ドイツで結婚式
結婚する二人っていろんな形があるなぁ。お互いに出会ったきっかけがあって、生涯をともにしていく絆を深めていく。楽しいことも、つらいことも一緒に乗り越えていく。当然のことのようでも、二人の努力があってこそ続けていけるんだ。
大学時代からの友人であるrumiはこの日、花嫁になった。めっちゃ綺麗!幸せいっぱい。ただそれだけ。
フランクフルトで結婚式を挙げたい、という二人と初めて出会ったのはもう3年も前のこと。二人の磨かれたセンスがそのまま見受けられるような家のインテリア。こだわりのワインセレクション。そのころから仲の良い二人を見てきたけれど、やっとゴールインだね。おめでとう♪ そして今後ともお付き合いよろしくね!
今回は、日本から同じクラスだったemaもやってくると聞いていたので、とても楽しみだった。なにせ7,8年ぶりだもんね〜。お仕事、子育てに忙しいなか、家族を置いて渡独したようだったので、オランダ土産にストロープワッフルを持って行った。meitje、気に入ってくれたかな〜^^
そのemaと出会ったのは電車の中。Uバーン・Sバーンはなんとなく分かるんだけど、切符の買い方がわからん・・・(何度来ても忘れるアホ)。集合場所まで時間がぎりぎりで、走って飛び乗った電車に彼女はいたのだった。もうひとりの友人さんも一緒に挙式会場までバスで向かう。そこには、ライン川をはさんでワイナリーがずーっと広がっていた。天気も良くて、挙式場は高台にあったので見晴らしがよかったなぁ。
そのあと、またバスに揺られること約1時間、到着した先はなんと・・・お城!!
まさか、ここで披露宴?・・・そのまさかだった。ここはお城をホテルにした、いわゆる古城ホテル!Schlosshotel Kronberg。よく見れば、LHW系列のホテル。みなさんドレスアップしているし、ご家族の方には、留袖をきていらっしゃるひともいて、ホテルも一気に華やかになった感じ。
しばらく呆然とするわたしたちに、ホテルスタッフの方が、ホテルの館内を案内してくださった。ホテルマンであるわたしたちにとっては願ってもいないチャンス!巨大なバスルームのあるスイートルームや、豪華な朝食の部屋、19世紀に描かれたタペストリーや英国ヴィクトリア女王から贈呈された置時計などが飾られた宴会場など。スタッフのおじさんは、ドイツ語なまりの英語を話していたが、ときどき「へや」「とけい」「いす」などと日本語を話す面白い方だった(笑)。
へぇ〜すごい〜を何十回も連呼したあとは、rumiの披露宴へ。ここも天井が5メートルほどある広い会場で、昔の書籍やアンティークの調度品などが飾ってあって、まるでタイムスリップした気分。食事もフルコースで、グラスワインも一品ずつアレンジされていて、どれもすごく美味しかった。引き出物は、受付にあったhabitatのウェルカムボード。写真を入れて、ボードにチョークで文字が入れられるようになっているお洒落なもの。引き菓子は本場、Salzweddelのバームクーヘン!甘さ控えめで美味しいー。
ホテルまでの帰りのバスでは、余韻がずっと残っていて、ずっとそのままそこにいたい気分だった。rumiの幸せな姿をたくさん見れたし、家族のみなさんもいい方ばかりで安心できたし、ほんとうに招いてくれてありがとう!末永くお幸せに♪
















