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Reichstag in Berlin

2006.05.16 18:59|Buiten het NL/ オランダ外


ベルリンでの丸4日間。到着した当日に目玉となるところはすべてまわっておこうと意見が合致☆そのなかのひとつをご紹介する。


父がオランダに贈ってくれた「ヨーロッパ建築案内2」という本にも見開きで載っている、ドイツ連邦議会新議事堂"Reichstag (ライヒスターク)"。1894年に議事堂ビルとして建設されたが、第二次大戦後は惨状をさらしたまま放置されていた。東西ドイツの統合に伴って1992年にコンペが行われ、ノーマン・フォスターの勝利で現在の新議事堂が建設された。彼はイギリスの大英博物館、ロンドン市庁舎などの建築を手がけたことでも有名である。


ブランデンブルク門を通り抜け、ドイツ首相官邸の手前まで来ると大きな正門に出くわした。


duitsland


正面はいたって古きヨーロッパ独特の重厚なつくりをしたもの。ここから並んで待つこと30分。入場は無料。政府機関の見学ということもあって、警備体制が非常に厳しい。


エレベーターでてっぺんまであがると、そこからベルリンの町並み全体を見渡すことができる。そして目の前に巨大に立ちはだかっていたものがこれ↓


duitsland


このキューボラは高さ23.5m、直径40mのガラス張りで、「この下」にある議場にキャップをはめたようなかたちでかぶさっており、自然光を注いでいる。この中に透けるように見えるものはなにか。逆円錐形の「光の彫刻」が吊るされているのだ。360枚の反射ミラー・ガラスで覆われ、重さは300トン。これには、太陽光が当たってもその熱やぎらつきから防ぐサンシールドを使っているそうで、どおりで中は人間に快適な自然光だけを取り入れているだけあって、涼しいし快適~。


duitsland


この逆円錐形にカメラを向ければ面白い写真が撮れる(笑)↓


duitsland


キューボラの内壁に沿って上に登ることもできる。その螺旋傾斜路からもベルリンの町並みを眺めることができ、天気のよかったこの日は絶好の景色だった。


正門からは予期していなかったこのキューボラの存在。近代建築と100年以上前の建築とのコラボレーションが絶妙で、現在のベルリン建築の象徴ともいえそうだな、と思った。ベルリンにお越しになるかた、建築が好きなかた、一見の価値はあります!


ドイツ連邦議会のHPはコチラ


written in english↓


 

I have never seen this kind of architecture in my life...this is the very collaboration with historical monument and modern design! I could glance the inside of conference room. It seemed to be a huge room as well. I think we chose a suitable period to visit Berlin this time...there were sunshine from a sky, which changes a color, temperature, and a transparency. I can really recommend you to go to visit this parliament, only if the weather is quite nice and there is the sun!! Enjoy this sunny day!

コメント

おもしろーい! 確かに、クラシックな入口からは想像できないですね。

でもヨーロッパってこういうところ結構思い切ってますよね。ルーヴルのピラミッドもポンピドゥー・センターも、パリの町並みからはものすごい浮きながらなんとなくしっくりきてますもんね。

日本もこんなふうに新旧がうまく混ざるといいんだけどなー。京都なんかはクラシックすぎて私は寂しく感じてしまったし、東京はごちゃごちゃしすぎ。うまくいかないもんですかねー。

manojiさんへ

そうですね、ルーブル美術館のピラミッドも、地中から新しい建築が飛び出てきたようなかたち。コラボを楽しめます。そういえば、映画のダビンチコード、アムスでは明日から上映です。

京都は最近どんどん新建築が街中にはいってきていますが、まだまだ府の許可が厳しいようですね。京都はわたしとsatotjeの大好きな町です^^

ドイツですかあ、いいですねえ。
ヨーロッパは2時間程度でどこの国でもいけるのが魅力ですよねえ。
オランダ滞在中にヨーロッパ制覇してきちゃって下さい!

kogyへ

お!kogyタイムリー。まだ起きとんかい。
ロンドンからだと"EU諸国"をまわるのは飛行機がはやいと思うけど、わたしからすればアイルランドやエディンバラなどが近いのがうらやましいッ!

ヨーロッパ制覇…できるものならしたいわ。行きたい国多すぎなのに、43カ国?もあるんだよねえ。急いで回っても行った記念にしかならんしねえ。ドイツは一度行く価値ありよ!

おかえりなさい。ドイツはsatotjeさんと行って来られたのですね。天気もよく、観光日和だったのではないでしょうか。
ベルリンは夫が行きたがってましたね~。我々はオランダから近いケルンしか行ったことがありませんが、全く雰囲気が違うと聞いたことがあります。こんな近代建築を観るとほえ~~って口をポカンと開けちゃいそうです。でもヨーロッパってこういった近代建築と、昔ながらの街並がしっくりきちゃう,不思議なところですよね。
滞在されたホテルも素晴らしいですね。ホテルは旅の重要ポイント、つくづくそう思います。実はアムスで散々な目に遭いまして....(苦笑)確かに子連れでは行けるホテルが限られるんですけど、それにしても....って言う感じのホテルだったんですよ~~。
nijntjeさんのブログに登場するホテルを観てはため息をついてます。

shipmakerさんへ

ベルリンはどちらかというとロッテルダムと同じように、第二次世界大戦時に町全体の建物が崩壊したため、大戦後に建てられたものが多いので、町並みには古い建築はあまり残っていないんだと思われます。東京やロンドン、NYとは違う都会を感じましたよ。

ホテル選びは毎回試行錯誤。でもこれ!と思ったものには即予約します。それでももちろん、失敗したことはあります。ゴッホちかくのホテルとなるとあそこかあそこか…。たしかに、お子様がいらっしゃると、融通が利かないホテルは多いでしょうね。ベッドがめちゃくちゃ小さかったり、簡易ベッドが病院のベッドみたいだったり…笑
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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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