2012.09.30 10:18|'t opvoeden/ 子育て
ミレチェの定期健診。生まれてから4週間、8週間、3・4・6・7・9・11ヶ月と順調に進み、そして先日14ヶ月の検診が終わった。

体重は9,975g、身長は77cmでどちらもオランダ人のちょーーど平均ライン!ミレチェの体重は生まれてからしばらくは平均をはるかに超えていたけれど、半年過ぎた頃から安定した伸びに。この成長ぶりは素晴らしいわ!としっかり褒めてもらった 検診のときに、必ずまず質問はないか、と聞かれるのだが、やっぱり気になっていた食事のことをあげてみた。

食事はまぁ順調で、悩むほどのことではないのだが、ミレチェは日によって好き嫌いが違ったり、ご飯の前にお菓子やバナナを食べ過ぎてご飯が食べられなかったり。「ご飯粒を机にすりつぶす」やっかいな遊びはなくなったものの、やっぱり食べたくないものは、床にポイっ。これは子供がよくすることではあるけれど、大切なのは、こういう子供の行動を、親がどう受け止めてあげるかだと思った。先生に言われたのは、「子供は目を見てしっかり話しかければ、ちゃんと理解している。頭ごなしにダメとか、~しなさい!と怒ると、食事に関して言えば、子供はご飯を食べること=怒られると感じて、余計に食べなくなってしまう。なぜダメなのか、なぜ~したらいけないのか、一言説明をつけてあげるといい」そう言われて、なるほどと納得させられることが多くて深く反省…。頭では分かっているけれど、それをちゃんと行動で示さないとね。

それで、ここ最近しているのが…得意の歌でごまかす方法(笑)。食べてくれないときは、歌を歌いながら、あるフレーズが来ると「口をパクッ!」となるように「させる」。ミレチェはケラケラ笑って楽しそうだし、わたしまで楽しくなってくる。とにかく、なにかうまくいかなければ、ちょっと工夫して別の解決策を探す。これって、べつに子育てに関わらず、どんなことにでも言えることなのでは…!と気づいた。笑

それにしても…ミレチェの最近の成長振りには、本当に驚かされるばかり。「まだ赤ちゃん卒業したばっかりやから言っても分からんやろー」と思っていたのはつい最近までのことで、

どうやらじつはいろいろ理解しているみたい。

例えば…
今日、家の中で履いていた靴下が両方脱げて、違うところに脱ぎ捨ててあったので、ミレチェに「あれ?靴下どうしたん?」と聞くと、自分の足元を見て何か言っている!(まずこれに驚いた)そして、その脱ぎ捨てた靴下のところまで行って、またなにかぶつぶつ言いながら、今度はその靴下を取って履こうとした!!(まだ履けないけどね)

最近はピアノを弾いていても、邪魔をされることは少なくなり、どうやら「聞いている」らしいのだ。ある曲を何度も弾いていると、最後の和音で終わる絶妙なタイミングに、拍手をしてくれる…。楽しくて嬉しくて、ついその曲を何度も弾いてしまう。

おもちゃの(使えなくなったCD-Romなど)CDを取り出して、CDプレーヤーのところに持っていき、「これかけて?」といわんばかりにお願いしてくる。わたしがしてることをちゃんと見て覚えていたのか!?まいった!!

これからも、どんな成長が見られるのだろう。それを発見するのも日々楽しみのひとつ。

続きを読む >>

2012.09.19 23:04|Het eten /たべもの
19092012 (11) 19092012 (7)

前々から構想を練っていた、寿司のワークショップ・第一弾、無事終了しました

巻き寿司を作ってオランダ人にあげるたびに、作り方を聞かれる。食材はどうやって揃えるの?どうしたら綺麗に巻けるの?なにか特別なレシピがあるの?そんな質問に答えてあげたい。どうせなら、一緒に作りながら教えてあげれたらいいな…そんな思いを抱いて数年、ついに(やっと)ワークショップを試しにしてみることにした。

今回のお客様は、オランダ人のなかで一番仲良くしてくれているお母さん的存在のマヨレーンと、彼女の同僚、マグリットさん。マヨレーンは化学の、マグリットさんはドイツ語の(高校)教師。ふだんは「教える」側に立っているけれど、今回は生徒になってもらった(笑)。「家で眠っていたのよ…」という、マヨレーンがもって来てくれた寿司酢や海苔。チェックしてみたら…

賞味期限は10年前切れ。

いやいや、さすがにこれは使えへんて…と失笑して却下。

結局、なんとか大丈夫な白米だけ使ってみた。あとは我が家にあるものや、マーケットで買った刺身用のサーモン、まぐろなどを使用。時間は2時間少しかかり、ちょっと長時間で大変だったけれど、米を鍋で炊くところから、海苔に具を載せて巻くところまで(ここが一番興味あるところ)、一緒に楽しみながら作ることができて大満足!オランダ人って、日本人に比べると不器用なひとが多く、とくにちょっとガサツな(失礼)マヨレーンはいかにも巻くのが苦手そうだったけれど、あらま!本当に上手に巻けていて、思わず”Ik ben trots op jullie!!"(上手にできました!誇りだわー!)と「先生たち」に向かって言ってしまった。笑

マヨレーンは、わたしのオランダ語力アップのために、といって、ワークショップ中もオランダ語を教えてくれたり、間違っていたら直してくれたりして、むしろわたしがたくさん学ばせてもらった気がする。まさにgive and takeを感じた。わたしは、寿司を作るのが好き、というよりも、オランダ語がやっぱり恋しくてずっと使いたいという気持ちがあるんだと気付いた。こんなワークショップも、今後不定期でも開催していきたい。興味のある人がいればぜひどうぞ!(フェイスブック上では告知してるけど)

ワークショップ中、ミレチェははじめ、昼寝前でぐずっていたけれど、すぐ寝てくれたのでほとんど邪魔されず集中してできた。協力してくれた娘にも感謝!

19092012 (15)

追伸
料理や人の、表情ある写真を撮りたいと言ったら、satotjeが「もう使わない」とカバンに眠らせているCanonの20D(一眼レフ)を引っ張り出してきてくれた。カメラの知識がないので、今回の写真もイマイチだけど、これから上達できるように頑張りまっす!


続きを読む >>

2012.09.11 22:55|De kunst/芸術・イベント
9月12日はオランダ4年ぶりの下院総選挙である。現在の首相、ルッテ氏率いるVVD(自由民主国民党)と、ここ最近で急激に議席数を伸ばしてきたサムソン氏率いるPvdA(労働党)が、世論中間結果では、1議席差で接戦を繰り広げている。

間違いなく、この二人のどちらかが首相となるが、さてどちらが勝つのだろうか?

この二人

各党首、選挙前日

ここ1週間、連夜でテレビ放映されていた討論会の様子。各党首が自分たちの党について熱く語っている。7,8党ほどあるが、次の内閣も連立政権となるために、各党が前に出てきてのディベート・バトル戦。VVD、PvdAそれぞれがどの他の党と組むことになるのだろうか。ここに来て、VVDとPvdAも歩み寄っているらしいが。国民の40%がいまだどの党に投票したらいいか、直前まで迷っている、という。

2012.09.07 21:43|'t opvoeden/ 子育て
最近、自分でなんでもやりたい!という意思表示をする。まだ言葉が話せないので、「んーー!!」と言って力づくでわたしの手を払いのけるので、「おやまぁ!」てな具合に驚いて、あとは見届けている。が、食事のときは、そうもいかない。食事は3回のうち、2回は白米とおかず。この白米を、自分で「すくって」食べたがるのだが…。

31082012iP.jpg 31082012iP (10) 12082012iP (75)

テーブルがこんな状態に…

日本米だからなおさら、テーブルにくっつきやすく、後片付けは半端ではない。手でつぶしては、それを床に投げて落としたり、服で拭いたり、前掛けは食事中なのに嫌がって取ったり、椅子から降ろすとこぼれたご飯がボロボロ落ちて、それを拾っているうちに娘はソファのほうへ歩いていってしまったり…毎日、ほんとうに堪忍袋の緒が切れそう。いまだから冷静だけど、食事中はつい怒ってしまう。我慢、我慢と思いながらも、頭の中では「キーーーー!!」

できればオランダ人のように、毎食パンかイモにしたい、と思う。でも、やっぱり日本人だから米は主食にしてほしい。むかし、祖父によく叱られた。「ごはんつぶがお茶碗に残ってるぞ!一粒でも残したら、目が潰れるぞ!」いまのミレチェの食べ方を見たら、祖父は娘を平手打ちでもするかもしれない。

「ママ、怒らないでね…」

IMG_1772.jpg

片付けているあいだに眠ってしまったよう。いつも言ってるけど、娘の寝顔にかなうものはない。

それから、最近、ものが落ちるとケラケラ笑う。食事中、使っている自分のスプーンを投げて落として(ここでも食べ物が散乱するのだが…)、それをわたしが拾い、また自分で落として大笑い。箸がころげても笑う年頃って20歳前後だけれど、それにつながるものが1歳にしてあるのだろうか??

とまぁ、日々パワフルになっていくミレチェだが、平穏に見届けていられますように…ふぅ。



続きを読む >>

2012.09.03 22:28|Vrienden/仲間たち
先日、7月に生まれたばかりの赤ちゃんとパパ・ママが、我が家に遊びに来てくれた。パパ、一緒に連れて来てくれてありがとう!

IMG_1745.jpg IMG_1746.jpg

MiraitjeとMiretje対決!(どんな対決だ…)

ミレチェも同じく7月生まれだから、「ミライチェ」とはちょうど1歳離れている。1年前は、ミレチェもこんなにふにゃふにゃだったなぁ、と思わず涙ぐむ母。ミライチェにあげたおもちゃなのに、なぜか自分が気に入ってしまい、ずっと握り締めていた娘。笑 仕事場で一緒に働いていたYukkyさん、いまはお互いママになって、毎日子育てに奮闘している。そんななかでも、Yukkyさんは自分のしたいことを貫いて日々頑張っているからすごい。

そんなYukkyさんからいただいた、心温まる手作りたち。

IMG_1750.jpg

手作りスコーン!バニラシュガーを使っているそうで、糖分控えめでママに優しい。

そして、思いがけないYukky作のアクセサリー!チューリップのモチーフも、パープル色の淡水真珠も、どちらもわたしの好みの色とデザイン!先日のピアノのときとか、フロリアードに行ったときとかに、ばっちりつけて行きました♪ 育児の合間を縫って、こんな素敵なアクセサリーに時間を費やしているなんて。大変だと思うけれど、どうか頑張って続けてほしいな。そんな姿はわたしにとってもやる気の糧になるから。

Yukkyさんが最近立ちあげたブログはこちら→
こちらで販売をしているそうです→

これから、どんな素敵なものが出てくるか、毎回楽しみ♪

08 | 2012/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。

更新すれば、facebook上でもお知らせしています。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク