2013.09.26 22:23|'t opvoeden/ 子育て
早いもので、すでに産休に入り1週間が過ぎた。産休に入ったら、急に自由な時間が増えたのは嬉しいけれど、ミレチェと一緒にあちこち行動するにはいささか体が重すぎ、公園へ行くのも最近は徒歩距離のみで、買い物はすべて車で、という生活。来週からは、仕事がなくてもミレチェを週2回預けることができるので(そのように、託児所とは契約を続行することにした)、子供のいない自由な時間は、少なくとも週2回は約束されるように思えるのだが…!

産休に入っても、託児所を継続している理由としては、わたし自身が臨月をゆったり過ごせる時間を増やしたい、という意味もあるけれど、やっぱり一番大切なのは、ミレチェが定期的に通ってきた託児所に継続して通ってほしいことにある。そこには、オランダ人と、オランダ語と触れ合う素晴らしく、かつ将来必要な環境があるから。それになんといっても、娘はここの託児所にずいぶん馴染み、帰り際には帰りたくない!といって聞かないくらいだから…(苦笑)。オランダの小学校入学まであと2年弱。ここでもたくさんの先生や友達と仲良くなって、いろんなことを学んでいってほしいな。

念のためにご紹介しておくと、オランダの教育は4歳の誕生日をむかえた翌月から小学校に上がる(義務教育)。2歳を過ぎると、保健所からPeuter speelzaal(ピューター)に通うことを奨励される。これは義務ではないが、ほとんどの子供が2歳ないしは2歳半から通っている。週2回の午前または午後のみで、一日2,3時間。やっていることといえば、外で遊んだり、絵を描いたり、歌を歌ったり、といった一般的なもの。料金はピューターによって違うが、50ユーロ=約7000円/月くらいから。そのほかに、小学校へ上がる前のオランダ語強化学校(両親または片親が非オランダ人を対象にした学校)などもある。娘が通っているのは、このピューターではなく、仕事をしている親が子供を預けるkinderopvang(託児所)である。ただ、内容はピューターよりも充実していることも多く、ここ数年の不景気で、近い将来は、ピューター自体が託児所と共同で運営するようになる、という話も出ている。

さて、最近のミレチェの言葉は、また語彙が少しずつ増えてきており、副詞を使った感嘆文が豊富に!

「ちょっとすっぱい」(味覚はよく、「からい」だの「おいしい」など言うのだが、最近は「ちょっと」など、微妙な表現もできるように)
「パパ、すごい上手ね~!(もらった「独楽回し」を見て。笑)ママ、ほにゃらら~(わたしはうまくない…。笑)
他に、「すごいかわいい」「ほんとうに最後!」など。

流行語もある。なんやそれ!?とツッコミたくなるけど…。
「~~と、~~と、~~と、~~と、…(10個くらい名詞が続く)~~っとぉーーーーー!」(で、終わり。)
「ここね、どーーーんとね、ここ。痛かったね。どーーーーーんとね。」(階段であごを打ち、少し傷が残ってしまったが、そこを鏡で見るたびに、階段を指しながら、この説明。こんなふうに、昨日起きた出来事などを話してくれることも増えてきた!

面白いことに、まだまだほとんど出てこないオランダ語も、2語になってきている。
"Even kijken" (=「ちょっと見てみよう」前まではkijkenだけだったのに)
"Even wachten"(=「ちょっと待って」こちらもwachtenだけだったのにね)
"Heel mooie auto" (=すごいかっこいい車)
"Deze, deze!"(=これこれ!)

言葉を覚えていく娘、以前までは質問しても答えが返ってこないのが普通だったけれど、最近は簡単な質問はほとんど「うん」とか「~~おしまい!(=いやだ)」とか、返答できるようになってきたので、そこからまた意思疎通ができて、うーん面白い!ま、これが生意気な返答で困惑することも多々、なんだけどね…笑


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2013.09.06 06:29|'t opvoeden/ 子育て
なんせ、ゆっくりブログを書いている時間が全然ないのが残念です。書けるのは娘が寝ている束の間の自由時間だけ、です。

おかげさまで、おなかの第2子ベイベはすくすく育っており、ただいま32週目。ミレチェのときよりも、おなかが大きくなるのが断然早いようで、臨月のときに感じていた胃の圧迫感は30週目にしてすでに実感。座っているだけでも息苦しい…!それに、胎動が半端でなく激しく 擬態語であらわすなら、「どどどどん!」「ぐるんぐるん!」といった感じ…。一人目と二人目でここまで違うとは。仕事に関しては、産休まであと2週間!年間で一番の繁忙期もしっかり勤務して休暇にはいることになり、最後の4連勤はじつに体力を消耗しそうである…(最近は、一日働いただけで体がぐったりである)。

と、まぁ忙しい毎日のようであるけれど、休みの日はあまり無理せず、のんびり過ごしている。が、今年のオランダの夏は本当に長く、9月に入っても30度まで気温が上がるような夏日が続いている。本当はミレチェを連れてプールにでもざぶんっと行きたいところだが、最近は決まって近所の大きな公園(ココ)。

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Ze zat achter een meisje op de fiets maar het was toch eng...?

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Norikoさんに教えてもらって以来よく行く場所。管理人さんもいるし、犬は入れないので糞は落ちていないし、遊具は種類も多く子供たちも笑顔が絶えない公園なので、気に入っているのだ!ミレチェは、公園に来ても、砂場で遊んだり、ぐるぐる歩き回ったりするのが好きで、自ら大きな遊具に飛び込むことも少ないのだが、先日は3歳児以上用の大きなトンネル滑り台を滑ってみたい!と突然登りだした。大きなおなかを抱えながら、わたしも登ってみた。トンネルのなかは想像以上に狭い!暑い!が、引き返すところもないので、なんとか娘を抱えて一緒にスルーン!すると、やっぱり楽しかったみたいで「もういっかい、のぼる!」といって聞かないし…。(最終的にべつの遊具に気を紛らわせられたけどね)

最近のミレチェの流行は、とにかく部屋をカードいっぱい、おもちゃいっぱいに散らかすこと… 魔の2歳児の典型的症状?!

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Ze maakt de laatst tijd erg veel rommel thuis...wie gaat deze dan opruimen?

おもちゃ箱だけでない。キッチン用具の箱や棚の引き出しまで。ひとつをあければ、もうひとつ、ふたつ、とどんどん箱を開けていく(そう、箱開けブームらしい。笑)。床に散らばったカードや箱をしまうのは、おなかを抱えながらだとなおさらしんどいので、もうsatotjeが帰ってきてからに任せている(ごめんね~…)。幸いにも、託児所でも習ってきた"Opruimen!(おっかたづけ~!)"と言いながら、少しは片付けてくれるのだが、同時にほかの箱を開けていることも…(苦笑)。そのいっぽうで、最近は鉛筆を持つと、ギザギザや少し細かめの色塗りもできはじめたり、おままごとが大好きで、サロンテーブルに子供用椅子を並べて、「こっち、おいでママ!」と呼ばれ、行ったら、そこでサンドイッチを手渡され、「はいどうぞ!」といって一緒にもぐもぐしたり。日々どんどん成長していく娘。なんだかついていくのが大変!でも、この小さな成長ぶりは、見逃したくない。小さな成長が、わたしにとっては日々の大きな幸せであるから。

ミレチェの2ヶ月検診では、身長は86cm、体重は11,5kgと、平均より少し下であったが、半年前の検診から比べると格段に成長した!ところで、オランダでは、4歳児で30%近くが肥満児と診断されるらしい。小さいうちから、コーラやスナックなど、親が与えていると肥満児になる率が高くなると思う。これだけはわたしも常に意識していることだが。わたしも、もともと太りにくい体質であるが、それは母が、わたしが幼い頃から炭酸飲料やジャンクフードを決して与えてくれなかった所以だろうと思う。オランダでは、日本に比べると、周りの影響でそういったものに手が伸びる機会がとても多いので要注意である。

さて、今週月曜日のニュースでも話題になった、kinderbijslag(政府からの子供手当て)の予算削減の話。どうやら、来年の7月あたりから少しずつ削減が始まるらしい。0~5歳までは現行どおりだが、6歳以上になると、年間にして200~300ユーロ近く削減。子供が大きくなるに連れて上がっていた手当てが削減される、ということだ。いままで手当てを受けていた親たちは大反対だろう。ましてや、子供が2人以上いる家族はなおさら大きい問題。(わたしの理解では)D66などの政党が打ち出した案件で、その削減された1000万ユーロを、子供たちの教育費に当てたい、とのことだ。結果的にはその削減がうまくまわるのならいいけれど…。正直、わたしも子供が二人になると、今後家計的にどうやりくりできるか少し心配。

もちろん、そんな心配も知らずに、ミレチェもベイベもすくすく育っております。De kinderen groeien als kool!(キャベツのようにどんどん成長する、というオランダ語の表現です)


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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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