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De dodenherdenking

2009.05.05 22:02|De kunst/芸術・イベント


毎年5月4日は第二次大戦の戦没者追悼日(Dodenherdenking)で、午後8時になるとオランダ中が黙祷をささげる。それにあわせて、毎年ベアトリックス女王、ウィリアム皇太子、マキシマ皇太子妃たちがアムステルダムのダム広場で追悼式を行う。いつもは観光客や買い物客で賑わっている広場が、静粛な雰囲気に包まれる。

今年はとくに、先日の女王誕生日、アペルドーンで王家一族を狙った傷害事件があり、十数人の死傷者を出したばかりで、王家も国民もみなが悲しみを感じていたなかでの追悼式だった。警備は例年以上に厳重警戒態勢だったという。

そのなかで、アムステルダムのコーヘン市長がこんなスピーチを冒頭にはじめた。

"Zoals ieder jaar komen wij op tal van plaatsen in ons land op 4 mei bijeen om te herdenken. Ieder jaar op de Dam in aanwezigheid van onze vorstin. Dit jaar in het bijzonder prijzen wij ons gelukkig met haar aanwezigheid"

わたしたちは、毎年5月4日に、戦争で亡くなったひとびとのことを思い出します。毎年、ここダム広場において、この記念追悼式には女王にご出席いただいています。今年はとくに、女王が無事にここに姿を見せてくださったことを、大変喜ばしく思います。


このスピーチに、まわりから拍手が起こった。涙ぐむ女王の姿。オランダがすこしでも平和で安全な国であってほしい。そしてまた、毎年こうして戦争でなくなったひとたちのことを考える機会を忘れないでいたい。

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 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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