Katjes(ネコヤナギ)

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シンタクラース祭(12月5,6日)も過ぎたら、一気にクリスマス。オランダはプロテスタントが多いので、クリスマスといっても地味である。それでも、とくにクリスマスの気分を感じさせてくれるのは、オランダの花屋さんだ。毎年、家のデコレーションにあれこれと迷ってしまうのだが、なぜかクリスマスらしいと感じたものを買ってきた。それがこれ↑


Katjes


オランダ語で「子猫ちゃん」の意味。英語でCatkin。日本語ではネコヤナギ。尾状花序とよばれ、猫の尾の形のように垂れて咲く花からそう呼ばれているそうだ。この穂の部分が可愛くて、触るとフワフワしていている。水につけずに、花瓶に入れておくだけで数ヶ月持つというから、手入れも楽、というわけ(笑)。背丈があるので、棚の上に飾っても、フロアにおいて飾っても見栄えがいい。これにプラス、アマリリスやバラの花などをさすとまた面白そうだ。日本では行け花にも使われるようだ。とりあえず今回はKatjesだけ。


これから、もうちょっとクリスマスらしいデコレーションを加えてみたい。みなさんはどんなふうに楽しみますか?

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by  nijntje   at 06:04 |  Bloemen /花 |  comment (2)  |   |  page top ↑

雪の日に咲くヒヤシンス

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先日、水仙とヒヤシンスの鉢花を買った、という話のつづき。つい2,3日前まで写真左のとおり、水仙の開花よりも少し遅れていたヒヤシンスが、ついに!綺麗なピンクの花を咲かせたの〜♪開花した昨日は仕事が休みで昼前に起床。 「さ、咲いとぉーャん!ピンクー!!」 リビングに咲く鮮やかなこの花は、同時にユリ科特有のつよい匂いをはなっていた。


Hyacinthus


ユリ科に属する球根性多年草で、耐寒性球根として扱われ、春先に開花する。原産は地中海東部沿岸からイランなどにかけて。現在、おもに栽培されているのは、「ダッチ」ヒヤシンスという名前のついたものだそうで、18世紀から主にオランダで改良され、いまでは2千種類以上の栽培品種が作られた、とのこと。花言葉は色によってさまざまであるが、控えめな愛、しとやかなかわいらしさ、などの言葉がみつかる。優しい雰囲気のある花だもんね。


それで、今日のアムステルダムは昼過ぎから大雪。一昨年ほど前ほどではないが、かなりふぶいていた。部屋の窓辺は雪で色づく白い木々と、ヒヤシンスのピンク色が見事に調和していた。


・・・今日は自転車で帰宅できなかったから、明日はトラムに乗るしかない(涙)。

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by  nijntje   at 06:01 |  Bloemen /花 |  comment (12)  |   |  page top ↑

Hyacinthus en Narcissus



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今年もきづけば2月に入っている。1月後半には、大嵐、寒波がやってきたと思ったら、昨日から妙に暖かく、気温も日中は12度まで上がった。ダウンジャケットを着て自転車に乗っていると、かなり汗ばんできたので途中で速度を落とし、首もとまでしっかりあげていたチャックを下ろした。


今日、仕事を終えてから買い物をし、疲れた顔で家に戻ってきた。自転車を家の前に止めながら、いつもどおり自分の部屋の窓を見上げる。「あ!!」と、そこには、かわいい、かわいい黄色の花が窓辺から顔を出していたのだ。小さな幸せ。今日もいいことあった〜(笑)


この黄色い花の正体は、昨日、春の到来を予感させる天気につられて、近くの花屋さんで買った鉢花。ひとつはヒヤシンス。もうひとつはスイセン。この二つの鉢、合わせて5ユーロ。安い・・・!昨日の時点ではまだひとつも咲いていなかったのに、今日はスイセンがはやくも黄色い顔を見せてくれたのだ。あ〜かわいい。このコロコロした球根もまたいい。食べたくなるくらいかわいい(笑)。


ヒヤシンスがどんな色の花を咲かせるのかは、次回のお楽しみ♪

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by  nijntje   at 07:09 |  Bloemen /花 |  comment (9)  |   |  page top ↑

オランダでの七夕

ここ1週間ほど、夜になっても30度近くまであったアムステルダム。ここまで天気がよくて、なおかつ10時半まで外が明るいとなると、PCの前でブログを書くのがどうしても億劫に・・・(笑)という言い訳はさておき、今日は久しぶりに「お花」の記事をアップ。


今日は7月7日。そう、日本では七夕だ。


七夕といえば、織姫と彦星の伝説。小学生のころは「七夕のうた」を歌いながら♪校庭に学年ごとに並べられた巨大な笹の木に願い事をつるしたっけ。なんてかわいい日本の伝統行事なんだ。懐かしんでいるうちに、竹を買って帰りたい気分に・・・そうや!!マーケットにある! と思いついて買ってきたのは↓こちら。


lucky bamboo


Lucky Bamboo


開運竹、萬年竹ともいわれ、中国、台湾からヨーロッパに広がった。名前のごとく、贈られるひとにも、贈るひとにも幸運がめぐってくると言われている。お祝いごとなどの贈り物として使われ、和風のインテリアにはもちろん、洋風のそれとしてもアレンジしやすいそうだ。


というわけで、わたしなりに「たなばた in Amsterdam」をアレンジ(笑)。先々月、日本から母親が持ってきてくれた千代紙に願い事(ここは内緒☆)を書き、ラッキーバンブーに吊るした。バンブーだけだと少し寂しいので、Lysimachia(リシマキア、和名・オカトラノオ)を添えて華やかに。


この快晴、真夏日和はまだ続くらしい。オランダではこれほど天気のいい日が続くのはそうそうないのだ。今週末はベルリンでいよいよWKのファイナル戦。上に住んでいるイタリア人たち。窓辺に国旗を掲げ、愛国心をさらけ出している。もし優勝したら我が家と一緒にお祝いだね!(笑)


↓geschreven in het nderlands

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by  nijntje   at 04:03 |  Bloemen /花 |  comment (2)  |   |  page top ↑

Strelitzia(極楽鳥花)

2006.4.13


先日はsatotjeの誕生日だった。以前から「一度は買ってみたいわ〜」とつぶやいていたsatotjeに、絶対特別な日に買ってあげよーと思っていたのは、こちらの花。近所のお気に入りの花屋さんで前もって予約。ラッピングもこのとおり、かわいらしい仕上げに。ラッピングをとると、こんな花の登場です↓


2006.4.13


Strelitzia


ストレリチアと読み、英国のジョージ3世の皇后、ストレッツ家出身のソフィア女王の美しさから、この花をあてがい命名されたそうだ。南アフリカ共和国原産、バショウ科、常緑多年生植物。花言葉は、「恋の達人」や「寛容」など。和名では、Bird of Paradise(極楽鳥花)といい、ニューギニアに生息している極楽鳥に似ていることからそのように名づけられたそうだ。あたかも極楽鳥が花に憧れをもち、姿を変えたように見える。くちばしのように見える花茎部分から、鮮やかなオレンジ色の花が開く。


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2006.4.132006.4.13


花屋さんの店頭にたいてい置いてある極楽鳥花は、「くちばし」部分が長くても5cmくらいのものしか見たことがなかったが、今回注文してもらって届いたものは普通以上に大きくて15cmもある。大きな深緑の葉も、どこか熱帯地方の雰囲気をかもし出してくれる。こんな熱帯植物がオランダなんぞで生きていけるのか、と疑いたくなるのだが、意外と耐寒性があり、年中もつそうだ。花自体も長持ちしそうだし、部屋全体は明るくなるし、プレゼントにはうってつけの花ですね!


誕生日当日、ふたりでダイニングのテーブルライナーを買いに行った。極楽鳥花につられてか、綺麗なオレンジと黄色が組み合わさった色を選んだ。これまた春夏にもってこいだ。今晩は、アメリカからやってくるLess than Jakeを見に行ってくるゾ♪


↓written in English

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by  nijntje   at 01:17 |  Bloemen /花 |  comment (15)  |   |  page top ↑
プロフィール

 nijntje 

Author: nijntje 
生まれ住んだ神戸をはなれ、渡蘭して気付けばもう5年目。アムステルダムの居心地のよさを伝えたい。日々、「ちぇ」(かわいいものやひと)を探している。

gechereven ook in het Nederlands(written in Dutch as well as Japanese)



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