4人の着物美人たち
4人の着物美人たち(笑)
オランダで着るのは格別だね
振袖の着付けをしてくださったKannanさま
振袖を日本からわざわざもって来てくれた Massy & Hiro
また パーティで「鏡開き」にご協力いただいた上司のみなさま
こころより御礼申し上げます
4人の着物美人たち(笑)
オランダで着るのは格別だね
振袖の着付けをしてくださったKannanさま
振袖を日本からわざわざもって来てくれた Massy & Hiro
また パーティで「鏡開き」にご協力いただいた上司のみなさま
こころより御礼申し上げます
オランダの結婚式にはかたちがない
自由気ままに 自分たちの 結婚に対する思いや喜びや楽しみを みなさんにも祝ってもらう
そんな結婚式
市役所の職員が わたしたちのなれそめを語る
ステンドグラスに囲まれた部屋 それらの絵は「結婚」を意味する
誓いの言葉をお互いに交わし 指輪を交換し
そして「この二人の結婚」に4人からの証人の署名を待つ
笑いあり 涙あり わたしたちの結婚式だから?
こんなに楽しくてたまらない結婚式ははじめてだったね
結婚式当日の朝
ハネムーンルームでウェディングドレスに身を包み、フィアンセは純白なシャツとタイで引き締めた
二人そろってエレベーターに乗り 下のロビーへ向かう
ドキドキしていた 心臓は上にそのまま置いてきてしまったかと思った
扉がひらくと同僚や友人が出迎えてくれた
正面玄関を出ると赤い絨毯が敷いてあって そしてそこには
白馬の馬車が 私たちを待ちかまえていた
びっくりしすぎて歓声しかでない
その馬車にのって 式場まで向かう
多くのひとが手を振ってくれた
子供たちが白馬をみて 嬉しそうにはしゃいでいた
テラスにいたウェイトレスが 手を止めて拍手をしてくれた
目をつぶれば・・・ かっぽかっぽ 馬車の走る音だけが響く
まぶしいほどの天候に ポプラの木々が風でゆれる
となりでフィアンセが手をつないでいてくれた
思わず涙がこぼれた
3年前 オランダにはじめてやってきた
いつかはここで わたしは花嫁になる
フィアンセと一緒に 幸せになるんだ
そう信じていた そしていま その夢がかなった
Hartelijk bedankt voor Kaoru, dat was de mooiste kamer met bloemen, champagne en gebakje!
結婚式の前日ってどんな気持ちになる?
思ったよりなにも気持ちに変化も動揺もなく、
当日司会をしてくれるRemcoとテラスでお茶したり、ヘアメイク担当のトトロにネイルケアをしてもらったりして、緊張をほぐす。
結婚式の前夜。
どうしても家族とだけで一緒に食事がしたかった。
5人で丸いテーブルを囲み、それぞれ好みの料理を注文して、みんなで交換しあう。
「こっちが食べてみたい。ちょーだい。」「お母さん、これ食べへん?」
まるで子供のころのように。
ずっと昔から変わらないわたしたち。
「これからは5人で一緒に食事するのもすくなくなるなぁ〜」
という父に、わたしは返す言葉が見つからずはぐらかした。
みんなとバイバイするのが、正直寂しかった。
どこかで、いつまでも甘えていたい自分がいた。
まだまだ子供かもしれない、わたし。
でも、明日こそは一人前の女性になれるかな。
夜12時、就寝、爆睡 zZZZ...
*忙しい日が続き、更新が滞っていますが、ちょっとしたブライダル日記をつけていたおかげで、そこから思い出しながら書いています。まだまだ続く・・・。
気温25度、快晴の空。
100本のチューリップを抱え、スキポール空港に向かう。
わたしの家族と、友人を出迎えるために。
"Welkom! Amsterdam"
3ヶ月ぶりの再会に心が躍る。
・・・さてみんなをどこに連れて行こう。
どうしたら、オランダを好きになってもらえるかな。
ベルギーのアントワープ。30日の女王誕生日。キューケンホフ。ザーンセスカンス。ゴッホ美術館。青空マーケット。シンゲルの花市場。
みんなは新鮮なものやひとに、どれくらい溶け込めただろう。
みんなと回れば、わたしにとってはオランダが新鮮に感じる。
どのくらい、オランダを好きになってもらえたかな。
*余談
妹「・・・もしも〜し、nijntje、もうゲートを出たけど、どこ〜?」
わたし「えぇーもう着いたん?やば、出迎える側が遅れてでてくるなんて最低・・・(苦笑)」
Author: nijntje
生まれ住んだ神戸をはなれ、渡蘭して気付けばもう5年目。アムステルダムの居心地のよさを伝えたい。日々、「ちぇ」(かわいいものやひと)を探している。
gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)