第二子誕生!

2013.11.23 01:05|Bevalling/ 出産
ブログ上では、ご報告が遅くなってすいません…

11月上旬に、無事、第二子となる男の子を出産しました!!名前はソラチェです。
どうぞよろしくお願いします!


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無事に、元気に生まれてきてくれて、ありがとう!!毎日、新生児のふにゃふにゃした顔や手足、表情にミレチェのときの懐かしさを感じつつ、2人目の誕生に幸せをかみしめている日々です。

さて、お待ちかね(?)出産までの流れは以下のとおり。

予定日を1週間過ぎた。思い切ってアムステルダムまで足を伸ばした。昔住んでいたKinkerstraatへ…青空マーケットやら、本屋さんやら、オリボレンの屋台やら、懐かしいところばかり。なんだかほっとするオランダの下町。ここへ来たのはじつに久しぶりだった。お腹の赤ちゃんは、わたしが出産前にここへ来ることを望んでいたのかもしれない。そういうことにしよう、うん。そろそろ出ておいで~。

夜になっても兆候なし、だったので、satotjeに就寝前に「陣痛促進」という、名ばかりの普通のマッサージをお願いする。気持ちよくて思わずソファの上でうたた寝…。目が覚めてからトイレに行ったら、なんと!破水が始まったような感覚(初産のときは、破水は自然に起こらなかったので、それが破水なのか不確かであった)。いよいよ来たかも!どきどきしながら、ひとまず就寝。眠れるときに寝ておこう。陣痛が始まる前に。が、陣痛らしきものは午前12時から徐々に始まっていた。その後、緊張していたのか、意識しすぎていたのか、全然眠れない。

1:00am 陣痛の感覚が20分ごとに来ていた。え?!ずいぶん早い気がするけど…。携帯電話の時計とにらめっこ。

2:00am 15分ごとに変わったので、その時点で助産師に電話。この声は聞いたことある。研修生?!「10分間隔になったらもう一度電話ください。」と、その研修生らしき女性にいわれて、電話を切る。

2:20am やっぱりもうすでに10分間隔になっている(ずいぶん早い)!! 再度電話したら、「それではいまからすぐ参ります」とのこと。電話の裏ではなぜか騒々しい音。後ほどわかったことだが、このとき別の赤ちゃんが病院で生まれた直後だったらしい…。

3:00am 助産師到着。電話に出た研修生も一緒。「ごめんなさい、電話ではいい忘れたけど、研修生が付き添ってもいいかしら。」と聞かれる。すでに痛みが増してきていたので、そんなことはどーでもよく、ただうなずいていた(と思う)わたし。

4:00am 子宮口が最初の3,4cmから6cmになる。本来はここからまた徐々に大きくなるはずが、一気に10cmになった。この世のものと思えない痛さと自然と出てくるわけのわからない涙で正気ではなかったが、助産師2人とsatotjeの声がけでなんとか生きていると実感できたくらい…。

4:25am いきみ開始。無我夢中。

4:34am
 ソラチェ誕生。生温かい息子を胸元にのせられたときの安堵感と、泣き声を聞いた時の感動は、いまでも鮮明に思い出せる…

身長は53cm、体重は3380gと、オランダ人の生まれたての赤ちゃんの平均的な大きさ。五体満足で健康に元気よく生まれてきてくれたことが、なによりの幸せであった。研修生を連れてきた助産師のシャーロットとは、じつは初対面であったが、とても落ち着いたひとで、わたしも忠実に指示に従っていたので、今回もずいぶん褒めてもらえた

出産には間に合わず、生まれた直後に到着した助産師のアシスタントさんであったが、出産後のシャワーに付き添ってもらい、ベッドも綺麗に敷きなおしてくれた。シャワーでは、前回もそうであったが、かなりの出血があり、からだは貧血だったのであろう、何度もよろめいて倒れそうになった。今回はまったく睡眠を取っていなかったこともあって、途中で睡魔に襲われ、余計にふらついていたようだ。satotjeに支えられながらも、そのままベッドになだれ込んで、その日はもうほとんど動けなかった。

その後、今回も産後ケアをお願いしていたMihoさんが8日間、赤ちゃんの世話や、わたしの健康管理、掃除洗濯などをしに来てくださっていた。母乳が出始めるまでの最初の4日間は、寝不足と後陣痛の痛みなどでつらい日々だったが、母乳が順調に出始めてからは、よく一緒に笑い話をしたり、ご飯を作ったり作ってもらったりと、楽しい日々であった。

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Mihoさんは、これからも繋がっていたい「オランダの母」なるひと。

さて、ミレチェはどうだったか、というと、出産した当日、夜9時に就寝して朝9時までぶっ通しで寝ていたという、いままでにない快挙だった!騒々しかったであろう寝室の物音にも気付かずに寝てくれていたのであろうか…真相は分からないが、とにかく出産時にちゃんと空気を読んで寝てくれていた娘にはほんとうに誇りに思った!!ソラチェと対面時には、どんな反応をするか楽しみだったが、その様子を見るやいなや、涙があふれ出て止まらなかった…。「さっきまでお腹にいたのにね。いまここにいるのがその赤ちゃん。びっくりやね」。そう教えてあげたのがおかしかったのか、相当嬉しかったのか、娘はソラチェの横でがははー、と大笑い。わたしたち親もそれを見て思いっきり笑ったっけな。。 出産した寝室で、ソラチェにおっぱいをあげていると、出窓から外の景色をぼーっと眺める時間が多くなった。夕焼けの綺麗な空に、鳥の群れが右へ左へ流れていく。その様子を見ているだけで、自分はこの部屋で二人の命を授かったことを思い出し、とても感慨深くなるのであった。自分が死ぬときは、この部屋ならいい、なんて考えたりもする。そんな、極めて特別な空間になってしまった。

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ミレチェのお姉ちゃんぶりには、驚かされるものがあり…。少し台所で忙しくしていて、子供たち二人がリビングにいるときは、お姉ちゃんに「ソラチェをお願い!ちょっと見てて~」というと、お姉ちゃんはなんと弟に湯たんぽを持って寝ているそばにそっとおいてあげていた!そして頭をなでたり手を握ったり…。わたしがソラチェで手が離せないときは、赤ちゃん人形のおむつを換えたり、ベッドに寝かしつけたり…本当にわたしの行動を見てるのが分かる!2歳児なりにも、世話の焼き方を知っているなんて格好いいぞ!!二人がこれからどんな風に成長していくのかを見るのが楽しみだ。

コメント

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おめでとうございます!

おめでとうございます!

ベルギーのめぐみぃです。(覚えてらっしゃるかな?)
無事に第2子出産。すばらしいー。

子育て、大変だとは思うけれど喜びもそれ以上だと思うので頑張ってくださいねー。

kagikome 1, 2さん

メッセージをありがとうございます!!また返信しますね!

めぐみぃさん

もちろんです!!大変ご無沙汰しています。。お元気ですか?なかなか「そちら」にブログ上でも、足を運ぶこともできていませんが・・・もうすっかり長いベルギー生活ですね!

またときどき更新をみてやってくださいね♪ コメントありがとうございました!

No title

改めて・・
そらくん、ご出産おめでとう!!
今回も出産時間短かったねー 読んでてハラハラしちゃった。
二人とも健康で、何よりです。
ミレチェのお姉ちゃんぶりも立派!優しいね♪

シンタロウが風邪でおとといからお休みしてるんだけど・・
もうインフルが出たところもあるみたいだし・・
そちらもずいぶん寒くなっただろうし、産後だし、体には気をつけてね。

asamiへ

ごめんね、ちゃんと個人的に連絡してなくて!!
ブログを読んでもらえてるなら、近況をわかってもらえるからやっぱり嬉しいわ♪

ありがとうね!
ミレチェは、なんだかおねえちゃんぶりを発揮してるよ。見ていてほんま笑えるよ。笑

しんちゃん、あれ~また風邪引いちゃったの?
ミレも、よく鼻かぜ引いて、鼻垂れ娘だけどね…。
男の子のほうが病気しやすいのはほんまかもね。
お互い気をつけよう!
わたしもぼちぼちがんばるよ。またメールするね!
クリスマスカード、間に合うように願って送るね!
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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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