アニメ大好き

最近入ってきた研修生Jojoは、まだ学生とは思えないほど仕事がよくできる。いっぽうで、ふだんは大のアニメ好きでもある。仕事場でもアニメの話。アニメの声優が出す声の真似をしたり、アニメのコスプレ大会がオランダでも頻繁に開催されているらしく、それに参加したときの写真をみせてくれたり(笑)。 いつも、仕事が終わったら何するの?という質問には"Anime kijken♪ (アニメみるの)” と嬉しそう。

met Jorieke (3) met Jorieke (2)

そんなJojoが、家にあるアニメを見に来ない?と誘ってきたので、それでは一度、とお邪魔させてもらった。思ったほどビデオもないのかと思えば、PCにたくさんファイルを蓄えていた。英語やオランダ語の字幕つきで、日本のアニメを見る。普通のアニメなのだが、見ているとわたしも同じように笑ってみてしまう。欧米では日本のアニメ人気は上昇するばかりのようだが、ヨーロッパでは最近とくに人気が出ているようだ。どうしてこんなにアニメが人気なんだろう。このあいだ、たまたまオランダのTVで放映されていたのが、日本の漫画喫茶について。日本には漫画喫茶もすっかり根付いて、いまではお洒落な漫画喫茶も出てきているようだ。Jojoは、そんな喫茶がどうしてオランダにないのか!と苛立っているよう(笑)。いっそのこと、オランダで漫画喫茶でも開業したら繁盛したりして?

met Jorieke (1) met Jorieke

ところで、オランダ人の家に遊びに行くと、よくお菓子を出してくれるのだが、それらは決まって極甘なのである。左のクリームケーキのようなお菓子、オランダでは定番のお菓子なのだが、これが甘すぎて食べられない。砂糖の塊のよう。右の写真は、ranjaというオレンジスカッシュ。水で薄めて飲むので、カルピスのような味を想像していたら、これまた甘い砂糖水のような味・・・。いくら甘党なわたしでも、これらはちょっと甘すぎる!

Jojoは漫画から日本語をすこし知っているようだが、もうひとりの同僚は今年の秋からオランダの大学にある日本語学科を専攻する予定だそうだ。彼女のことはまた次回のお楽しみに!

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by  nijntje   at 23:23 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑

ムール「会」

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昨年に引き続き、今年もムール貝の季節がやってきた♪ 今年はわが家にシェフをお招きしてのムール会


シェフの一人、Jeroenはフレンドリーでひょうきんもの。ジェイミー・オリバーのレシピも簡単に使いこなせる、というからやっぱりすごい!もう一人は、日本人の彼女を持つMichelくん。21歳だというのに、その落ち着きようはいったいどこから来るのか、というほど物静かなひと。身長差が40cmもあるこのカップル、彼女のSaoriが見上げるように話しかける姿は可愛らしい。


今回、そもそもムール会をするきっかけとなったのは、このオレンジワイン↓


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                                 Naranja de Oro


スペインのセビーリャに旅行したとき、satotjeが一目ぼれして買ったオレンジ色のボトルワイン。誰かを呼んでみんなで開けよう、と思っていた。のちにこのワインで乾杯したが、(案の定)デザートワインやんこれ!あま〜いっ(笑)。


そこで今回お招きしたシェフたちの料理がはじまった。買い物を終えて皆が家に集まったのは午後5時。それから料理を始めたのが7時過ぎ・・・。話に花を咲かせていたらいつのまにかこんな時間。7時ごろになると、「日本人軍」はお腹をすかせて(笑)時計をちらちら。でも心配は無用だった。今回の3品、なんと30分で完成したのだから!


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まずはミックスサラダ。セサミオイル、ビネガーに塩・胡椒という簡単なドレッシングだったが、クルトンを入れることで味にアクセントが付いて美味しい!また、室温に戻したブルーチーズを混ぜれば、ちょうどいい具合にクリームソースのように溶けて風味が出る。


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こちらは肉料理。20個ほどのプチトマトをオーブン皿に並べ、そこにグリルしたミートボール、玉ねぎ、松の実などを入れてオーブンで15分ほど焼くだけ。トマトが水分と化して美味しいトマトソースの出来上がり!仕上げにルッコラを散らす。


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そしてメインのムール貝。ah(スーパー)で2kgで9ユーロほど。これで2,4lのルクルーゼがいっぱいになる。今回は白ワインで蒸す。ほんとうに火にかけて蒸すだけでいいから簡単で豪華、そして美味しい。


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意外にはまったのがこちらのガーリックブレッドAllioliというガーリックペーストを塗って、ミートボールと同時にオーブンでカリカリに焼き上げる。なるほどこう使えば効率もいいんだなぁ。まだまだオーブンをつかいこなせていないわたし。


どれも美味しくて、食欲の秋をしっかり楽しめた。ところで、「日本人軍」のために炊いていたお米。最後にお粥を作ろう、ということになり、梅干しと生卵、しいたけを具にした"Japanese risotto"をオランダ人たちにも食べてもらうことにした。梅干し、お粥に入れればみんなきれいに食べてくれた。やっぱり日本人、最後はお米?!デザートには、作っておいたレアチーズケーキをみんなに食べてもらった。たくさん食べる日本人にシェフたちは相当驚いていたわね(笑)。


オランダに来てから、料理をすることが楽しい。面白い。まわりにいる料理人たちからいろいろ学ぶことができるのも貴重な経験。でもやっぱり、基本は食べることが大好きなのであった♪





 

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by  nijntje   at 19:44 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑

同僚たちの飛躍

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ともに仕事をしてきた同僚たちが、またひとり職場を去っていく・・・。


日本でも、転職をする社会人、とくに若い年齢層に増えていると聞くが、オランダはそれ以上に転職が多い。日本のように長所、短所のイメージが先行するというよりは、自分の人生だから、と収入や地位よりも、パートナーや子供のことを考えて転職する人が多いのも特徴。


結婚披露パーティで、司会を務めてくれた元同僚のレムコは、いったんロンドンのホテルに転職したものの、また転職することになったのはつい先月の話。行き先はなんと上海の5☆ホテルだ。はじめてのアジア上陸で、中国語も話さないのに大丈夫かな〜、なんて心配していたけれど、かなりのカルチャーショックを受けながらも、上海での生活、仕事を楽しんでいるようだ。その様子は彼のブログでもご覧いただける(オランダ語だが)。中国人(アジア人)の面白い慣習や文化について、「知ってるか?!」というような書き方をしていて読んでいても笑える!


おなじ時期にやってきたリンゼも、ついに彼女とオランダを去る。3ヵ年計画?だったDubai(ドバイ)での生活も、ようやく実行に移せそうだ、とのこと。彼女はしかし、まだ学生で、当分はアフリカのケニアの孤児院でボランティアのヘルプをするそうだ。ケニアとドバイ・・・決して離れてはいないけど、最初は不安だろうなぁ。ふたりの行方はこちらでもご覧いただけます。


Veel succes verder, vrienden!


 

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by  nijntje   at 18:25 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑

Chietje&トミオ君 おめでとう!

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6年間、愛をはぐくんできたchietjeとトミオくんが、ついに先日結婚☆大好きな二人が結婚するって話を聞いたときは、ほんま嬉しかったな。末永く幸せでいられますよう。


結婚式とパーティの様子は、chietjeのブログを楽しみにしておきたい。ふたりの人柄があふれるアットホームなパーティに、しっかり幸せのおすそ分けをいただいてきた。ほっとできたのは、ご家族のみなさんからの温かいお出迎えとおもてなし・・・ほんとうに居心地がよかった。ふたりの家族の方々とお話できたのも、貴重なこと。こちらこそ、末永くお付き合いお願いします・・・!


もっぱら、satotjeはフォトグラファーとして、もうひとりのオランダ人、Joostと組んで活躍していた。なかなかステキな写真が撮れているみたい。chietje、お楽しみに!


いっぽうわたしは、挙式中に、市職員からのなれそめ・プロポーズエピソードの和訳を依頼されていた。こちらはこころの準備もしていたのでよかったものの・・・挙式あとにシャンパンで乾杯し、トミオくんのパパからのスピーチとなり、いきなりA4用紙の英文びっしりの原稿2枚を渡され、パパの横で通訳することに!綺麗な日本語もそんな簡単に出てこないのに、しかもこんな大切な状況で(!!)、と頭をぐるぐる回しながら、なんとーか無事?通訳も終わった。ほんま、こんなに冷や汗かいたのは久しぶりやったよ(笑)。でも、こんな機会を持たせてくれたこと、お二人のパーティのお手伝いを少しでもできたことを嬉しくおもった。トミオパパ、ありがとう♪


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これから、しばしバケーションに入り、旅に出ます。行き先は・・・戻ってきてからのお楽しみ!それではまたここでお会いしましょう☆

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by  nijntje   at 19:41 |  Vrienden/仲間たち |  comment (4)  |   |  page top ↑

ゲイ美容師

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今日は同僚でもあり美容師でもあるChandraを紹介しよう。タイトルどおり、「彼」は「ゲイ」である。


ゲ、ゲイ?!来蘭した当時は、あの同僚もゲイ、あの子の友達もゲイ、という状況に、この言葉を連発していたわたしであるが、3年もたてば、一目見て「このひとはゲイ」かどうかまで分かるようになってしまった(笑) 


Chandraはオランダ人ではなくインドネシア人。もともとオランダの植民地であったインドネシアであるため、移民はとても多い。インドネシア料理のお店はたくさんあるし、Den Haag(デンハーグ)では、毎年インドネシア人のお祭りなるものもあるそうだ。そしてなぜかゲイちゃんも多い・・・同僚のインドネシア人は3人ともゲイなのだ。べつにわたしはゲイに対して差別もないし、なにしろこの国は同性愛者同士の結婚が法律で認められているのだから。


前置きは長くなったが、結婚式でも友人のヘアメイクなどでお世話になっていたChandraに、ヘアカットをお願いすることにした。家も自転車で3分の距離という隣人である。というわけで、ヘアカットのためにChandraの家にお邪魔することになった。「いらっしゃ〜い♪」と招かれ、リビングに腰掛ける。そこには等身大の鏡台があるだけであった。「ここで切るの?」「うん、ここで切る」。おい大丈夫か?


しかし、「彼」の腕前は結婚式のときにしっかりチェック済み。日本人好みのヘアセットやカットができるという。ご覧のとおり、日本女性雑誌、Oggi(オッジ)などで研究しているという。お客様が客室に置いていった雑誌などを大切に取っているという。字は読めなくても、メイクの勉強にもなるから、日本の雑誌は重宝しているようす。


肝心なヘアカットは、隣町のフェーンで日本人美容師さんにしてもらっていたときと満足度は変わらない。おまけに20ユーロ!オランダでも美容院は割高なので、このご時世で20ユーロはありがたいものだ。今度はかるくパーマをかける予定。めずらしく、セミロングをキープ中のnijntjeです。


お近くにお住まいのかたで、Chandraのヘアカットにご興味のあるかたは、ぜひご連絡ください☆

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by  nijntje   at 19:34 |  Vrienden/仲間たち |  comment (8)  |   |  page top ↑
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、渡蘭して気付けばもう5年目。アムステルダムの居心地のよさを伝えたい。日々、「ちぇ」(かわいいものやひと)を探している。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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