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My Sweet, sweet home

2009.01.26 00:40|Gesprek/ひとりごと
無事にオランダに戻ってきた。(べつに声を大にしていうことでもないのだが・・・)

日本に里帰りするまでは、「オランダ生活なんて、夢のように感じるかも」と書いたけれど、なんだかオランダに戻ってくると、日本にいたことがまるで夢のように感じる。それだけ、オランダの生活が根付いてきたのだろうか。たいてい、旅先から戻ってアムステルダムの景色を見るとほっとする。でも、今回は日本から戻ってきて、ほっとするというよりはむしろ帰ってきてしまった、という気分。そうなのだ、ホームシックにかかってしまったらしい。

今回の帰国はsatotjeの実家に帰ることが一番大切なことだった。結婚してからはや1年半。もう2年も日本に帰っていないから、会ったときにはその期間分の恩返しをしよう、と思っていたのに、気づけばお世話になりっぱなし(苦笑)。パパ、ママ、そしてmassyにルーク(ワンちゃん)。みんなを明るく励ましてあげたかった。一緒にいる時間が短くてとても貴重に感じた。わたしたちのいままでのオランダ生活、結婚したときの思い出話から、パパのゴルフ再開、ママの美味しい手作り料理のレシピ、massyのフィアンセにルークの成長ぶり。そしてみんなの現状と将来のこと。いろんなことを話しして、なんだかほっとした反面、わたしたちは将来についてももっと考えていく時期が来ているんだ、と思った。いまさらながら、結婚するというのはこういうことなんだ、と実感してしまった。楽しいことも一緒だけれど、つらいことも一緒に乗り越えていかないといけない。そのためにはどうすればいいのか。あまり真剣に考えたことがなかったから、それを気づかせてくれたみんなに感謝したい。

パパが「お土産に」とくれた、大好きな「麩饅頭」と、新作らしい「ういろう」を片手に(ありがとう!)、神戸のわたしの実家へ移動する。生まれ住んだ家だから、なんでも勝手がわかっているはずなのに、ひさしぶりに使うものにはとまどってしまう(笑)。でも、ここにいると昔の子供のころをたくさん思い出してしまう。母の完璧な家事にはあいかわらず頭が下がる。それに、先日還暦を迎えた父。親のことを褒めるのはちょっと照れくさいけれど、わたしの父は還暦を迎えたとは思えないほど、見た目も気も若くて元気だからすごい。本の虫で、なんでも知っているがゆえに話を始めると長く、子供のころはそれが面倒で「じゃ、もう眠いから寝るで(爆)」と逃げていたけれど、いまとなってはそんな物知りの父の話もたくさん聞きたいと思う。今回は、妹は偶然にもパリに出張中、弟はまだ大学生で実家に帰ってくることができなかったけれど、両親とsatotjeと4人で気兼ねなく話ができたのでよかった。それに、ずっと会いたかった祖母たちの元気そうな姿も見れた。泣いて抱きついてくれたおばあちゃん、長いあいだ会いにこれなくてごめんね・・・。

関空でアムステルダムへの搭乗を待つあいだ、なんだか気分は晴れなかった。日本には、大切な家族も友達もいる。オランダに帰る意味ってなんだろう。どうして12時間も離れたところにいなければならないんだろう。日本にいればずっとみんなのそばにいられるのに!! このままここにいたい。あ~ぁ、すでにホームシックやわ。涙が出そうになる。ふと、横を見るとsatotjeがいつものようにいる。いつも、そばにいてくれる旦那。ねぇ、わたしたちはオランダで何を求めて生きている?わたしたちが戻る場所は、これからもここなんだろうか。不安と期待を抱えたまま、こうして戻ってきた。まだまだ答えは見つからないけど、今回の里帰りは、わたしたちの将来を見据えるちょっとしたきっかけを作ってくれたような気がした。
Hoi allemaal! Wij zijn net terug van Japan. Ik heb heel erg leuke tijden gehad. In princiepe moesten we naar satotjes familie ontmoeten. Gelukkig met iedereen gaat het prima. Mama heeft iets lekker japanse eten gekookt. Massy heeft ons meegenomen om boodschappen te doen. Papa heeft ons het hondje laten ontmoenten. We hebben van alles gepraat, over de huidige dingen maar ook de toekomst.

Tegelijk was mijn vader net zestig jaar geworden! We gingen ook naar Kobe. Mijn vader ziet er nog steeds jong uit. Hij houdt van praten over allerei dingen sinds ik kind was. Ik viel me er erg prettig bij om met hem te kletsen. Ik heb ook een paar vriendinnen ontemoeten. Toen was ik op het luchthaven van Kansai, wilde ik niet Japan vertrekken, want ik miste iedereen heel erg. Ik heb heimwee!

コメント

 帰ってきてくれてありがとう。たくさん心配かけちゃったけど、もうみんな元気です。これから結婚しようとしてるmassyも今回のことで、自分の親のこと、相手の親のこと、たくさんたくさん考えたよ。結婚って、自分たちだけでするものじゃないんだね。いろんなことがあって、私はできるだけ親のそばにいたいと思ったよ。家族以上に大事なものはないんだなぁ、って改めて思ったから。でも、私もまだ半人前。これからたくさんいろんなこと考えていくんだと思う。

nijntje→massy

元気な声も聞けてほんとうに今はほっとしているところだよ。こっちでわたしが結婚したときは、親たちのことなんて考える時間もなかった。それは、オランダで離れて生活していたからなのかもしれない。今回、みんなに会えてほんまよかった。会えたことが一番嬉しかったよ。

massyとももっと話がしたかったけれど・・!これからもっとたくさんいろんな話しようね☆

遅くなったけど・・・
私も広島の実家に帰省してて 昨日金沢にかえってきたところ。
広島⇔金沢でも寂しいのに、日本を発つnijntje さんの気持ちはどんなにさみしかったことか・・。
みんなと過ごした時間はとっても貴重な時間になったみたいでよかったね。
今度会えるのを私も楽しみにしているよ!


asamiへ

おぉ~今回連絡できなくてごめんよぉ。
すぐっちからもメールあったけど、次回は夏に会いましょう!!

そっか、日本でもオランダでも実家を離れるって寂しいのは変わらないよね。20年以上一緒にすごした家族だからね。今の時代はメールも電話もあるからまだ近くに感じられるけど?

わたしからも、めっちゃ遅くなったけど、ちゃんと年賀状届いてます♪ありがとう。

nijntjeさんの気持ち、よくわかるわー。日本にいればずっとみんなのそばにいられるのに!!ってのも毎回帰国する度に思うし。私の場合は最初からこうなるのがわかってて自分で選んだ道だったけど、未だにこれでよかったのかな?って時々思う。イギリスに帰ってくるといつもその後1-2週間はホームシックにかかります・・・ 

yukoへ

わたしは、最初に来たころはそんなことも思わなかったわ。でも滞在が長くなってきた今そう感じてきたのかも。わたしも帰ってきた1週間は仕事中も泣きそうやったわ、子供のように(笑)。でもいまはこっちのリズムにもまた慣れてきた。どっちもマイ・スイートホームです。

分かるぅ~

すっごく気持ちが分かります。。。
自分で納得しての海外生活のはずだけど、やっぱり親には寂しい思いをさせているし、将来のこともある。
それだけに「なぜ私はわざわざこの国にいるのか」立ち位置をしっかりさせていないといけないよな、と思います。
ただなんとなく~とか、漠然と外国暮らしが許されるのは、学生さんなどの若いときだけのものなのよね。
昔、両親が空港に送りに来てくれて、天気がよかったせいか見送りの屋上から飛行機に向かって手をふってくれていたのが、飛行機から見えたことがあります。母なんてハンカチをぶんぶん振って。私の場所なんて見えないでしょうに。もう涙が止まらなくて・・・飛行機から飛び降りようかと思いました(笑)

めぐみぃさんへ

あぁ・・・めぐみぃさんも同じような気持ちでいてらっしゃったんですね。
ほんとうにおっしゃるとおりです。
はじめは、仕事がしたくてこちらに来たけれど、生活が長くなってくるにつれてすこしずつ生活基盤ができてきている気がします。さっと割り切って帰れる状況ではないですね。

最後の話、わたしも泣けてきましたよ。。。お母さまはきっと、めぐみぃさんよりも寂しい思いをしているのでしょうから。
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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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