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プチパリライフ 2007~社会問題

2007.11.06 00:29|Buiten het NL/ オランダ外


20071105172412.jpg


フランスの代表的な画家であるルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレット。印象派らしい華やかさはパリの街にとても似合っている気がする。


そんな華やかさがどうしても先行するパリだが、そう華やかさばかりがあるわけではないのは事実。まず気付いたのは、この町は地域によって人種の隔離が激しいのが顕著に分かる。例えば、パリ20区内には地域によってはパッシーのような高級住宅街があれば、黒人ばかりが住んでいるようなスラム街が存在するのは事実だ。むかし、そんなスラム街の駅に降り立ったことがあって、その地域を歩いていると、すれ違うのは黒人ばかりだったし、間違えてどこか遠くまで来てしまったのかと思えば、隣は「自由の女神が見えるパリ」、高級住宅街の16区に違いなかった。ここの駅では恐怖さえ感じた。


貧富の差も激しい。地下鉄内には、ホームレスや、紙コップを差し出してお金をせがむ母と子などがホームのあちらこちらで見受けられる。そんなひとたちの前を通るのは、どうしても心が痛む。地下鉄に乗れば、「パリの空の下」や「青空ハイウェイ」などをバンドネオン(アコーディオンの上級版みたいなもの)で演奏する人、アンプをひいて歌を歌う人がかならずいて、ひととおり演奏が終わったらべつの車両に乗り換えていく。彼らはおそらく不法演奏者なのだろう。曲そのものが哀愁漂っていて聴いているだけで悲しくなってくる。すくなくともアムステルダムでは、トラムや電車内でのミュージシャンによる演奏は厳しく取り締まっているので一度も聞いたことがない。


フランスのストライキは有名だが、それだけ頻繁に起こっていることで、交通機関が麻痺し、美術館が閉鎖し、数々の舞台公演が中止になるのは当たり前のようす。最近で言えばサルコジ大統領の年金改革制度反対によるストライキが起こったばかり。そのために暴動が起きたり犯罪が増えたりといった治安の悪さが際立ち、悪循環のように思えるのだが、パリ市民はストライキを起こすことに誇りをもっているというのだから素晴らしい。


また、最近は歩道もずいぶん綺麗になってきたようだが、それは清掃技術が改良されたり、回数が増えただけ。あいかわらずフランス人はゴミを道端に平気で捨てる傾向にある。喫煙者も多く、タバコのポイ捨てなんていまだ当たり前。「ゴミ清掃をする人が失職するため」などというが、みなが協力してゴミ箱にゴミを捨てる、という意識があれば、その分税金も減らせるだろうし、町も自然に綺麗になるし、一石二鳥だと思うのだが・・・。まぁ、これはアムステルダムでもまさに同じことが言えるんだけどね。


みなさんは、パリにいてそんなちょっとしたイメージとのギャップを感じたことはないだろうか。


 

Huhhh...Nederlands. Ik moet veel oefeningen maken, anders wordt het makkelijk om te vergeten. Nou ben ik afgelopen week naar Parijs geweest, en ik vond het heel leuk! Eigenlijk ben ik daar voor de derde keer gegaan, maar altijd kijk ik iets nieuwe dingen, omdat alles vaak veranderd zijn, en er zijn veel te veel dingen te kijken. Dit keer heb ik bij een vriendin van mij bezocht, dus heb ik daar heel erg uitgerust. Ik ben 2 musees gegaan en ik vond het heel spannend, Vooral was de musee van Orsee erg gezellig, en ik heb sommige schelderij gezien die ik kijken wilde sinds ik kind was. Aan de andere kant was de musee van Reuver best goed, alleen vind ik het jammar dat er zo veel mensen daar zijn. Ik heb heel moe geworden vanwege de heleboel mensen...!


Parijs blijkt een bloemelijk, vrouwlijk, en mooi stad, maar aan de andere kant, kunnen we iets anders even kijken...het verschil tussen rijk en arm is kennelijk. Bijvoorbeeld als ik in de trein was, heb ik veel mensen die een muziek voor mij spelen. Na de optreden wilde ze wat geld krijgen van ons...ja daar heb ik ook in Roma, Berlijn, Barcelona, ozt. gezien maar in Parijs...erg veel volgens mij. Bovendien als ik op de spoor loop, kijk ik een kind en moeder onder de vloer zitten en vragen wat geld met een kopje. De politie kun helemaal niks doen over deze mensen? Tenminste in Amsterdam heb ik deze mensen nooit gezien. Dat is niet toegestaan in de stad. Wat denk je hierover? Moet ik wat geld aan hun maar geven? Of de politie in Prijs moet in iedere geval oplossen?  

コメント

パリ症候群

パリは都会だから(←私ったら、こればっかり言ってますねぇ)、やっぱり多様ですよね。
そういえば「パリシンドローム」なる言葉がありましたね。パリのいいところだけ見て、日本の女性がパリに移り住んで、そのギャップににっちもさっちも行かなくなり・・・って話。日本のテレビはいいところばっかり放送するから「おフランス」になっちゃうのかな。

ブリュッセル、都会じゃないですよ~。アントワープのほうが多分、都会じゃないかなぁ。いつでも遊びに来てください。熱烈歓迎!ビール飲んでチョコ食べましょう!v-275

そやね

この絵画、私ルノワールの中で2番目に好き!オルセーで見たとき、感動してちょっと涙出たわ。(笑)

日本で今よく耳にする「格差社会」って言葉が(本来の意味はよくわからないけど)、顕著にあてはまるなーって思う。
形は違えど、何百年前から続いてるもんなぁ。

移民問題を除けば、高齢化社会、物価上昇、失業、とか、日本社会の流れはフランス社会の流れをたどってる印象があるねぇ。

訪れて、いろんなことを感じれるのが、旅行の醍醐味やもんねー。
nijntjeはいろいろ行く機会があってうらやましいなー。言葉も大丈夫やろから、よりうらやましいなー。

NoTitle

パリ市内のゴミはホント有名だよね。
ドイツから隣町のストラースブルグでも雲泥の差でゴミが落ちてたし…、駐車場が汚いのなんのって!

ストライキは、(イタリアもそうだけど)そうしないと、賃金が上がらないっていう背景もあるらしい。
私の業界ではフランスさんのストライキは有名で
ぷりぷり怒ってるお客さんがいつものってきて大変です…。

オランダってそのへんどうなんかな?

めぐみぃさんへ

パリシンドローム、ですか。たしかにおフランスなんてもいいますし、実際日本だけでなくて、欧米どこでも、パリと言えばロマンティックな憧れの町として有名ですしね。個人的には、そこに住むにはちょっとプライドが捨てられない場所だと思いました。でもやはりステキな町です^^

ICで、アムステルダムからアントワープまで直通で行くようになったんですよね!とても便利です。いつかどこかで会えたらいいですね~!

mikiへ

オルセー美術館は思っていた以上に良かった!でもあまりにも名作ぞろいで、逆にひとつひとつにあまり感動できなかったかも・・・。ゴッホの教会の絵も良かった!

プラス、年金問題・・・。日本も大変だわ。

旅行していて言葉に困ることはいままでに・・・ベルリン(笑)とリヨン。英語が通じないから。英語表記がないからなど。パリはいまや誰でも英語話すね。

rumiへ

今日では、パリ市内も「清掃業者さん」が清掃をまめにしているのでそれほど目立たなくなってきたみたいだけど・・。地下鉄もあいかわらず汚いよなあ。物騒だし。

ストライキなどが原因でフライトが遅れたりしても、対応する側としてはどうしようもないもんね。そういう場合、お客様にはどう対応するの?謝罪もするのかな。ホテルでも、フライトの遅延が原因で突然予約が空港から来ることも。みなさん、死んだように疲れてるよ・・・。

オランダでもストライキはあるけど、けっこうその日の夕方には解除されていたりと短く、長くても1日かな。年に1,2回、トラムなどが止まる程度。フランスほど愛国心が強くないというか、のんびりしているというか・・・。でも3年ほど前に、労働者賃金のストライキで数万人の人がアムスでデモを起こして大変だったわ。

そうですねー

学生の頃、パリで3週間ほど友人とアパート暮らしをしたときのコインランドリーで黒人のグループに話しかけられたことがあります(もちろんフランス語で)。警戒しながら一体何を言い出すのかとドキドキしながら話を聞くと「仕事がない」とかそんな話。きっと我々もおしゃれな日本人観光客には見えず、移民かなんかにみえたんでしょうね(笑)
パリっておっしゃるとおり、おしゃれなだけじゃなく、東京よりずっと表裏がある街だと思うなぁ。

manojiさんへ

パリだけでなく、移民が多い街は受け入れてはいるものの、地域によっては移民隔離されているところもあります。見えない差別というか、ただ移民たちがかたまり易いのか…。フランスはアフリカを植民地としていたためにとくにパリには黒人の移民がやはり多く、妙に目立っていた気がします。いや、ほんと黒人が多い!

東京はミシェランガイドも出たみたいですね~アムスでも売り出されるだろうな!
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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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