Scoop!
ある友人をご紹介しよう。オランダ語学校で夏の一ヶ月間、一緒に勉強した仲間のひとりで、ラトビア人であるリンダ(写真右の右)は、いまでもときどき遊びに出かける仲である。芯のしっかりした、真面目で、かつとてもひょうきんさん。彼女のいいところは、約束の時間を守る。そんな日本人なら?当たり前のことがしっかりできる子なので、大好きな友達のひとりである。彼女の出身地はラトビアの首都である、リガ。ここはなんと神戸の姉妹都市でもある。だからこそ、余計に親近感が湧いてしまうのである。
タイトルのScoop!スクープ!・・・といっても、これは、今日見た映画のタイトルである。さて、今日は本当に数ヶ月ぶりだったが、そのリンダと映画館に出かけた。もともと、わたしは映画大好きっ子なのだが、社会人になってから映画を見る本数がめっきり減った。悲しいかな。これからは寒い冬もやってくることだし、映画館やビデオに時間を取りやすくなればいい。
さあ、今日見た映画は、Woody Allen(ウディ・アレン)が監督・主演である「Scoop」。ウディ・アレンは、ニューヨークで映画を学びながらにして、ハリウッド映画にはつねに背をむけつつも、数々の名作を残している。私生活では、相当波乱万丈な人生を送っているようだが。この映画の主演女優は、Scarlett Johansson(スカーレット・ヨハンセン) 。"Lost in Translation"を見てからファンになり、同じころ"Girl with a Pearl Earring"(「真珠の耳飾りの少女」)にも出演している。彼女のごく普通な、特別美人でもないが、そのかわいらしさから出る親近感と演技力に、すっかり惹かれているわたし。この、Scoopという映画は、reviewで見た印象よりも、はるかに面白くて、最後までのあらすじがしっかり通っていて、かなりお勧めできる映画である。ロンドンの綺麗な町並みを背景に、ロンドンのブロードウェイを面白おかしく描いた内容に、ずっと笑いがとまらない!!(笑)
映画館である、Tuschinskiも、劇場をそのまま残した雰囲気のある映画館で、ここで映画をみると、どうしてか異空間を体験できる。いま上映しているなかで人気のあるのが"Grudge 2"(呪怨)。ホラー映画はどうも苦手なわたし(笑)は、友人の提案に却下。オランダでも、日本のホラー映画はとても人気あり。
リンダとは、定期的に映画を見に行こう、と決めた。近いうちに、オランダの映画もチャレンジしたいんだけどね・・・。




