オランダで結婚式をするには

2006.11.08 00:40|Trouwen/マリッジ

記念に?オランダでの結婚について、今日は特に、わたしたちがオランダでの結婚が認められる(であろう)までの過程を簡単に書き留めておこう。


そもそも、オランダで誰でも挙式ができるのか。条件は、オランダの国籍をもっていること、あるいはオランダに住民登録していること。観光客がオランダで式を挙げようと思ってもできない。ここは、わたしも勘違いをしていたところで、ハワイやグアムのように、ハネムーンをかねて挙式ができる、というわけではないのだ。観光客でも挙式のできる国(海外挙式のできる国)は、その国の法律によってさまざまなので調べる必要がある。


入籍に関して。例えばハワイでの挙式。日本で海外挙式を斡旋しているイベント会社によると、「入籍は日本で必ずお済ませください」、とある。本場では、牧師が結婚した二人を祝福する「ブレッシングスタイル」という形式をとり、そこで受け取った結婚証明書は法的な効力はない、とのこと。


しかし、オランダでは違う。日本で入籍を済ませてからでは、オランダでは挙式はできない。基本的には、ふたりが市役所に出向き、市の職員(神父ではない!)の立会いのもと、式をあげるのだ。市役所ー!?そんな地味な。もちろん、市役所にも挙式会場はあるし、市役所以外でも、指定されたアムステルダム市内約30箇所の会場のいずれかであれば、挙式をあげることができる。実際にわたしたちが(すでに)予約した(してしまった)式場も、その数に入っている。予約してしまった、とあるが、じつはそのまえに、以下の手続きを終えなければならなかった。


オランダ在住の日本人同士がオランダで挙式をする。そのためには、さまざまな書類が必要だ。①戸籍謄本、②婚姻要件具備証明書(つまり、わたしは未婚です、という証明書)と、③それらが日本の正式な書類であるという証明書(アポスティーユ、という)を準備しなければならない。とくに、③は外務省がからみ、大阪にある外務省大阪分室に依頼する。①~③すべてが揃ったら、それらを、在蘭日本大使館に英訳の依頼をし、さらにそれらをオランダの市役所に「オランダでの結婚式依頼書」として提出する。市役所でそれらが認められてはじめて、挙式の場所、日程が決められる、という。・・・Tja! なんて面倒なんだ。しかも、①~③は、実家にお願いしないと・・・。ごめんね。


のんきに挙式会場、日程まで先に決めて段取りを組んでいたわたしたち。できるだけ、白紙に戻さずにスムーズに進めたい。デン・ハーグにある大使館に電話すると、アムステルダムの市役所に直接問い合わせてみて、とのこと。というわけで、明日は市役所に行かなければ。


・・・とにかく、面倒。というわけで明日は市役所での手続きについてです。


※日本人と外国人の結婚については、また過程や条件がまったく異なってきます。あらゆることにおいては、直接大使館や市役所にご相談いただくことをお勧めいたします。nijntje

We vonden dat er hoeheelheid dingen zijn te doen voordat we mag in Nederland te trouwen...! Moet ik zommige documenten uit Japan aan ons zenden. Daarna moeten we die naar embassy in Den Haag sturen zodat ze er vertalen uit Japans in het Engels. Ik heb geen flauw idee hoe lang het duurt, maar hope dat alles gaat in orde! Ik heb 4 dagen vij deze keer, en besteed ik bijna de hele vijdagen aan de research...nu ben ik moe. Maar toch kijk ik er naar uit!!!

コメント

え~、すでに諸手続き済ませてるものと思ってたわ。でも今のうちに気づいてよかったね(笑)ヨーロッパはオランダと同じようなところが多いみたいね。市役所で式を挙げるのをCivilというんだけど、その場合は自分で日を決めれないみたい。(ある程度希望は聞いてもらえるみたいだけど)私の知ってる限りイギリス・スペインでは、教会婚(ちなみにうちはこれでした)は法的にCivilと同じらしく、自分達の希望する日に市役所で予約が取れなかったから教会で式を挙げたカップルの話はよく聞きます。教会で式するには厳しいところだと二人ともクリスチャンでなきゃダメなところもあるし、式までの2-3ヶ月教会での講義に通わないとダメなど結構面倒だけどね。

準備する書類、めんどくさいでしょ~!私達が日本で入籍の手続きした時も旦那の婚姻要件具備証明書が必要だったわ。色々準備するのストレスになると思うけど、気長ーにがんばってね。

yukoへ

ははは…ほんま、気付いてよかったわ。yukoに早めにきいておくべきやったね(汗)オランダでも、教会で式を挙げるのは、その教会の宗教保持者でないと基本的にダメみたい。数ヶ月の講義を受ける?それはだるいな~(笑)オランダはプロテスタントが多くて、教会自体は質素なので、わたしたちはとくに教会を選ばなかったよ。

ほら、日本やったら入籍って市役所行ってサインするだけ、っていうイメージがあったから、こっちでも同じようにスムーズに行くものと…。この面倒な手続きは、結婚後も続くよう。またアドバイスお願いするわ。頼りにしてます。

おぉ、大変そうだね。
わが家もぼちぼちなので、現在手続きを調べている最中だけれど、
往々にしてヨーロッパは同じみたいね。
わが家もyukoさん宅と同じで
それぞれ国籍の違う人間が第3国で居住しているので
いろいろと大変そうです。
まぁ、我が家は期限が無いのでのんびり行きます。
式を押さえた日程に上手く間に合うように
手続きが進みますように…。
ガンバレー!!

rumiへ

往々にしてヨーロッパは同じなん^^ドイツも同じか。ただ、オランダは移民国家なので、国際結婚がまったくめずらしくない。でもその分、査定?は慎重のようですね。結婚詐欺で移民してくるひとも非常に多いのが現状のようで…。

「我が家もぼちぼちなので」…なにぃ~!?^^まだ聞いていないのは私だけじゃないよなあ?笑

どうなっちゃうの?と恐る恐る日記を読んでいきました・・・
それから市役所いってどうだった?
白紙に戻さず進めれそう?
書類など大変なんだね。でもほんと気づいてよかったよ。式場の人たちは気づかなかったのかな?
がんばれ~!!楽しみにしてるからね~♪

あさみへ

変更などはまだでそうだけど、とりあえず結婚式はひとまず落着。式場のスタッフにも、市役所に行く前に、事情を説明して他の日も急遽押さえてもらったけど、彼女たちはわからないでしょ、そこまで。私たちがオランダ人であろうとなかろうと関係ないもんね。(このあたりは、日本のサービスとの差に違いを感じるね。)どちらにしても、すべてが遅いねん…。

あさみんはいつごろ来れそう?またメールしてね。

ミキシィをちょっと過去にさかのぼって見て見ると、”ぼちぼち”の謎が解けるかもよー!!

へぇ、面白い。

何でもありのオランダにしては、ちょっと意外な展開でした!

るみへ

ぼちぼち、の謎が解けた~!コメ書いてます。ほんと、よかった。おめでとう♪ドイツでは、式を2階するというようなことを何かで読んだことあるけど、ほんま?お隣さんやのにまた形式が全然違うのかしら?


ASISさんへ

オランダ人同士なら書類にサインして終わり、だと思うのですが、外国人だといろいろ書類を用意しないといけないようです。それでも、日本人は他国よりもずーっと信用されていますね。今回も、「日本人だから大丈夫だ」、なんていわれましたが…何を根拠に?笑
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プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
FB上では幸せいっぱいの家族やプライベートのことを書いています。
このブログでは、ちょっとした愚痴ばかり書いています。笑

生まれ住んだ神戸をはなれ、仕事のため来蘭し、かれこれ12年目。2011年夏、アムステルダムから郊外のAlmere(アルメーレ)に引越し。まもなく長女、Miretje(ミレチェ)が誕生、その2年後にSoratje(ソラチェ)も加わり、4人でにぎやかな毎日を送っている。



gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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