82歳のLeraar
先日は、82歳のおじいちゃんにオランダ語を教えてもらった日。おじいちゃんとは、同僚Kが本当の家族のように親しくしている方で、以前に出会って以来、メールを通してわたしのオランダ語を添削してくれていた。オランダ語でメールをすることに、自信をつけてくれる。いっぽう、わたしの弱点はオランダ語で話すこと。そこでおじいちゃんに、今後話し相手になってもらうことになった。
待ち合わせ場所は、アムステルダム中央駅の東に最近できたばかりの新図書館(de nieuwe bibliotheek)。図書館といえば、幼かった頃を思い出す。父が本を借りる、返すたびに一緒に連れて行かれた図書館。受付カウンターで静かに本を片付ける職員たち。ひとがたくさんいるなかの無言の静けさ。図書館独特のちょっといやな匂い。そんな昔を思い出しながら、その図書館に入った。ここは、そんな思い出も吹っ飛んでしまうほどのモダンな建物だった。天井の高いエントランス。かっこいい受付。本の貸し出し・返却も、いまではすべてPCで管理されているというので驚いた。ここは6階まであり、7階へは階段でつながっている。そこをあがると、チェーンカフェ"LA PLACE"が入っている。このカフェは広くてゆっくりくつろげるので、お昼ごろにはいっぱいになるという。とくに夏の時期には、ここから見下ろせるアムステルダムの町がとても綺麗なので、テラスは常に満席だそうだ。ここからなら、アムステルダム全体を見下ろせるので、観光スポットとしてもお勧めできる。
どの階からも、外の景色をソファに座って眺めながら本を読んだりネットをしたりできるようになっている。そこでくつろぎながら、本日の新聞記事を切り抜いて読んでみたり、昨日の出来事を話したりした。簡単なことも、書けるのに話せない。そんなわたしに、おじいちゃんは言った。「オランダ語を話すことに恐れていてはだめだよ」と。おじいちゃんにとっても、ポルトガル語においてまったくおなじ状況なんだ、という。
「そんなときはこういえばいい。 "Neem me niet kwalijk, ik spreek nog niet goed Nederlands, maar ik wil iets vragen." (すいませんが、オランダ語がまだあまり話せませんが、ちょっと質問したいのです)
そこで、"Ik kan ook in het Engels," (英語でもいいですよ)と、相手に言われたとしよう。そのときは、"Nee, ik wil graag Nederlands oefenen!" (いいえ、オランダ語を話したいのです)といえばいい。」
こうして、丁寧に事前に断っておいてお願いすると、相手側も快く受け入れてくれるし、会話も楽しくなるんだよ、と教えてくれた。とても当たり前で簡単のようなことだが、意外とこの一言がいえないことが多い。たとえば花屋さんで花を注文したい、と、わたしが店員にオランダ語で話しかける。オランダ人の店員は、いろいろなことをオランダ語で聞いてくる。最初の一声がオランダ語だから、わたしはオランダ語をすべて理解できると思うのだろう。そこで言っていることがわからなくなると、「あ〜う〜」と戸惑っているわたしがいる。そして最後には、"Do you speak English?Ja? Ok, this is...."という具合に簡単に英語に切り替わってしまう。今日もまた最後まで話せなかった、と落胆してしまう。
良くも悪くも、ほかのヨーロッパ都市にくらべても、アムステルダムでは驚くほど簡単に英語が通じる。いっぽうで、わたしのようにオランダ語を話したいとおもっている外国人は、こうした痛手を被っているにちがいない。そして、「どうせオランダ人はみな英語が話せるし」と、あきらめてしまいそうになる。でも、こちらからオランダ語を話してもらいたいことを懇願すれば、みな理解してくれる。結局は、語学は自分の努力次第なんだ。そういう、ちょっとしたヒントを教えてくれたおじいちゃんはすごい、と思った。
Wat oji-chan mij verteld was zeer juist. Ik heb veel van hem geleerd. Het kost tijd om een taal te leren, en gebruik veel energie. Ik hied oorspronklijk van talen leren, maar nou geef hij iets fooien doorgegeven. Ik zou met Nederlands leren doorgaan, en vind het ook belanglijk om hier te wonen. Heb je ook een idee hoe we talen goed leren? Nou tot gauw, ik moet 's avonds werken. Fijne paasdag nog!




わかる、わかる
今、私のフランス語はもっと初心者レベルですが、とりあえずフランス語でやってみています。で、「Do you speak English?」となることが多いんですが(涙)、以前は最初から英語ばかり話してしまっていたので、少しは進歩かなぁ。
思えば中国語をマスターできたのは、当時の中国で英語を話す人なんて町にはまずいなかったのも大きいかも(学生は話したがるけど)。しかもスーパーなんてまだなくて買い物は対面式だったし。
良い方にめぐり会われましたね。
めぐみぃさん
めぐみぃさんは中国語も話せるし、フランス語もマスターできれば怖いものなしですね!マイナー語を勉強しているわたしは将来性は…?疑問です(苦笑)
マイナー言語
私も香港にいるころ、広東語なんてやってもなぁと思ってました。でも広東語が出来ると出来ないでは生活がまるで違ったように思います。友達も広がるし、社会のこともよく分かるし…なんていうか、英語と北京語だけで生きるよりも理解度が違いました。
ローカル言語って、文化と一体ですものね。その土地を知るにはやっぱり勉強したほうがいいよな、って思います。(そう言っているわりにベルギーフランス語、進歩してませんが… 汗)
めぐみぃさん
隣国なのでまた近いうちにベルギーには遊びに行きたいです!