しそうにしていることも。まぁそれも新たな発見だから、多少見過ごしてあげないとね。。


今日はすごく久しぶりに産後ケアしてくださったMihoさんに会った。この週末のあるイベントのために会うことになったのだが、やっぱり、オランダに20年以上も住んでいらっしゃる大先輩のお話は参考になることが多くて勉強になるし、こんなわたしにでも何でも話してくれるのが嬉しかった。最後はまったく関係ない話で盛り上がってしまったけど。笑

オランダの教育のいいところ、またひとつ見つけた。オランダでは、どんな教育を受けても、授業料はほとんど大差がないこと。ドクターの学校、看護婦学校、ホテル経営学、歴史学、芸術系、そして音楽学院。どれをとってもたいていは年間2000ユーロほど(20万円)らしい。(もちろん学校や選択の幅によって大きく異なるが、一般的に)。日本だったら、国公立や私学だけでも大差あるし、ある学問は年間授業料が200万円もする大学も多い。どんな学問でも、学費がほとんど平等なら、選択を迫られる学生たちも、費用をそれほど気にせずに、どんな道に進みたいかが決めやすいのはいいことだと思う。「授業料が高すぎてやりたい学問が受けられない」ケースは少ないと思う。それに、奨学金制度もしっかりしているようだ。

まぁ、自分の子供のことはまだまだ先の話だけれど、もし自分がなにかまた勉強したいと思ったら、その程度の金額で教育も受けられるみたい。学校にいきたいと思うのは、ティーンエイジャーだけではないはずだから…。

2012.08.13 06:53|De kunst/芸術・イベント
2週間前にはじまったロンドンオリンピックも、昨日で早くも幕を閉じた。

この2週間、がっつりテレビに食いつくほど見ていたわけではないけれど、だいたい全種目は目を通したと思う。しかし、世の中にはいろいろなスポーツがあるものだ。こんなマイナーなスポーツあるの?と思えるようなものでも、その選手にとっては4年間、人生かけて練習を積み上げ、格闘してきたスポーツなのだから。これだけ世界中の国のスポーツ選手が集まり、かつ100年以上の歴史がある祭典はほかにない。

昨日、閉会式を夜中1時まで(遅っ)見ていたけれど、まぁそれは豪華な照明・音響とトップアーティストたちの演出。次々とイギリス出身アーティストが出てくると、この小国でこれだけの著名人を送り出しているのはすごいと思った。それにしても、この欧州経済危機に、どれだけお金を費やしているのか計り知れない…と思えるが、イギリスがそもそも持っているひとやハード面の「財産」を使っただけ、という。1万人以上のボランティアスタッフもいた。テニスコートはウィンブルドンで使用しているコートをそのまま使うなど、もともと整った設備を効率的に利用した。今夏のヨーロッパの天候にも追い風をうけ、ロンドンの観光客も予想をはるかに上回ったという(そういえば、ロンドン特有の、どよーんとした曇り空の映像は一度も見なかった気がする)。今回のオリンピックは、とくに混乱もなかったようで、大成功だったといえるだろう。

日本も今大会で史上最多のメダル数だったって!オランダも金6個、総数は20個で大健闘。とくに男子鉄棒のEpke Zonderlandの金メダルは格好よかった!実況中継していたひとが、文字通り"Flying Dutchman!"と賞賛していた。

つぎのオリンピックは4年後。4年ってあっという間だけど、そのあっという間にミレチェは(オランダでは)小学生だし、わたしたちはすっかりアラフォーになってるわけだ…笑。

さぁ、また1週間がはじまる。がんばろっと。

2012.08.08 22:04|'t opvoeden/ 子育て
ミレチェの発する言葉は、ふつうではたいてい理解できないけれど、だんだんバリエーションも増えてきて面白くなってきた。

一番初めに発した言葉は…なんだっただろう。

「んげ~、んげ~」

だったと思う、たしか。笑

ちょうど日本へ里帰りしている頃にはじまった。とくに意味はなく、伝い歩きがはじまったとともに、んげ~んげ~いいながら歩いていたのを思い出す。鼻歌みたいなものか?面白おかしくて、日本の友達とよく笑い合ったっけ。

その後、増えた単語としては、
「ねんね~」
(これは寝る前に必ずハッキリ言うので、寝る前の合図的な意味はあるのだろう。わたしもそう言ってるからまねして覚えたのかしら。)
「エイ、エイ」
(たいていは、これは何かを手に持って動いているときに発する。)
「ワッ、ワッ」
(隣りで飼っているコリー犬が吠えると必ず真似してコレ。ちゃんと外からの音にも反応してる証拠。どうやら犬が大好きなようで、散歩中の犬がいてもどんどん近寄ろうとする。スーパーに行くと、なぜかドッグフードだけ勝手に手に取って歩いてることも…笑 犬飼ってないから戻しておこうね、ごめんね!)
「んがっ、んがっ」
(これは!!明らかにオランダ語の発音練習ではなかろうか。ガーッと喉の奥から出す汚い音。赤ちゃんのころから練習が必要だと思っているのだろうか…)

そして最近、我が家の合言葉(呪文のような?)にもなっているのが、これ。

「くんくん…で~~~!!!」

くんくんは、回数が数回増えることも。「で~」の部分は、「くんくん」から一オクターブあげて発音!なにかをとってほしいときにこれをよく使うので、意思疎通としてはとても役にたっている。ただ、最近は機嫌がいいとあちらこちらで「くんくんでー」が聞こえ、なにかあるとsatotjeと「あれはクンクンデだ」とか、「すごいね~クンクンデー!」とからかいはじめ、しまいには「おはようクンクンデー」と、ミレチェの名前までも変わってしまうことも…!笑

こんな理解不可能な不思議ワードを作り出してくれてるミレチェでした。

2012.08.01 07:41|Amsterdam/ アムス事情
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先週末は、久しぶりにアムステルダムを案内する使命を授かり…

来蘭客は、学生時代に同じバイト先で一緒だったKaoru。社会人になってからも、頻繁に神戸・元町を闊歩し、終電間際までたくさん話をした、わたしが心を開いている大親友のひとり。オランダに来てからは、なかなか会う機会もなく、疎遠になりがちだったけれど、今年に入ってから旦那さんの仕事の関係でドイツのハンブルグに住むことに!!縁があるってこういうことなのだろう。赴任して間もないけれど、さっそくアムステルダムまで遊びに来てくれた。まさかのアムステルダムでの再会。どきどきしていたけれど、会うと時間の隔たりを感じることもなく話ができたのが不思議だった。旦那さんとは、結婚式のときにお会いしていたけれど、そこにもう一人…2歳のおちびちゃんが!Kaoruがママになって、そしてわたしもママになっていて、そこに成長してきた子供がいた。これからは家族ぐるみでお付き合いよろしく!

一緒に行ったお店をご紹介。
The Pancake Bakery ここはいかにも観光向けな感じがするけれど、場所もいいし、美味しいし雰囲気もいいので、迷うことなく案内させてもらいました。

Long Pura インドネシア料理のお店。Rozengracht沿いにあって便利。外観は古いけれど、中に入ると改装したのか、清潔感と高級感が漂う。ライステーブルは25ユーロからで、良心的。味もサービスもよかったので、また来てみたい!

あとは、運河クルーズ、フリッツ、中央駅前のヒルトンホテルからアムステルダムを眺め…。宿泊はもちろん、「うち」に泊まっていただきました。


ところで、そもそもブログを書くきっかけを作ってくれたのは、紛れもなくKaoruだった。お菓子・パン作りのことを日記にして残していこうという彼女から、オランダのことを書いて、と勧められたのだった。飽きっぽいわたしがここまで続けてこれたのは、そんなスタートがなにかエネルギーになっているのかも知れない。

初めの頃のブログはどこにいったの?と聞かれたので、ここでリンクして貼っておきます、こちらです
(メインページの「リンク」にも、”My old weblog~march 2006”としてリンクしています)
→いま、古いブログに飛んでびっくり。メインページが変わってる…。5年ぶりくらいに開けたので、いつから変わっていたのやら…(笑)



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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。

更新すれば、facebook上でもお知らせしています。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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