みんなの家~住み慣れた我が家 part2

2011.03.22 05:14|De verhuizing/ 引越し
今日はsatotjeと、オランダから日本赤十字に義援金を送った。わたしたちができることは限られている。それでも、すこしでも力になりたいから、そう願って。

さて、前回の続き。2階にあるリビングはどうなっているかというと。

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天井は相当高いです。

この天井の先端に、電気コンセントがついているのだが、幼い頃から「これはいったいいつ使うんだろう…」と疑問に思っていた。実際、使われているのを見たことはない、笑(→追記、このコンセントを使って、サーキュレーターを取り付けようと思っていたそうな)。右下の白い丸いものはリビングのスタンドライト。引越ししてきてからずっとある。一度、わたしが倒して割っちゃったけどね…(いまさらごめんなさい)

IMG_1928.jpg

階段側をリビングから見たらこんな感じ。この天窓から、毎年クリスマスになるとサンタさんがここから入ってくるんよ、という母の言葉を信じていたのは小学4年生まで…。クリスマスイブになると、「今晩はあの天窓をあけておかないとね」などと言う。高学年になるにつれて、サンタさんの歩くルートがいまいちつかめず(笑)結果夢は壊れてしまったのであった。幼い頃は、この天窓付近に自分の部屋を作ってほしかった(ただ単に3階に住みたかっただけ?笑)。→追記、ここに書斎を作る計画はあったんやけどな…、という父のコメント。ちなみに、家のことをブログに書くのは内緒にしていたので、驚いた反面、喜んでくれたみたいです♪

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台所はちょっと狭かったけれど、ここも外からの光がふんだんに入ってきていつも明るかった。最近IHに変えてから、使い勝手がいいと喜んでいる母。

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ベランダに出てみよう。この屋上につながる階段はいまだになんのためにあるのか分からない…。出窓からは、庭につながる飛石の上に出る。

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このリビングは間接光だらけである(笑)。年に数回しか使わないものもあるくらい。でもわたしは蛍光灯が好きではないので、このリビングの間接光はとても好きだ。

昨日は、三谷幸喜作品の映画「みんなの家」を見た。ある夫婦が新居を建てるため、インテリアデザイナー(唐沢寿明)に設計をお願いするが、そこに大工である嫁の父(田中邦衛)が介入してきて、二人が対立し、家がうまく建つまでのてんやわんやの様子が面白く描かれている映画。そこに出てくる、玄関の扉は「外開きか内開きか」という言い合いが楽しくて、父に聞いてみたら、

ヨーロッパが内開きが多いのは、
  • 昔から「敵から身を守るため」に内開きになっている(引く力より、押す力のほうが強いため、身を守りやすい)
  • 蝶番(ちょうつがい)が外側にあると、軸を引き抜いて扉を壊される恐れがあるため(盗難防止)
また、日本が外開きが多いのは、
  • 雨が多いため、雨水が家のなかに入らないようにするため
  • 靴を脱ぐスペースが必要
  • 狭い家が多いので、すこしでも広くするため

なのだそうだ。ふーん考えたこともなかったよ   教えてくれてありがとう♪

家を買うことになって、家の設計のことなどに興味が持てるようになった。新しい家の鍵をもらうまで、あと数ヶ月!すこしずつ準備していかないとね。

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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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